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ブックマーク / en.yummy.stripper.jp (2)

  • DBIC で+select と+as : ああ、今頃気づくなんて... | ブログが続かないわけ

    DBIC でデータをSELECT するときに日付型のデータを好きなフォーマットで取得するのに苦労していました。 単純にSQLでto_date関数などを発行すればいいのですが、そのためにはDBICでselect, as を使わなければなりません。 それがすごく面倒なんですよ。 日付のフォーマットさえ気にしなければ、こうやってデータを取れます。$c->model('DBIC::TranDiary')->search($query_ref);ところが、フォーマットをto_date で整えるためには、こーんな風に書かなければなりません。$c->model('DBIC::TranDiary')->search( $query_ref, { select => [ 'me.diary_id', 'me.user_id', 'me.title', 'me.body', 'me.status', 'me.

    DBIC で+select と+as : ああ、今頃気づくなんて... | ブログが続かないわけ
  • Return-Pathをセットする(MIME::Lite) | ブログが続かないわけ

    メール配信の仕組みなどを作ると、どうしても面倒になってくるのがエラーの処理。アプリケーションの開発を行っているとエラーの処理というのは日常的なものだ。何かを実行してエラーならまた別の何かを、例えばログを出力して終了する、ってことをしてやればよい。これは何かを実行すればすぐに成功か失敗かがわかるから単純だ。 ところがメールってやつはやっかいで、処理(送信)された瞬間には成功したか失敗したかわからない。一見成功したように見えても、しばらくしてから、「やっぱりだめだったよ...」ってな感じでエラーメールが返ってくる。つまり、このエラーメールが返ってきてから初めて失敗したことがわかり、そこでそれなりの処理をしなければならないのだ。 わかっているならそれをやればいいんだけど、いくつか考えなければならないことがある。まずは、エラーメールがどこに返ってくるかということだ。ものすごく話を単純にすれば、これ

    Return-Pathをセットする(MIME::Lite) | ブログが続かないわけ
    kazeburo
    kazeburo 2007/01/11
    send メソッド発行時に FromSender をセットすれば envelope FROM がセットされると思います。
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