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2006年5月12日のブックマーク (3件)

  • 素早く正規形を見抜く実践テクニック(1/4) - @IT

    今回のテーマはデータベースエンジニアの必須知識の1つである「正規化」です。正規化は、リレーショナル・データベースのテーブル設計を行ううえで非常に重要なテクニックであり、データベースを設計、実装したことのある方なら一度は正規化に触れているのではないでしょうか。 それほど基的な知識であるにもかかわらず、正規化を説明できる人はなかなかいません。多く聞かれるのが「何となくテーブルを作ると自然に第3正規形になる」とか「実務上は第3正規化まで行えば問題ない」というものです。 ではなぜ「第3正規化まで行えば問題ない」のでしょうか。稿ではひととおり正規化について確認しながら、あまり触れられることのない第3正規化より先の正規化を紹介して、この疑問に答えていきたいと思います。 正規化の位置付け 正規化は、データベース設計全般にかかわる基礎知識ですが、特に論理データモデリングの作業の中で必要になります。稿

    素早く正規形を見抜く実践テクニック(1/4) - @IT
    kazeburo
    kazeburo 2006/05/12
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  • Acme::Hoge と Output::Rewrite - qootas.org/blog

    use Acme::Hoge; print "foo bar baz foobar\n"; # hoge fuga piyo hogefuga print "sidebar\n"; # sidebar # (not be rewritten) http://search.cpan.org/~mahito/Acme-Hoge/ fuga や piyo より gaga を使うことが多いです。 Output::Rewrite の作者の人がデモ用に作成したようです。 ex の下においておけばいいのに Acme::* を他のモジュールのデモで使うと CPAN ウォッチャーの目に留まりますね。

  • Template::Stash::Strict

    kazeburo
    kazeburo 2006/05/12
    strictなstash