Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
第22回 コンピュータは怖くなかった。 二度ほど臨時の原稿を書いてしまったので、 第18回の続きが唐突に出てくることになってしまった。 前回は、コンピュータのことを、 やや斜めに見ていたぼくの前に、 「HAL研究所」の岩田さんが登場した というところまでだった。 「MOTHER2」というゲームづくりが 行き詰まっている所に、岩田さんの登場は、 まるでスーパーヒーローのようだった。 いまではしょっちゅう会っている人なので、 いまさら彼をほめたりするのは難しいのだが、 ぼくの「脱線web革命」を語るためにはしかたがないのだ。 「MOTHER2」は、岩田さんの「見積もりどおり」に、 ドタバタしながらも完成した。 期待や不安を、おろおろしながら語り合うよりも、 「いまある現実」を、正確に把握して、 次にやるべきことを、ひとつづつ積み上げていく。 この当たり前のシステムを、 実際に組み上げて確実に実
はてなが運営する「うごメモはてな」に投稿された作品数が、1月8日付けで10万件を突破した。サービス開始から16日で達成。投稿数が10万件を超えるペースは「はてなの全サービスの中で最速」という。 うごメモはてなは、ニンテンドーDSi用の無料ソフト「うごくメモ帳」で作成した作品を公開できるサイト。作品に星マーク「はてなスター」を付けたりコメントを残せる。DSi上で作品を閲覧できる「うごメモシアター」もはてなが運営している。 主に低年齢層のユーザーの作品が増えているという。ユーザー1人当たり1日に平均100作品を閲覧し、約180個のはてなスターを付けている。 「ヤッターマン」や「キャシャーン」で知られるタツノコプロや、「アルプスの少女ハイジ」のキャラクターデザインなどで知られるアニメ作家の小田部羊一さんも参加し、オフィシャル作品を公開している。 当初の予想を超える数の作品が寄せられているため、質
はてなは2009年1月9日,同社が任天堂と協業して開発したサービス「うごメモはてな」への投稿作品が,サービス公開後16日間で10万件を突破したことを明らかにした。同社の全サービスの中で最速のペースという。 「うごメモはてな」は,任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDSi」の無料ソフト「うごくメモ帳」で作成された作品を投稿し,パソコンや携帯電話から閲覧できるサービス。閲覧したユーザーが作品にコメントや,賞賛を表す「☆」をつけることもできる。2008年12月24日に公開した。 はてなによれば,特にDSiからの利用が活発という。ニンテンドーDSi上の公開掲示板サービス「うごメモシアター」のユーザーは毎日1人あたり平均で約100作品を閲覧,約180個の☆をつけている。また「うごメモシアター」にアクセスした全ニンテンドーDSiユーザーのうち38%のユーザーが作品を投稿しているという。
ニンテンドーDSiを持っていないユーザーでも、「うごメモはてな」上で投稿作品を楽しめる はてなが任天堂と共同で展開する、ニンテンドーDSi(NDSi)向け"パラパラ漫画投稿"サービス「うごメモはてな」が大きな盛り上がりを見せているようだ。はてなの発表によると、1月8日の時点で作品投稿数は10万件を突破。サービスインから16日目での投稿数10万の大台突破は、同社提供サービスでも初という。NDSiユーザーの高い参加率が、サービス躍進の要因となっている。 パラパラ漫画を作って投稿――そんなUGC(User Generated Contents)サービスを手軽に楽しめるのが、DSiウェア(NDSi向けソフト)「うごくメモ帳」だ。手軽にパラパラ漫画を作成できるほか、他のユーザーに作品を見てもらうための投稿機能を利用できるようになっている。投稿作品は、NDSi上では「うごメモシアター」、PC・携帯電話
はてなは、ニンテンドーDSiと連動した同社サービス「うごメモはてな」の投稿作品数が1月8日付で10万件を突破したと発表した。 「うごメモはてな」は、ニンテンドーDSiで無料ダウンロードできる「うごくメモ帳」で作成したパラパラマンガを投稿できるWebサービス。うごくメモ帳に内蔵された「うごメモシアター」から投稿でき、投稿作品はうごメモシアターを利用してDSiから閲覧することもできる。 うごメモはてなのサービス開始は12月24日で、開始から16日目で投稿数が10万件を突破。主に低年齢層のユーザーを中心に投稿数が増加しているという。また、「うごメモシアター」を利用したユーザーの38%が作品を投稿するなど、ユーザー参加率も高いとしている。 ニンテンドーDSiからの利用も活発であり、DSiからうごメモシアターを利用するユーザーは、直近のデータで1人平均約100作品を閲覧、約180個の星を付けていると
はてなと任天堂の協業サービス「うごメモはてな」に投稿された作品が1月8日に10万件を突破した。主に低年齢層のユーザーを中心に投稿数が日々増加しているという。 うごメモはてなは、ニンテンドーDSiの無料ソフト「うごくメモ帳」で作成された作品をPCや携帯電話から閲覧できるサービス。2008年12月24日の公開後、16日目で投稿作品数が10万件に達した。これははてなの全サービスの中で最速のペースだ。 特にニンテンドーDSiからの利用が活発で、ニンテンドーDSi上の公開掲示板サービス「うごメモシアター」の利用者は、直近で1人あたり毎日平均約100作品を閲覧、約180個の☆(星)をつけているそうだ。 また、うごメモシアターにアクセスしたすべてのニンテンドーDSiユーザーのうち38%のユーザーが作品を投稿しており、閲覧者に対する作品投稿者の比率が高いサービスとなっている。
1980年代を振り返ってみると、任天堂は子供や十代の若者たちに楽しみを与え続けていた。そして、そのことによって、現代のインターネット世代の心の中に任天堂の名が刻みこまれたんだ。インターネットにおける同社の成功は広く認められているが、その多くはきちんと議論されていない。以下の戦略は、その氷山の一角を明らかにしているに過ぎない。 任天堂は、自社のキャラクターがオンラインで広まるのを許してきた 他の多くのメディア制作企業とは異なり、任天堂は自社の知的財産について、オンライン上で自由に論じたり使用したりすることを認めてきた。昔を懐かしむユーザーの気持ちと、新技術に対する任天堂のオープンな態度があいまって、同社のキャラクターの人気が大きく高まるような雰囲気を醸成した。上記の例を見ると、「mario」をグーグルで検索した場合、「porno」よりも多くの検索結果が返ってくることが分かる。暴力とセックスが
不勉強にも本日まで全くノーマークでしたが、昨年末に登場した「うごメモはてな」が、なんかものすごいスピードで成長してるようで。 「うちの子供(中1、小5)は、ニンテンドーDSiショップなんてアクセスしてないから、使ってないと思いますよ。」 と断言して家に帰って来たら、ちゃっかりもう使いまくってやんの。 「タダでダウンロードできるアプリがこれだけだったから。」 だそうです。 小5の次男でも、「おおっ!」というようなパラパラまんがを作っててビックリ。 パソコンのお絵描きソフトでこれだけのものを作れるようになるまでには、相当なハードルがあると思うのですが・・・すごいハードルの低さ・・・。 さすがニンテンドーDSi・・・。 今まで、高校生がネット上のコミュニティに参加するのすら物議をかもしていたのに、一挙に小学生レベルまでが参加する大コミュニティが一瞬にしてできあがったというのは、(いいか悪いかの評
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
スパイスラボ神部です。 昨年末年賀状出しのために恵比寿と渋谷の間を往復していたら、JR東日本の社内液晶広告「トレインチャンネル」にニンテンドーDS用サービス「うごくメモ帳」のスポットCMらしきものが流れて驚きました。記憶の限りではここに広告を掲載するにはかなりの広告料が必要だったはず。ということで、さらっと金額まわりについて調べてみました。 -トレインチャンネルが好きだ! - Favorites! 最低でも300万円台からの車内テレビCM 正確な金額は、オンラインに PDF でも掲載されていますが、次の記事にもあるように山手線の車内広告となると一週間240万程度かかるようです。PDF の方を真面目に見ると、一週間のスポットCMで300万円からとなっています。以前より値上がりしたのかも?他のプランだと山手線は入っていないので、300万のCMスポットを一週間というのが最小単位なようです。もし今
うごメモ・・凄いな、マリオもタツノコ作品も 子供の頃、絵を描いたり、粘土で登場ロボ作ったり してまして、本当に思い入れたっぷりで。 この場所から、また子供達が良い影響を受けて 新しい作品が生まれるのかと思うと、なんとも 凄いですよ。
岩田 今回は、ちょっと珍しいパターンになります。 ひとつは、参加者の1人が海の向こうにいるということ。 もうひとつは、これまで「社長が訊く」の対象となったのは、 社内で開発したタイトルがほとんどでしたが、 社外の開発会社さんと任天堂がいっしょに つくったものを取り上げるということです。 この形でできた『わがままファッション ガールズモード』は、 まったくの新作ですが、 長い時間と、いろんな紆余曲折があって、 不思議な形で商品に仕上がった課程は、 世の中の人たちにお伝えするべきじゃないかと思い、 みなさんに集まってもらいました。 では最初に、関わった人たちに、どんなことをしたのか、 自己紹介をしてもらおうと思います。 山上 企画開発本部の山上です。 今回はプロデューサーとして関わりました。 海の向こうにいる田島さんと、企画の初期から関わっています。 わたしは立
1月7日、はてなのサービス「うごメモはてな」で、タツノコプロの作品が公開された。今回オフィシャルコンテンツとして投稿されたタツノコプロの作品は4点である。そのうちの1点は2月25日に発売される『キャシャーンSins』のブルーレイとDVDボックスの宣伝を兼ねたものになっている。 また「うごメモはてな」では、昨年12月27日にも小田部羊一氏の作品も公開されている。小田部氏は『アルプスの少女ハイジ』や『パンダコパンダ』など数々のアニメーションの制作に参加した。また、ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』の制作にも参加したことでも名高い。 「うごメモはてな」は、はてなが任天堂と共同して開発したニンテンドーDSi用のソフト。「うごくメモ帳」で作った作品をオンラインで投稿出来る。 「うごくメモ帳」は、昨年12月24日からニンテンドーDSi用のソフトとして無償で配布が開始され、利用者が作ったものが同サイ
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