母語
Emacs上で動くVimを実装する。 (宗教戦争の解決) CやC++ではなく、C#やJavaを使う。 (ゴミ問題の解決) PHPをdisらない。 (差別問題の解決) ナンやライスにHaskellをつけて食べる。 (食糧問題の解決) 適切なクラス設計を行う。 (資源の再利用) Objectのprototypeを拡張しない。 (環境汚染の回避) マクロを作らない。 (雇用減少の防止) 松岡修造botを作らない。 (地球温暖化の抑制) Googleの背景色を#000にするGreasemonkeyスクリプトを書く。 (電力問題の解決) オライリーのPDF版を購入する。 (資源の節約) プログラミングをやめる。 (書くの放棄) プログラマーが覚えておくべき10の英語フレーズ - このブログは証明できない。 プログラマーが好きそうな邦楽77曲。 - このブログは証明できない。 プログラマーが覚えておく
プログラミング関連名言(格言?)を集めてみました。 「programming quotes」や「programmer quotes」などの単語で検索してみましたが、そこらじゅうに同じようなサイトがあり、どれがオリジナルだかわかりませんでした。。。 いくつか楽しいと思ったのをピックアップしてみました。 他にも色々あったので、興味のある方は検索をしてみて下さい。
This document introduces the author as a software engineer who works with Redmine, TestLink, and open source projects. It provides an overview of the author's background, interests which include Hadoop and database technologies, and links to the author's blog and social media profiles. The author signs off by noting they are available for any questions.Read less
なんかの実装がオープンソースで公開されているときに、同じ機能の実装を行うのは「車輪の再発明」で無駄な行為だといわれた時期がありました。 でも、それは「再発明」ではなく「再実装」であって、とても大切な行為です。 車輪にしたって、ブリヂストンも横浜ゴムもタイヤの開発をいまもって続けてるわけです。タイヤだけでなく、ホイールからベアリングからドライブシャフトから、「車輪」の部品については、いまだにいろいろな会社が切磋琢磨して再実装を続けているのです。 世の中に出ているライブラリを自分で実装してみるとわかることは、自分の実装を持っているという強さです。 たとえ世の中のライブラリに機能的に性能的に負けていたとしても、自分の実装というのは自分のニーズに合わせるという点でとてもいい。特に、処理の途中の値を使えるというのがいいのです。ライブラリでは、入力したら出力が返ってくるまで中身が見れないですからね。
最近またプログラマ35歳定年説をよく目にするようになりました。 「日本の典型的なSIerの世界では」という前提であれば、35歳定年説はあながち間違ってないのかもしれません。でもその前提となっているSIerの体制自体には大きな疑問を感じます。いったい何が問題で、どうすれば生涯プログラマとして生きていけるのでしょう? 日本のSIerの不自然なカースト制度 プログラマ35歳定年説はPM・SE・PGといった日本のSIerの不自然な職種分離が最大の原因です。 PM/SE/PGは別のスキルが必要なのに、年齢とともにジョブチェンジしていかなくてはならないプレッシャーがあります。大手SIerではろくにプログラマを経ることなくいきなりSEとしてデビューしたりもします。 こんな変な仕組みが出来た原因はソフトウェア開発の本質があまりわかってないときに製造業モデルを無理やり当てはめたからではないでしょうか。 この
Thursday, August 11, 2011 Rubyを助けて下さい ※この日記はこちら(http://blog.rubychest.net/2011/08/please-save-ruby.html)の日本語翻訳となります。母語は日本語ではなく英語なのでミスはどうか許して下さい。 Rubyの現況 現在は失業状態で新しい仕事を探しているので仕事の申し入れを受けるまではRubyコミュニティーへの貢献は下がるかもしれない。この点を考慮して私にとって大事な物を守るため皆さんの助力を求めてほしいです。それは仕事の申し出について話ではない。皆さん、どうかRubyを助けて下さい。 まずはこの動画を見て下さい(英語): Why Ruby Again from Innovation & Technology Trust on Vimeo. そしてRuby作者まつもとゆきひろ氏よりの呟きも
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