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2015年3月20日のブックマーク (5件)

  • Xslate の mark_raw は template に書かない - tokuhirom's blog

    Xslate の mark_rawtemplate 側では使わずに、Controller ないし Model で使って欲しい。 ある文字列が、HTML として処理すべきものかどうかは、サーバー側で判断すべき事案であって、マークアップエンジニアが判断すべき事項ではないから、というのが大きい。 「タグがうまく入力できないんですけど」というディレクターからの起票によって、それをマークアップエンジニアがなんとなく TT の | html はずして XSS 大発生! というような事態は、昭和の時代には多発していたという。 そのような惨事を我々は繰り返すべきではない。 歴史に学ばなくてはならない。

  • Swift - UnsafePointerと上手に付き合う - Qiita

    ああなんてもったいない誤解。 ということでUnsafePointer.alloc()でアンセーフなメモリを確保して、その中に返してもらって、利用後に速やかに破棄するという感じにしかならないようです。 - SwiftからMachのhost_info()を呼び出す(UnsafePointerのキャスト) Cの構造体はそのままSwiftの構造体として使える Cの構造体も、Swiftの構造体と同じ流儀で扱えます UnsafePointer<cstruct>を要求する関数には、&cstructを渡すだけでおk 実際にご覧いただきましょう。 import Darwin // もちろんFoundationでもおk func lastModified(path:String)->String? { var st = stat() // *1 let err = path.withCString { //

    Swift - UnsafePointerと上手に付き合う - Qiita
  • スイス時計メーカーが作ったスマートウオッチはため息が出るほど凄すぎな件 - 週刊アスキー

    みなさん、おはようございます。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて、Apple Watchの店頭展示まであと3週間ですが、待ち遠しくて仕方ない方も多いことでしょう。そんな皆さんの頭を悩ませるプロダクトが一挙に登場してしまいました。 タグホイヤー、ブライトリング、アルピナ、フレデリック・コンスタント、スウォッチ、モンディーン。なんと、これらの有名時計メーカーが、スイスで開催されているBaselworld 2015(バーゼルワールド2015)で一斉にスマートウォッチを発表したのです。各社の持ち味を生かしたデザインにうっとりしてしまいますね。 多くのメーカーは、Jawbone UPなどにも搭載されているMotionXテクノロジーを採用しており、Apple WatchやAndroid Wearの競合というよりも、高級時計に活動量計の機能が加わったといったほうが正しいでしょう。バッテリーは2年

    スイス時計メーカーが作ったスマートウオッチはため息が出るほど凄すぎな件 - 週刊アスキー
    kaz_hiramatsu
    kaz_hiramatsu 2015/03/20
    やっぱデザインかっこよいな
  • エンジニアスタートアップは1人でいいから通訳を雇ってくれ - マーケティング日和

    2015-03-19 エンジニアスタートアップは1人でいいから通訳を雇ってくれ 「エンジニアの言葉を通訳する人間が必要」 前の会社でよく言われていた言葉であり、「通訳」が必要なくらいエンジニアとビジネス側には隔たりがあるのだ。 私はマーケティングやファイナンスの人間だ。何をやっていくら儲けるかを考えるのが仕事。なので、無駄なコストをカットして、注力すべきところに投資したり上手にヘッジすることがミッションだ。 だが、その仕事の中でやっかいな存在にあたるがエンジニアだ。 彼らは何をしているのかよくわからない。外注のデザイナーやコーダーは何を作っているのかがよくわかるけど、正社員メンバーの、システム基盤?だのアルゴリズム?だのやっている人たちについてはまったくパフォーマンスがわからない。 部署横断のミーティングなんかやると温度差に驚く。 営業「営業の仕組みを変え、売上をキープしつつコストをダウン

    エンジニアスタートアップは1人でいいから通訳を雇ってくれ - マーケティング日和
    kaz_hiramatsu
    kaz_hiramatsu 2015/03/20
    単にコミュニケーション不足なだけでは?共通言語を作るところから始めないと
  • アート・オブ・コミュニティ - yuku-t blog

    2015-03-20 アート・オブ・コミュニティ book review 『アート・オブ・コミュニティ』は長年Ubuntuコミュニティでマネージャー的なことをしてきた著者が、その経験に基いてコミュニティ運営について語る、なかなか他に類を見ないテーマを扱った書籍。OSSコミュニティのマネジメントについて書かれているが、会社組織に通じる話題も多い。 アート・オブ・コミュニティ ―「貢献したい気持ち」を繋げて成果を導くには (THEORY/IN/PRACTICE)作者: Jono Bacon,渋川よしき出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2011/05/26メディア: 大型購入: 38人 クリック: 1,022回この商品を含むブログ (29件) を見る 僕はQiitaというサービスを作っていて、ユーザの中にはOSS活動している人も大勢いるので(自分もその中の一人ではあるが)ユーザ理

    アート・オブ・コミュニティ - yuku-t blog