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家入一真に関するkaza13のブックマーク (2)

  • “ウケ狙い”のソーシャルネット「キヌガサ」の可能性

    「最初は冗談だった。『ウチもソーシャル始めました』って言えばウケるかなと思って、自分のBlog(ブログ)に、ソーシャルネットワーキングサイトのニセ申し込みページを貼ってみた」――無料ソーシャルネットワーキングサイト「キヌガサ」ができたきっかけを、paperboy&co.の家入一真社長はこう話す。 「真に受けて申し込もうとした人が『なんだ、冗談か』と呆れていたから、当に作ってしまったらもっとウケるかも」。そう思って一気に作り上げたのがキヌガサだ。 名前も“ノリ”で付けた。「“キヌガサダケ”というキノコから取った。強そうな名前だから」。 名前だけではない。「キヌガサのウリは、ちょっとふざけているところ」と社長自ら言うくらい、色々なところにユーモアがあふれている。ログインぺージのデザインはなぜか映画の「キル・ビル」風。ユーザー向けのお知らせ文ひとつひとつにもクスっと笑えるネタが仕込んである。

    “ウケ狙い”のソーシャルネット「キヌガサ」の可能性
  • 「ITベンチャー社長に聞く!」: 第1回:引きこもりから社長へpaperboy&co.社長 家入一真氏(前編)

    レンタルサーバーサービス「ロリポップ!」や、ブログサービス「JUGEM」などの提供で知られる“ペパボ”ことpaperboy&co.(ペーパーボーイアンドコー)。「2manji」などのユニークなサービスを次々にリリースすることでも知られる。 社長の家入一真氏は、2007年には“元引きこもりのIT社長”として内閣メールマガジンにも登場したことでも話題になった。家入氏はどんな思いで起業し、また東京への移転を決めたのか。ここに至るまでとこれからについて聞いた。 ● リーダーから孤立への転落 家入一真氏 paperboy&co.代表取締役社長。1978年生まれ、福岡県出身。中学でリーダー格から一転、孤立した経験が尾を引き、高校でも周囲と馴染むのに失敗。きっかけが掴めないままに引きこもりになったという 中学生の頃までの僕は、明るくてクラスでもリーダー的存在でした。クラスにはリーダー的な子がもう1人いて

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