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2019年3月18日のブックマーク (6件)

  • リーガルファンディング: 破産者等の情報を大量にインターネットで公開するサイト「破産者マップ」をなくしましょう。

    このプロジェクトへの募集は終了しました。 破産者等の情報を地図上に可視化した「破産者マップ」というサイトがあります。このサイトは、掲載された人の名誉やプライバシーを侵害するなどの大きな悪影響をもたらします。「破産者マップ」の完全な閉鎖を目指し、可能な法的措置を講じます。費用をご支援ください。 【プロジェクトの目的】 2018年12月から2019年3月上旬までの間に、「破産者マップ」(以下「件サイト」といいます。)というウェブサイトが公開されました。件サイトについては、「官報に掲載された破産者を地図上に可視化しました」という説明が付されており、過去約3年分の全国の破産申立事件、再生申立事件、及び特別清算申立事件についての申立人の氏名・名称、住所、事件番号等が、官報インターネット版の情報に基づいて掲載されています。 GoogleマップのAPIを利用し、地図上に申立人らをマッピングしており、

    リーガルファンディング: 破産者等の情報を大量にインターネットで公開するサイト「破産者マップ」をなくしましょう。
    katsyoshi
    katsyoshi 2019/03/18
  • 「もうからないのが一番の問題だ」 IIJが語る“農業IoT”の課題

    インターネットイニシアティブ(IIJ)が、農林水産省などとコンソーシアムを結成し、農業IoTに取り組んでいる。その理由は。 「農業のIT化にはいろいろな課題があるが、一番は単純に“もうからない”ということ」――インターネットイニシアティブ(IIJ)ネットワーク部の齋藤透IoT(Internet of Things)基盤開発部長は、12月5日の事業説明会でこう話した。同社は農家の負担を軽減すべく、現在水田の水管理コストを削減するセンサーなどの開発に取り組んでいるという。インターネット接続サービスやMVNO事業を展開する同社がなぜ、“農業IoT”に取り組んでいるのか。 IIJクラウド部の岡田晋介ビッグデータ技術課長は、「IoTの技術的な課題はもう見えてきた。問題になるのは、具体的な利活用シーン」とし、「顧客の課題に答えを出していくため、自分たちでもIoT――例えば、文字通り“泥にまみれて”

    「もうからないのが一番の問題だ」 IIJが語る“農業IoT”の課題
    katsyoshi
    katsyoshi 2019/03/18
    wakaru
  • 「破産者マップ」が破産者の名前や住所を公開 弁護士「プライバシーの侵害」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「破産者マップ」が破産者の名前や住所を公開 弁護士「プライバシーの侵害」
    katsyoshi
    katsyoshi 2019/03/18
    削除要求時に求められてる情報が完全に悪意しかないので依頼すべきでない
  • 僕たちはどうマイクロサービスのログを収集するのか | メルカリエンジニアリング

    Mercari Advent Calendar 2018 の14日目はメルペイ DataPlatform チームの @syu_cream がお送りします。 記事では表題の通り、メルカリとメルペイにおける、マイクロサービスのログ収集に関する課題と取り組みについて記載します。 メルカリとメルペイでは、現在クライアントアプリやサーバサイドのログを効率的に収集してサービスの他機能で活用するための基盤の開発を共同で行っています。 メルカリ・メルペイ間では、一部提供するサービスの差異やデータ管理のポリシーの都合によりインフラ構成が異なる部分はありますが、少なくとも思想や設計、実装は共有しています。 これの具体的な内容については、今回の Advent Calendar の 3 日目の記事に掲載しています。 記事では、サービスを提供するサーバサイドアプリケーションから、この構成図における “A Ser

    僕たちはどうマイクロサービスのログを収集するのか | メルカリエンジニアリング
    katsyoshi
    katsyoshi 2019/03/18
    :eyes:
  • さよなら、愛しのFreeBSD|力武 健次 / りきたけ けんじ|note

    2019年1月末でFreeBSDに関連する開発活動を止めることにした。とても愛していたOSだけに身を切られるような思いは否めなかったが、別れが来るなら自分の自由になるうちにと思い、決断した。以下は個人的な想いを綴っている。 BSDの大元は、カリフォルニア大学バークレイ校で作られたオペレーティングシステム、今風に言えば基ソフトだ。Berkeley Software Distributionというのがもともとの名前だ。 1985年に自分がUNIXに触れたころから憧れていたのがこのBSDだった。当時のBSDはまだオープンソースではなかったAT&TのUNIXのライセンス制限の傘下にあり、自由にソースコードが読めなかった。でもAT&TのUNIXであるSystem V(システムファイヴ)よりはずっと自由だった。その後、DECのULTRIXやSunのSunOS 4など、多くの先進的なUNIXマシンがB

    さよなら、愛しのFreeBSD|力武 健次 / りきたけ けんじ|note
    katsyoshi
    katsyoshi 2019/03/18
  • The V Programming Language

    Simple language for building maintainable programs You can learn the entire language by going through the documentation over a weekend, and in most cases there's only one way to do something. This results in simple, readable, and maintainable code. Despite being simple, V gives a lot of power to the developer and can be used in pretty much every field, including systems programming, webdev, gamede

    katsyoshi
    katsyoshi 2019/03/18
    :eyes: