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【発売】DVD「ドキュメンタリー映像集成〜文化・記録映画でよむ現代日本」 第1期 戦前から戦後へ/民主主義と科学映像への系譜 販売価格:¥315,000(税込) 販売元:紀伊國屋書店 映像情報部 TEL:03-5469-5917 http://www.kinokuniya.co.jp 戦後60年という機会を捉えて日本のドキュメンタリー映像の膨大な作品集積を改めて見直し、新たな視点から評価して精選、現代史のダイナミズムを浮き上がらせる映像作品集。作家集を超える初めての試みです。 ※この商品は【団体向け】です。学校・図書館での無償上映、図書館での個人への貸出しが許可されています。 シリーズ1:帝国社会の現実と社会−「文化映画」の時代 Disc.1 中国大陸の戦火(計110分) 『開拓突撃隊−鉄道自警団移民記録−』1937年/33分/白黒 制作:満鉄映画製作所 演出:芥川光蔵 『支那事変後方記録
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前エントリー『ホテル・ルワンダ』が役に立たない?? の追記です。 とりあえず前エントリーに言及くださった記事、コメント等出来る限り目を通しました。 本来は個々に返信すべきかもしれませんがご容赦ください。どの意見も興味深く読ませていただきました。 まず、「ケンカを売って来たのはむこうなんだから当然の反応ではないか」というニュアンスの指摘は、エントリーにコメント下さったmaroyakasaさんを始め、ぶくまコメントでも多数ありました。 その通りだと思います。 それは確かに「当然の反応」だと思います。 これが「単なるネット上の揉め事」であれば、私もわざわざ言及しないし、間違いなくスルーしていたでしょう。 しかし、町山氏は「ホテルルワンダ」の上映に尽力し、パンフに寄稿した御本人です。その町山氏と、映画を見た一観客に求められるモラルのハードルが対称とは(少なくとも私は)考えませんでした。つまり、町山
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