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Lispに関するkawachoのブックマーク (18)

  • Learn Emacs Lisp in 15 minutes

    I was surprised not to find an introduction to Emacs Lisp on learnxinyminutes.com so I created one, which is now maintained on there. Comments and feedback are welcome ! ;; This gives an introduction to Emacs Lisp in 15 minutes (v0.2d) ;; ;; Author: Bastien / https://bzg.fr ;; ;; First make sure you read this text by Peter Norvig: ;; http://norvig.com/21-days.html ;; ;; Then install GNU Emacs 24.3

  • Emacs Lisp基礎文法最速マスター - http://rubikitch.com/に移転しました

    基礎文法最速マスターブームにのっかってみる。Ruby基礎文法最速マスターをだいたいEmacs Lisp(elisp)に置き換えてみる。 Emacs LispはEmacsで使われているLisp方言のひとつだ。他の言語をある程度知っている人はこれを読めばEmacs Lispの基礎をマスターしてEmacs Lispを書くことができるようになるかもしれない。無保証ではあるが。 ある程度はCommon Lispにも応用できると思うよ。 更新情報 [2010/02/03] 注釈の誤りを修正。 let*について加筆。 基礎 対話的にEmacs Lisp式を評価する Emacsを起動したときに生成されている、スクラッチバッファ(*scratch*)を使うと、Emacs Lispの式を簡単に評価することができる。M-Tabで補完できるぞ。 式を書いたらC-jを押すと、式の値が出てくるぞ。 (+ 1 3) 4

    Emacs Lisp基礎文法最速マスター - http://rubikitch.com/に移転しました
  • Clojure のエレガントなところ - hozumiの日記

    リスト、ハッシュマップ、ベクタ、集合のリテラルがある ;リスト (1 2 3 4) ;ハッシュマップ {:a 1, :b 2, :c 3} ;ベクタ [1 2 3 4] ;集合 #{1 2 3 4} よく使う基データ型のリテラルがあるというのはソースコードに図が入ってるみたいで考えるよりも早く理解できる。しかもいじりやすい。他の多くの言語でもこれらの基データ型のリテラルは用意されているが、Clojure ではこれらはとてもよく使う重要なビルディングブロック。 リスト、ハッシュマップ、ベクタ、集合、文字列 をシーケンスとして抽象化 (take 2 '(a b c d)) ;リスト ;=> (a b) (take 2 {:a 1 :b 2 :c 3 :d 4}) ;ハッシュマップ ;=> ([:a 1] [:b 2]) (take 2 [:a :b :c :d]) ;ベクタ ;=> (:a

    Clojure のエレガントなところ - hozumiの日記
  • Shibuya.lisp#03 の写真

    小黒です。ニコニコ動画、YouTubeに動画をアップロードしました。 === ニコニコ動画のURL === Shibuya.lispテクニカルトーク#3 http://www.nicovideo.jp/mylist/13373941 開会の挨拶 http://www.nicovideo.jp/watch/sm7542223 世界一短いコードでwebアプリ作成ができるフレームワーク開発 http://www.nicovideo.jp/watch/sm7542934 R5RS 完全準拠 JVM 日語 Scheme インタプリタ 「Gino(仮) http://www.nicovideo.jp/watch/sm7543368 teepeedee2: fast IO in Lisp http://www.nicovideo.jp/watch/sm7543530 Inside c-wrapper

    kawacho
    kawacho 2009/07/05
  • LISPをみんなで勉強しよう!

    2009年09月09日02:27 by 刺身☆ブーメラン SLIME をインストールしてみた! カテゴリ刺身☆ブーメランcommon lisp 最近ようやく livedoor Blog の新管理画面 に慣れてきた kyanny です。 突然ですが!あの Lingr が、復活するそうです! 速報:Lingrが江島氏の個人プロジェクトとして復活 めでたいですね!めでたいので、しれっとここしばらく更新のなかったブログを書いてみます(関係ない) さて、先日 tokyo-emacs #x02 というイベントに参加したのですが((tokyo-emacs #x02) レポまとめ)、そこで web4r という、 Common Lisp でつくられたウェブアプリケーションフレームワークを知り(中略) Common Lisp やっぱいいなーやってみたいなーと思ったので、やってみることにしました。 Common

    kawacho
    kawacho 2009/01/29
  • Gauche - A Scheme Implementation

    Gauche(ゴーシュ)は、スクリプトインタプリタとしての使い易さに重点を置いて 開発を行っているR7RS準拠のScheme処理系です。日常業務の中でのちょっとした処理を行う スクリプトを気軽にSchemeで書きたいなあ、という願望のもとに、 起動が速いこと、システムへのアクセスが組み込まれていること、 最初から多国語対応を考慮していること、 リスト処理ライブラリとして他のC/C++プログラムから簡単にリンク可能であること、 などを目標としています。 Gaucheは多くのUnix系プラットフォーム およびWindows上で動作します。 実装されている機能の概要については、 機能のページをご覧ください。 News 詳しい変更はChangeLogをどうぞ。 また、最新の開発状況はGitリポジトリで知ることができます。 2024/4/23 Gauche 0.9.15 リリースノートを参照してくだ

  • ruby-mode - あどけない話

    Ruby には Emacs の ruby-mode.el が付随しています。README などに設定方法が書いてないので、ほとんどの人は、検索して設定例を探すでしょう。すると、こんな不効率な設定方法が見つかります。 (autoload 'ruby-mode "ruby-mode" "Mode for editing ruby source files" t) (setq auto-mode-alist (append '(("\\.rb$" . ruby-mode)) auto-mode-alist)) どうして、こうもみんなそろって間違うんだろうと思っていましたが、inf-ruby.el のコメント部分が原因だと分りました。セル・イメージのある Lisper なら append を使わずに、cons を使います。 (autoload 'ruby-mode "ruby-mode" nil

    ruby-mode - あどけない話
    kawacho
    kawacho 2008/05/26
    cons, append
  • GREE Engineering

    404 お探しのページは見つかりません GREE Engineering トップへ戻る

    GREE Engineering
    kawacho
    kawacho 2008/04/10
    「セルの海 マクロの空」
  • Emacs Lisp のダメなところ - あどけない話

    Emacs Lisp をこよなく愛する僕の目から、Emacs Lisp がダメだと思うところをまとめておきます。 文化的な問題 Emacs Lisper の多くは、Lisp が好きで使っているのではなく、Emacs が好きだからしかたなく使っているのでしょう。当は C で書きたいのに、無理して Lisp を利用している感じです。 そのため、Emacs に付いてくる Emacs Lisp のコードは、Lisp らしくないものがほとんどです。単に C での発想を Lisp で表現しています。 これらのコードは、読みこなせないぐらい関数が大きく、副作用のある部分とない部分が分離されていません。また高階関数を用いて、データ構造を走査するコードと実際に仕事をするコードを分離するという意識も低いようです。 GoogleMapReduceという論文のお陰で、Lisp の写像関数(map)と畳込み

    Emacs Lisp のダメなところ - あどけない話
  • 「ハッカーと画家」の著者が新しいLisp系言語「Arc」を公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    著名なLispハッカーのPaul Graham氏とRobert Morris氏は30日 (米国時間)、新しいLisp系言語「Arc」をリリースした。ライセンスはArtistic License 2.0を適用、オープンソースソフトウェアとして公開される。 新しいLISP方言「Arc」が公開(画面はMac OS X) Arcは、Lispの方言に分類されるプログラミング言語。これまで氏のエッセイなどで開発中であることは知られていたが、実行可能な形で公開されたのは初めて。今回のバージョンは、Scheme処理系の一種である「MzScheme」にオーバーラップする形で実装され、データの読み込みや数値計算などの機能はMzSchemeに依存する。ArcについてGraham氏は、未完成だが実用可能なため成果を公開することにした、と記している。 Arcの動作には、LISPの実装系「MzScheme」が必要。開

  • Emacs Lisp勉強会(基礎編) ― ありえるえりあ

    Emacsをまだインストールしていない人は、インストールしてから、この先を読んでください。 可能な限り、Javaとの対比をしながら説明します。 目次 Emacs Lispとは 開発環境 Emacs Lispの雰囲気(Javaとの比較) 関数型言語 Emacs Lisp;言語の基礎 なんでもオブジェクト シンボル コンスセル(リスト) 関数 その他(連想リスト、ベクタ、ハッシュテーブル) Emacs特有の型(バッファ、マーカ、etc.) 実践 ループ使ったら負け? 変数に代入したら負け? Emacs Lispとは マーケティング要素無しの、「write once, run anywhere」な言語です。 Javaの場合、次の欠点があります。 マシンにインストールされている保証が無い 他人のマシンに勝手にインストールするのは迷惑 Emacs Lispの場合、上の問題がありません。

  • On Lisp | Ohmsha

    前書き 第1章 拡張可能なプログラミング言語 第2章 関数 第3章 関数プログラミング 第4章 ユーティリティ関数 第5章 返り値としての関数 第6章 表現としての関数 第7章 マクロ 第8章 いつマクロを使うべきか 第9章 変数捕捉 第10章 マクロのその他の落し穴 第11章 古典的なマクロ 第12章 汎変数 第13章 コンパイル時の計算処理 第14章 アナフォリックマクロ 第15章 関数を返すマクロ 第16章 マクロを定義するマクロ 第17章 リードマクロ 第18章 分配 第19章 クエリコンパイラ 第20章 継続 第21章 マルチプロセス 第22章 非決定性 第23章 ATNを使ったパージング 第24章 Prolog 第25章 オブジェクト指向Lisp 付録 パッケージ 後注 訳者後書き 索引 前書き 第1章 拡張可能なプログラミング言語 1.1 進化によるデザイン 1.2 ボトムア

    On Lisp | Ohmsha
    kawacho
    kawacho 2007/03/28
  • 『On Lisp』, 息子、アボカド、岡本太郎 - 角谷HTML化計画(2007-03-21)

    ■1 『On Lisp』 原著の価格がエライことになっている『On Lisp』を3,990円で、しかも日語で読めるのはオーム社だけッ!! 森田さんのエントリを読むと、わくわくする: 「shiroさんと萩谷先生と平岡さんにみっちりレビューしていただいた」 「原書のerrataに載っていない不具合もいくつか見つかった」 「草稿で読んでしまった人にとっても読む価値があるんじゃないかと思う」 「Paulさんは多忙なので、Oさんが直接会ってその場でサインをもらってくれなかったら、契約がまとまらず発行できなかっただろう」 「若きLispプログラマの主張を綴ったエッセイとして読んでも面白い」 「実用のためのなのに、そこかしこでふつふつとたぎるものが感じられる」 書影がまだAmazonには無いっぽいけど、オーム社のサイトには品の良い装丁の画像が載ってる。Amazonでは著者が「ポール グラハム」になっ

    kawacho
    kawacho 2007/03/28
  • hisashim's Journal - March 14th, 2007

    担当していた『On Lisp』が今月下旬に発行される。遅くなってごめんなさい。でもなんとかお届けできそうで、うれしい。 On Lisp Paul Graham 著, 野田開 訳 http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/~t50473/ http://www.komaba.utmc.or.jp/~flatline/ http://www.paulgraham.com/onlisp.html http://www.amazon.co.jp/dp/4274066371/野田さんが公開していた日語訳を改めて推敲してもらって、その紙版を翻訳発行するもの。内容については巻頭の前書きと巻末の訳者後書きを読んでもらうとして、推敲前後の変化と所感をつれづれにメモ。 ---- 草稿からの改善点で一番大きいのは、やはり全般的に見直され、不具合が訂正され、表現が読みやすく改められたことだと思

    kawacho
    kawacho 2007/03/28
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
    kawacho
    kawacho 2007/03/17
  • Part4 Javaで作るオリジナル言語

    Part4では,Lisp(リスプ:List Processor)インタプリタをJava言語を使って作っていきます。Lispは非常に歴史が古く,様々な分野で利用されている言語です。しかし,皆さんの中にはLisp自体をよく知らないという方もいらっしゃるかもしれません。どんなものを作るかわからないままでは面白みも半減してしまいますから,まずはLispのごく基的な動作を紹介しましょう。 まずは簡単Lisp講座 Lispの質は,すべてがリスト(正確にはS式,詳細は後述)で表現されることにあります。リストは要素を順序付きで並べたもので,“(1 2 3 4)”のように要素の並びをカッコでくくって表記します。このリストの要素は1,2,3,4の四つです。 「すべてがリストで表現される」という言葉の通り,Lispではプログラムもこのようなリストとして表現します。Lisp処理系は,与えられたリストの一つ目の

    Part4 Javaで作るオリジナル言語
  • 「『On Lisp』の日本語訳を始めたのは高校のとき」,弱冠21歳の翻訳者が明かす舞台裏

    「On Lisp」(著者はPaul Graham氏)という書籍がインターネットで無償で公開されているのをご存じだろうか(関連リンク)。Lispのマクロについて解説したで,内容には定評がある。このは,日語訳も無償で公開されている(関連リンク)。この翻訳を行った野田開氏が2005年11月17日,Allegro Common Lispの開発で知られる米Franzの日法人が開催したイベントで,翻訳に至った経緯を語った。翻訳を始めたのは高校生のときだというから驚きである。 野田氏は高校生のとき,高度な数式処理をパソコン上で行えるオープンソース・ソフトウエア「GNU Maxima」に興味を持ったという。Maximaの中身はCommon Lispで記述されていた。ところが,Common Lispのコードが理解できない。そこで購入したのが,Paul Graham氏が書いた「ANSI Common

    「『On Lisp』の日本語訳を始めたのは高校のとき」,弱冠21歳の翻訳者が明かす舞台裏
    kawacho
    kawacho 2006/02/23
  • なぜLispなのか

    Hofstadter『メタマジック・ゲーム』 ミンスキー「ゲーデルはLispを思いついておくべきだった。もし彼がLispを思いついていたならば彼の不完全性定理の証明はもっと簡単なものになっていただろう」 ゲーデルの証明の一番難しいところは、数学的体系に自分自身を語らせるところにある。天才のひらめきが何段階か必要になる。しかし、Lispは、少なくともゲーデルが必要としていた意味で、まさに自分自身を直接語ることができる ゲーデルはLispを発明した! 不完全性定理のLisp, Mathematicaによる記述 和田英一「Lispへのこだわり」(PDF) Eric S. Raymond「ハッカーになろう」LISP は、それをモノにしたときのすばらしい悟り体験のために勉強しましょう。この体験は、その後の人生でよりよいプログラマーとなる手助けとなるはずです。たとえ、実際には LI

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