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2016年6月21日のブックマーク (2件)

  • 日本でアジャイルが流行らない理由 - @ledsun blog

    ポジション的なもの 個人的に、アジャイルは「(あんまり未来や遠くのことを考えるのをやめて)目の前にある問題を解決しよう」という思想と認識しています。 現実の問題を見ないで「将来、日と米国のソフトウェア開発技術の差が広がるから、ウォーターフォールをやめてアジャイルをやろう」とか、何を言っているんだ、おまえは? と、思います。 キーワード「エンタープライズ」が出てきているので、業務システムの話をします。 情けないぞアジャイルコーチ 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い - メソッド屋のブログを読みました。 感想を書きます。 サム・グッケンハイマーの一言 サム・グッケンハイマーは、マイクロソフトが、アジャイル、そして DevOps 移行したことに関するソートリーダー の方が 「ウォータフォールは一切メリットがないので止めておきなさい」 といったそうです。まあ、ポジシ

    日本でアジャイルが流行らない理由 - @ledsun blog
    kawa-_-kawa
    kawa-_-kawa 2016/06/21
    “予算確保にシステムの仕様が必要 95%の会社がアジャイル開発やっているなら、これ教えて下さい。本当に。 システム開発を始める際に、会社内でプロジェクトの期間と目的と予算は決めているはずです。”
  • 日本がウォーターフォールを脱却できないのは予算取りのせい - セカイノカタチ

    simplearchitect.hatenablog.com なんか、SIっぽい話題が多いですね。 アジャイルの時にも書きましたが、日でユーザー企業が、SI案件を発注するまでの間には、「予算取り」という工程が欠かせません。 元記事では、主に開発者サイドにフォーカスしてウォーターフォールとアジャイルについて語られていますが、ウォーターフォールが何故なくならないのか説明できないと思います。 システム開発の最上流工程「予算取り」 よく「試合の勝敗は、始まる前に8割決まっている」などと言いますが、SI案件の場合は、始まる前にウォーターフォールであることが、100%決まっています(そして、敗北も9割方決まっています)。 それはなぜかというと、「予算取り」という工程があるからです。 古き良き日の大会社では、IT予算というのは、年間を通じでだいたい決まっています。 そのため、システム開発を発注するた

    日本がウォーターフォールを脱却できないのは予算取りのせい - セカイノカタチ
    kawa-_-kawa
    kawa-_-kawa 2016/06/21
    “経営者を納得させて決済を貰わないといけないので、出来る限り具体的かつ微細に費用見積もりをしなければなりません。 この際に、計画だけはうまく作れる「ウォーターフォール」が、重宝がられるわけです”