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opinionとhistoryに関するkatshiのブックマーク (6)

  • 米大統領が誰になると世界にとってどういう意味があるのか――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    米大統領が誰になると世界にとってどういう意味があるのか――フィナンシャル・タイムズ 2008年9月9日(火)07:00 FTの米大統領選記事 ・「最高司令官バラク・オバマ」は適任か(2008年7月21日) ・世界中が投票したい 歴史的な米大統領選に(2008年6月5日) ・タフになった理想主義者 オバマ氏に最大の試練(2008年5月8日) ・民主党は「6月末までに」決めると党委員長(2008年4月25日) ・民主党はオバマを選ばなくてはならない——フィナンシャル・タイムズ社説(2008年4月20日) ・オバマ氏を取り巻く偏見の包囲網(2008年3月18日) ・ホワイトハウス午前3時 電話をとるのは…ジョン・マケインか(2008年3月6日) ・オバマと空っぽなレトリックという技(2008年2月25日) ・オバマ夫人、「聖人」扱いされる夫に人間味を(2008年

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    katshi 2008/09/10
    「アングロ・アメリカン」システム:「米外交問題評議会のウォルター・ラッセル・ミード氏は素晴らしい新著「God and Gold」で、現在の米国を、17世紀のオランダで始まったグローバルパワーの系譜の中に位置づけている」
  • ディプロ2004-12 - 歴史学宣言

    2019年4月と2021年10月の2度のクーデターのあと軍事政権を分かち合ってきた国軍と民兵団が、2023年4月15日に決裂して戦闘を始め、スーダンは内戦に突入した。遠因は19世紀のエジプトによる征服以来の首都と地方の格差と、国として統一性を考えない統治にある。エジプト、ロシア、アラブ首 (...) →

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    katshi 2006/03/26
    「どんな事実に対してであろうと、真実は人それぞれであるという反普遍主義、相対主義」を排し、「全体の歴史」を目指そうというホブズボーム先生のご宣託
  • スーダン・ダルフール危機情報wiki - FrontPage

    このWikiはスーダン・ダルフール危機の情報を共有していくために作成しました。 このページと一部例外的なページを除いて、誰でも書き込み・編集が可能です。新規ページ作成も可能です。 スーダン・ダルフール危機は、「史上最大の人道危機」とも言われています。 現在、この問題に、世界中のネットワーカー、ブロガーが立ち上がろうとしています。 ダルフール紛争はスーダン西部ダルフール地方で現在進行中の民族浄化です。民族浄化とは、特定の民族を虐殺など暴力によって駆逐していく行為です。 発端は民族紛争でしたが、現状、スーダン政府が支持するジャンジャウィードと呼ばれるアラブ系民族民兵が、地域の黒人住民(黒人のイスラム教徒を含む)を迫害しています。 2004年8月時点での概算で50.000人以上が既に殺害され、120万人以上が家を追われています。被害は止まりません。

    katshi
    katshi 2006/03/19
    「立ち上げ人:極東ブログを運営しているfinalventです。この試みが成功するか失敗するかわかりません。でも、やってみる意味はわずかでもあるかと思います」2004.9.3開始
  • 日本とは…なんとなく書いのでついでにここに貼っとく - finalventの日記

    以下、まったくの余談だが、私の日史観をメモしておきたい。定説ではないので、トンデモ説にはなるだろう。 日というのは千二百年ほど前、隣国百済の滅亡を意識して唐(非漢族王朝)に対立した国家意識をもって成立した国家である。それ以前に日列島域に諸王朝は存在したが対外的に自覚された国家とは言い難かった。 この国家が志向した律令制というのは農的な国家独裁社会主義であり、実態にそぐわなかった。もともと日は多様性をもとにしていた(海洋民・狩猟民・山岳民など)。こうした多様性がなんとか統合されたのが実は源平合戦であろう。 そうした日国家の端緒の契機もあり、また、国家として成立した近江政権が、おそらく唐の仕掛けた内乱である壬申の乱によって攪乱され、あたかも第二次世界大戦後のGHQ支配化とその残滓の昭和史のように奈良政権は混迷を深めた。困ったことに、この時代のバックラッシュが、その後の日のイメージ

    日本とは…なんとなく書いのでついでにここに貼っとく - finalventの日記
    katshi
    katshi 2006/03/08
    さほどトンデモ説でもないような。。
  • A級戦犯合祀は自らやめるべきである(7月20日改) | Blog | nozomu.net - 吉田望事務所 -

    2006年7月20日の日経済新聞のスクープにより、昭和天皇がA級戦犯合祀に不快感を示していたことを示す第一級の歴史資料が見つかりました。論の主旨はその約1年前に書かれたものですが、この歴史資料の発見により、ほぼ実証されたと考えています。1988年当時の宮内庁長官富田朝彦氏のメモが見つかったもので、そこには昭和天皇が靖国に参拝されない理由が以下のとおりに明確に書かれていました。 「私は、或る時に、A級戦犯が合祀され、その上、松岡、白取までもが。筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが」 「松平の子の今の宮司がどう考えたのか。易々と。松平は平和に強い考があったと思うのに、親の心子知らずと思っている。だから、私はあれ以来参拝をしていない。それが私の心だ」 この報道のバックグラウンドの解説資料として論文は最適かと思います。長文ですが、検索でこられた方は是非お読みください。 -----------

  • 「靖国」カードが消える日 - マーケットの馬車馬

    当はThe Economistの日特集を取り上げる予定だったのだが(先週に…)、なんだか色々と時間がかかりそうなので先に流行りネタを片付けておきたい。 恐らく日人の9割5分と中国人の6割ぐらいが当たり前に予想していた小泉首相の靖国参拝でマスコミが大盛り上がりしている。正直、微妙に盛り上がりどころが掴めないのだが(5回目だし、正直マスコミの盛り上げも左翼な人たちの批判も聞き飽きた)、ちょうどThe Economistの先週号で靖国や中韓関連の特集が組まれていたので、軽く紹介しておきたい。 (10月21日文末に追記) The Economistが見た靖国 The Economistの靖国神社についての説明はなかなか良くできている。基的にはどこの国にもある戦没者慰霊のための場所であること、A級戦犯の分祀はできないとされる理由、過去30年間に渡って天皇は参拝していないものの、例大祭ではその

    「靖国」カードが消える日 - マーケットの馬車馬
    katshi
    katshi 2005/10/22
    小泉は“過去の侵略に対する謝罪と反省を迫られ譲歩した”江沢民時代の村山・橋本土下座外交を変革している
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