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労働とworkに関するkaza13のブックマーク (4)

  • 「報われる」って誰が報いるの? : 404 Blog Not Found

    2008年02月24日12:00 カテゴリArtPsychoengineering 「報われる」って誰が報いるの? これは経営者と技術者のどちらが悪いのだろうか。 だから技術者は報われない - 思索の副作用 - Tech-On! 日で会社を経営するのは楽ですよと。業績が悪くなったら給料を減らせばよい。また悪くなったらさらに削る。こうしてどんどん給料を減らしていっても、社員はほとんど会社を辞めない。こんなに会社経営が楽な国はないって。中国で同じことをやったら、社員はあっという間に霧散して一人もいなくなる。米国だって同じ。だから、経営者は第一に社員の処遇を考えなければならない。処遇の改悪はぜったいにできないから、業で業績を上げることを真剣に考え、取り組まざるを得ないわけですはてブのコメントを見る限りでは「やはり経営者が悪い」が7割、「そんな経営者についていく技術者が悪い」が3割といったとこ

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  • 気づかぬうちに、奴隷になっていませんか? - モチベーションは楽しさ創造から

    昨日の人は何時間働くと過労死するのか? というエントリ、かなりたくさんの人が読んで頂きありがたい限りです。 コメントもたくさんつけていただきました。 その中で、厚生労働省 さんから、以下のコメントをいただきました。 楽しくても月500時間も物理的に働けるわけはない。 休みなく毎日働いたとしても16時間/日。 そんな不可能なことがなぜ分からない。 月400時間も数年働いた奴隷だから仕方がないか。 自分の足の鎖の重さを自慢する奴隷さん。 かなり、きついコメントなので、凹むのですが、真実のところもあります。 このコメントの「奴隷」という部分。 確かに、今考えてみると、そのサラリーマン時代、「奴隷」と言われれば、奴隷のように働いていましたね。 で、考えました。 「何で、奴隷になっていたんだ?」と 別に、サスガに社長や上司が奴隷商人みたいない人ではありませんでしたし、家族を質にとられて脅されているわ

  • ハコフグマン: クローズアップ現代 名ばかり管理職

    11月19日(月)悲鳴あげる“名ばかり”管理職 十分な権限を与えられず自分の勤務時間すら決められないにもかかわらず「管理職」として扱われる"名ばかりの管理職"。過酷な長時間労働を強いられながら残業代も支給されない…そんな20~30代の若手社員が増えている。背景にあるのは人件費を抑制しようとする企業の姿勢だ。パートや派遣など非正規労働者の割合が増える中で、一握りの正社員が入社数年で管理職に任命され、限界を超えて働かされるケースが少なくないという。そうした人たちが過労で心身の健康を損なう被害も相次いでいる。景気回復のかげで若い管理職が使い捨てられる労働現場の厳しい実態を取材し、改善に向けた対策を探る。スタジオゲスト:森岡孝二さん(関西大学経済学部教授) 良い問題提起だったと思う。要するに名目だけ管理職にしてしまって残業代を払わず、長時間・薄給で酷使しようという、企業によるあからさまな労働者奴隷

  • 分裂勘違い君劇場 - 子供にワーキングプアを容赦なく裁かせる授業

    小学校〜大学で人生のケーススタディーの授業を格的に導入してみてはどうだろうか。 ワーキングプアの人、カフェの店主、サラリーマンなどの、リアルな普通の人々の人生における様々な目論見、状況変化、対処を、シビアに分析して徹底討論する授業をするわけだ。 欧米のビジネススクールで、企業のケーススタディーの授業があるが、あれの人生バージョンだ。 そもそも、ホームレスやワーキングプアの人たちへの救済策がなかなか進まないのは、人々の無知と偏見に起因するところがある。 しかし、「怠けてるからワーキングプアになったんじゃないの?」ということを言う人に対して、「偏見だ」「神経を疑う」「強者の屁理屈だ」と、人格非難によって、疑問そのものを封じ込めたところで、偏見はなくならない*1。 一方で、「ワーキングプアは構造問題だ」というテレビ番組の主張に対する「人はやることやったの?」という疑問に対して、「それは構造問

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