FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
先日、普段使っていたGoogleアカウントを突然消されてしまいました。 使っていたサービスは、メール、カレンダー、リーダー、Google+、Android Developer、ドライブ、Play storeなどなど。 もう生活の一部でした。 変だな、と思ったのは5/31の朝のことでした。 使っていたAndroid端末でGoogle関連のアプリが使用できなくなっていたのです。 ブラウザからログインしてみると、「削除」されたことが書かれていました。 しかも理由は「違法な性的コンテンツが含まれるため」とのことでした。 心当たりがなかったので、「削除が間違いだと思う人用のリンク」から問い合わせを行おうと考えました。 しかし、そのページがエラーで利用できませんでした。 やむを得ず、Googleに電話をかけてみました。 もうあまり覚えていないのですが、自動応答の音声にしたがってボタンを押していくと、電
Googleの格安電話サービス「Google Voice」が日本語を含む38言語に対応 米Googleは2日(米国時間)、同社が運営するインターネット電話サービス「Google Voice(グーグル ボイス)」が日本語を含む38言語へ対応したことを発表した。 Google Voiceは同社のメールサービス「Gmail」の画面から利用することができ、すでに利用可能のポップアップ通知を確認した方も多いと思う。 ポップアップ通知には「Gmailから直接電話をかける」と表示され、「詳細」リンクをクリックすると、サービスの詳しい説明を確認することができる。Google Voiceは格安で固定電話や携帯電話へ発信することができるため、Skypeとも比較されることがある。 利用にあたっては月額の基本料などは必要なく、プリペイドタイプのクレジット(ポイントのようなもの)を事前に購入すればいいだけ。クレジッ
1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資本政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が本格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日本大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日本社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ
[読了時間:4分] Googleが新しくリリースしたGoogle+が絶好調だ。ユーザー数が「驚異的な伸び」を示しており、「450万人を既に超えたもよう」、「史上最速で1億人を超えるのではないか」という推測まで飛び出した。絶好調の理由として、使い勝手のよさを挙げる人が多いが、背景にFacebook疲れがあるという見方もある。 Ancestry.comの創業者のPaul Allen氏(Microsoftの共同創業者のPaul Allen氏とは同姓同名の別人)の推計によると、Google+のユーザー数は「脅威的な成長」を続けているという。同氏は特定の姓のユーザー登録数と米国の国勢調査の結果をベースにユーザー数を推計しており、それによるとユーザー数は450万人を既に超えたもよう。米国外のユーザー数は考慮されていないなど完璧な数字ではないと断ったうえで、「驚異的な成長を続けている」としている。この推
マモノさん - Google+さんから教えてもらった、Google+の便利集、まとめておきます。 クリッカブルになっていないので、適当にコピペして試してみてください。 -便利なショートカットと黙っていれとくべき機能拡張- #便利なショートカット ・自分がコメントした投稿を表示 https://plus.google.com/notifications/otherposts ・自分をサークルに入れてて自分は入れてないユーザーの投稿を表示 https://plus.google.com/stream/incoming ・ 自分をサークルにいれているユーザーの一覧を表示 https://plus.google.com/notifications/circle #黙っていれるべき機能拡張 https://chrome.google.com/webstore/detail/njoglkofocgop
Google+の使用感や機能については、おそらく何処かの早いブログで解説が行われていると思うので、あっさりとだけ触れます。それよりも、今回のGoogle+の登場を通して、Googleが今後目指しているであろう方向性について、考え至る部分があったのでまとめました。 全体のざっくりとした特長 パッと見の印象は、Facebookとかなり近いです。ホーム画面には自分専用のタイムライン(Google+では、ストリームと呼びます)があり、ちょうどFacebookでいう「いいね!」機能と対応する形で「+1′s」が存在しています。ベースの印象としては、とてもFacebook的な使用感があります。 Google+では、ソーシャルグラフ管理に新しいシステム「Circles/サークル」が採用されています。サークルという概念は、多数あるものをグループ分けするのとはちょっと違って、一人の人物を複数のサークルに登録す
[読了時間:2分] 検索結果のページに自分の友人による言及が表示されるGoogleソーシャル検索が日本でも始まった。 試しにMac book Airというキーワードで検索したところ、検索結果のページのAppleのサイト上のMac book Airに関するページ「アップル – ノートパソコン – MacBook Pro – パフォーマンスが劇的に …」というリンクの下に「creamuさんがTwitterで共有しました-2011年2月24日」という表示が。そこをクリックするとTwitterのページへ飛び、彼のTweetを読むことができた。 発表文によると、Googleのソーシャル検索は2009年に米国で実験的にスタートし、このほど日本でも利用可能になったという。 ソーシャル検索を利用するには、Googleアカウントにログインする必要があるし、友人の言及が意味のあるものにするために、Gmailや
ヤフーは6月14日、Twitterと戦略提携し、検索結果に関連したツイートが表示される「リアルタイム検索」を公開したと発表した。検索窓の上部にある「リアルタイム」をクリックし、調べたいキーワードを入力することで検索できる。 検索結果の表示方法は、5秒ごとに更新される自動更新と手動更新、適合度順と更新日時順から選択できる。「注目のキーワード」では、現在ツイートされているキーワードを20位までランキング形式で紹介する。 7月上旬にはスマートフォン向けのサービスを開始するほか、「Yahoo!ニュース」や「Yahoo!オークション」「Yahoo!ロコ」など、即時性の高い情報やソーシャルメディアと相性が良いサービスとの連携も予定しているという。
日本でも正式にGoogleソーシャル検索が発表されたので、あらためてソーシャル検索の課題や影響について、いくつか説明を。 ◎ソーシャル検索はレコメンデーション まず第1に、検索エンジンマーケティングへの影響について。これはソーシャル検索で本当に検索は便利になるのか?というコラムで掲載したのであわせて参照して欲しいが、現状のソーシャル検索というのは基本的にAmazonが提供しているようなレコメンデーションである。 もちろん、自分がよく知っている友人が共有したという意味付けがなされることで、情報の関連性(レリバンシー)が高まる側面はあるのであるが、ソーシャルサークルが機械的に作成されていることも考慮すると、レコメンデーションの意味合いが強い。また、よく言われるように「友だちが好きな物事を、必ずしもあなたも好きになれるわけじゃない」わけで、レコメンデーション的なものと捉えた方がいいだろう。 (ち
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Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、第4回携帯電話の検索に関するモバイルリサーチ調査を行なった。 その結果、Yahoo!モバイルとGoogleが利用率を上げている一方で、iモード検索の利用率は減少してきていることがわかった。 今回の調査対象は、15歳以上〜49歳未満の男女モバイルユーザー300人で、男女比については50%ずつの均等割付けを行い、年齢比は15〜19歳:33.3%、20〜34歳:33.3%、35〜49歳:33.3%となっている。また、キャリア比はDoCoMo:47%、au:38.3%、SoftBank:14.7%となっている。 第2回携帯電話の検索に関する調査(2006年12月実施)から3カ月が経過したが、その間モバイル業界ではイー・モバイルが新規としては13年ぶりに業界に参入することを発表し、その他にもmix
NTTドコモ代表取締役社長の中村維夫氏 NTTドコモは、2006年度第1四半期連結決算を発表した。 営業収益は前年比2.7%増の1兆2,186億円、営業利益は5.2%減の2,727億円、税引前利益は22.4%減の2,744億円、当期純利益は21.3%減の1,635億円の増収減益となった。営業収益のうち携帯電話収入は前年比3.5%増の1兆654億円となっている。 営業収益では、携帯電話収入が364億円上昇したものの、今回新たに「2ケ月くりこし」の失効見込み額として約300億円を計上したという。 「過去2年に渡る経験から、月800億円から900億円が繰り越し対象となるが、そのうち600億円程度が翌月に繰り越され、失効は300億円程度になるということがわかった。経理処理の手続き上の問題もあり、今回は300億円を失効見込み額として計上したが、次期四半期からはこうした突出した金額を計上することは無く
みなさん、こんにちは。 2006 年 7 月 20 日、Google は KDDI の EZweb ポータルへの検索サービス提供を開始しました。そこで表示される検索連動型広告について気になっておいでの方々も多くいらっしゃると思いますので、Google アドワーズ広告の 「 モバイル広告 」 の可能性について簡単にご説明させてください。 今回の EZweb ポータルへのサービス提供には、より早く簡単に情報にリーチするための様々な検索サービスの一環として、検索連動型のアドワーズ広告の提供も含まれています。これにより、Google モバイル広告がより多くのユーザーの方々に届くようになりました。 今年 5 月に総務省が発表した 「 平成17年 通信利用動向調査 」 によると、個人のインターネットへの利用端末として、携帯電話の利用数が、初めて、パソコンからの利用数を上回りました。その数は 6,923
「Googleのミッションは情報を整理して届けること」---グーグルの代表取締役社長 村上憲郎氏は6月29日,情報通信政策フォーラムのセミナーで講演,Googleの思想やビジネスについて説明するとともに,会場からの質問に答えて検索結果の削除基準などについて説明した。 村上氏は「Googleの考え方」と題して講演。Googleのミッションは「世界のあらゆる情報を整理して世界中の人がアクセスできるようにすること」であり,それをファイナンス面で支えるために広告があると語った。メールやニュース,地図など様々なサービスを提供しているが,いずれも検索の延長にあるという。 Yahoo!は「目次」,Googleは「索引」であり,Googleはポータルを目指しているのではなく,Googleとしか呼べないビジネスモデルであると村上氏は言う。 Googleのサーバーは秋葉原より安い サービスを支えるインフラを村
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