タグ

communicationとblogに関するkatshiのブックマーク (6)

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 2的空間+ブログ+炎上耐性の一般教養化=最強!

    電網山賊:2ちゃんねる的空間における議論可能性について 面白かった! これについて、ごく小さな異論を加えつつその続きを考えてみたいと思いますが、この文章は実にわかりやすくてスリリングな議論なので、是非、全文を読んでいただきたいと思います。 ここで、id:pavlushaさんは、「匿名で発言者の追跡が困難」→「細切れレスの蓄積を参加者が平等に評価した上で議論が進展」→「発言内容とそれが示す外部ソースのみによる評価」という2ちゃんねるの特性に着目し、これを抽象化した「2的空間」における議論の特性を分析されています。 2ちゃんねるで真面目な議論が行われる時に必ず出現するレスのひとつが、「ソースは?」「ソースきぼん」というものです。私の見る限り、ある発言者のレスに含まれる情報を、他の外部の情報源(多くはその場で他の参加者も見られるネット上の記事)によって確認しようとする傾向はかなり強く存在します。

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 2的空間+ブログ+炎上耐性の一般教養化=最強!
    katshi
    katshi 2006/08/28
    essaさんの2ちゃん論を契機とする考察はいつも素晴らしいが、その結論が持つベクトルというかessaさんがそのエントリーに込めている真のねらいを読み解くことはかなり難解
  • オウム事件のころをまた思い出す: 極東ブログ

    オウム事件とその余波についてはこれまでも書いてきたし、あらためて書くこともないような気がしていたが、このところまた多少気になることがあり、その無意識のひっかかりにぼんやりと思いに沈んでいた。うまく書けることではないし、黙っているほうが賢いのだろうが、この問題のとてもタッチーな部分で書くことを促すものがある。いや、促されるものがあるというべきだろう。あるブロガーの力でもあるが。 ひっかかりは、こういう言い方も誤解を招くだろうが、とりあえず島田裕巳問題としよう。もう古い話になるのかと思うが、宗教学者島田裕巳が当時上九一色村のオウム施設を見てその陰謀を看破できず結果としてオウムは安全だとお墨付きを与えたかのようなできごとがあった。このため彼は社会的なバッシングを受けることになった。私はこのバッシングに与するものではない。また、率直に言って島田裕巳を宗教学者としてはそれほど評価はしていない。が、こ

    katshi
    katshi 2006/06/09
    「だが、それは、たぶん、あのもっとも重要な傷の感性から逃げることではないのか?(…)誰かが、きちんと公というものを「私」の部分で正直に痛む勇気の姿を見ることができるのでなければ」………
  • 今、松永さんに対して思うこと。 - AnotherB

    サイトのコメントに書き始めたけど長くなりすぎたから、こっちに書く) 松永さんがこれを読むのは、当分先だろうから、ちょっとだらだら書きます。 サイトに松永さんの自民党懇談会への出席に関してこういう書き込みがあった。 >いずれかの政党の支持者であるかどうかに関わらず,両方に出て比較したい,と思うのは私にとって,普通に理解できることです. それはあの日=Flashの発売という非常事態が松永さんにとってどれほどの事態であったかを、除外して言う言い方でしょう。やはり異常なんですよ。あの日に自民党に行くのは。 「これはまずいことになった。民主党に迷惑をかけると思ったので、あえて「配慮して」自民党にも出席することにして、急遽泉さんに推薦してもらった・・・ 前回と違って今回は目立つために升添にも質問をして、すぐエントリーをアップして、民主への打撃を少なくしようと思った。悪意はありませんでしたが恣意的

    今、松永さんに対して思うこと。 - AnotherB
    katshi
    katshi 2006/04/27
    「あなたが泉さんとどういう接し方をしてきたか、泉さんにどういう力の貸し方をしてきたか、それを考えただけでもわかるはずでしょう。(それ以上は今は書きません。あなたはその意味がわかるはずだと思うから)」
  • 人の善意を前提としたシステムの結末:GripBlogの移転によせて: tracker's burrow

    最初タイトルは「GripBlogの終焉」と書こうかと思いましたが、さすがに人様のものを勝手に終わらせてはいけないと自重しました。ともあれ、一次情報の収集にこだわるブログという点で画期的だったGripBlog(移転後)さんの今の状況、コメント欄を閉じ、サーバー移転をし、問題の元となった人々とのつながりをぷっつり切って、これからは依頼を貰った媒体で仕事(取材)をしていくという宣言。 そのような現状はまさに、一つの何かが終わったのだと私は思うのです。 今となって思い出すのは、ずっと以前、あちらのコメント欄で泉さんに向かって「それ(GripBlog)は人の善意を前提に成り立つシステムですよね」と言った事です(細部は曖昧です)。当時の泉さんの姿勢としては、未完成なもの未熟なもの迷いがあるものもとにかく出す。そしてみんなに意見を言ってもらいコメントをもらうことで補完して貰う、そういったシステムの志向で

    人の善意を前提としたシステムの結末:GripBlogの移転によせて: tracker's burrow
    katshi
    katshi 2006/04/08
    「インターネットはこれからも、無数のそして無償の善意によって支えられていくと考えています。ただ、善意にはやっぱり対価を支払わないと、それはお金じゃなくて「誠実さ」なんじゃないかと、そう思うのですよ」
  • GripBlog 〜私がみた事実〜 : 取材活動ができなくなる可能性〜お願い

    Captcha security check surusuru.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing

    GripBlog 〜私がみた事実〜 : 取材活動ができなくなる可能性〜お願い
    katshi
    katshi 2006/04/08
    「話すべきことは、話しているつもりです(…)私から、友人や仕事をする場を奪わないでください」鮫島/biaslook/トリル/黒崎/ume/ぼこ/某S megalodon.jp/fish.php?url=http://www.surusuru.com/news/archives/Entry/2006/03/13_0924.php&date=20060316002700
  • 予感 - ぶろしき

    ◆http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060318#1142639892 ということでこちらに過去のことを色々書いていくことになった模様。 前回エントリへのmatsunagaさんのコメント読んで色々考えてたんだけど、そこへの2ちゃんねるの人のレスが秀逸だったので引用。 ◆http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1142416588/ 515 :朝まで名無しさん :2006/03/17(金) 12:59:49 id:w7ezMLJH >>498 >何やら非難めいてしまいましたが、私は少なくとも現在の「福*利*」さん >自身が負い目を感じる必要はないと思っています。 >しかし「松永英明」さんにはそうは思わない。 もし追求するにしても、これって、逆じゃね 552 :朝まで名無しさん :2006/03/17(金) 15:3

    予感 - ぶろしき
    katshi
    katshi 2006/04/08
    松永さんの/と話
  • 1