タグ

ブックマーク / gginc.hatenadiary.jp (2)

  • マリオ型TRPGシステムデザインは可能か――「ゲームの成立」をめぐって - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    acceleratorさんのまとめリンクによると,何度か「RPG上達論」が話題に上ってるみたいです。 上達論それ自体ではなく,「上達すべき」というベキ論に対する疑問が中心となっているようです。 2009-09-1309/07-09/13 「もっとTRPGを巧くなれって論調が好きではない」 http://trpgnews.g.hatena.ne.jp/accelerator/20090913/p10 これについて,昨日人と話していたら結構面白いアイディアがまとまったので,ここに書いておきます。 ゲームを成立させるための5つのプロセス,2つのアプローチ 私は『ロールプレイング・ゲームの批評用語』をまとめたこともあって,TRPG論としては馬場秀和さんの主張を完全に継承している,としばしば思われがちです(まあ,おおむねそうとも言えるのでいちいち反論はしないのですが。時間の無駄なので)。しかし細かい

    マリオ型TRPGシステムデザインは可能か――「ゲームの成立」をめぐって - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
    kaza13
    kaza13 2009/10/13
  • 友人蒼助による平成仮面ライダー講義(『仮面ライダー響鬼』批評メイン) - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)

    夏のコミックマーケット(C76)三日目で、『筑波批評2009夏 特集・ゲームの思考』を購入してくださった皆様、ありがとうございます。批評ブースという比較的マイナーな場所なのにもかかわらず100冊を超える売り上げだったそうで、良かったなあと思っています。まだ在庫が余っているそうですので、そのうち代表のシノハラ君(id:sakstyle)から通販計画とか文フリでも売るとか、そういう話が出るのではないかと思います。私の寄稿文の巻末についている参考文献については、そのうち横書きフォーマットに直してこのブログで公開しておきます。 ところで、夏コミ三日目の批評ブースで一番盛り上がっており一番部数が捌けていたのは、東浩紀×宇野常寛の編集による『Final Critical Ride』という批評雑誌でした。部数も1000部以上捌けたそうです。内容は「平成仮面ライダー批評の可能性」と「藤村龍至×濱野智史の対

    友人蒼助による平成仮面ライダー講義(『仮面ライダー響鬼』批評メイン) - GOD AND GOLEM, Inc. (はてなダイアリー倉庫版)
    kaza13
    kaza13 2009/08/24
  • 1