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ブックマーク / www.hamakei.com (103)

  • パシフィコ横浜で城の祭典「お城EXPO 2021」 城マニアが集合

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    kazeburo 2021/12/18
  • ダイエー横浜西口店跡地に「イオンモール横浜西口」 2023年秋オープン

    2019年に閉店した横浜駅西口近くの「ダイエー横浜西口店」(横浜市西区南幸2)跡地に、2023年秋、「イオンモール横浜西口」(仮称)がオープンする。 イオンモールが7月20日、ダイエー横浜西口店跡地について、土地を所有する権田金属工業(相模原市)と土地の活用、建物計画に関して合意し、建物賃貸借基協定を締結したと発表した。 イオンモール横浜西口は、「YOKOHAMA LIFE BASE(ヨコハマ ライフ ベース)」がコンセプト。イオンモールの関連会社「OPA」が運営する、隣接する「横浜ビブレ」と併せて、横浜駅西口エリアの商業環境のにぎわいに寄与できる施設として、新たなニーズに対応する商業施設を目指す。 全体の敷地面積は約7000平方メートルで、商業施設の延べ床面積は約3.5万平方メートル。2021年7月末に建築工事に着手し、2023年秋に開業する予定。2025年1月に完成する予定の賃貸住宅

    ダイエー横浜西口店跡地に「イオンモール横浜西口」 2023年秋オープン
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    kazeburo 2021/07/26
  • 横浜ベイホテル東急がトレインシミュレーター体験付き宿泊プラン

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    kazeburo 2021/05/11
    “旧5000系をモチーフにした前菜から始まるルームサービスによる特別ディナーコース” ??
  • 横浜市営交通100周年記念「市営交通探検ツアー」 裏側を見られる特別ツアー

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    kazeburo 2021/04/07
  • 崎陽軒が「ありがとう185系踊り子記念弁当」を限定発売 JR東日本とコラボ

    崎陽軒(横浜市西区高島2)とJR東日横浜支社(西区平沼1)はコラボレーション企画として3月11日から13日まで、「ありがとう185系踊り子記念弁当」を店舗・数量限定で販売する。 「ありがとう185系踊り子記念ひょうちゃん」は緑色で2種類のデザイン JR東日の3月のダイヤ改正をもって定期運用を終了する185系電車の活躍を振り返る記念弁当として、掛け紙には、海沿いを走り抜ける「185系」の写真と、「メモリアル 185(いっぱーご)」企画のロゴをデザインした。 内容は、車体の緑色のストライプを「青のり」で表現したごはん、特急「踊り子」の停車駅である小田原産の「小田原蒲鉾(かまぼこ)」、鉄道ファンに掛けて「鉄分多め」な小松菜と油揚げを昆布出汁で和え、こんにゃくとカニ風味蒲鉾の感が楽しめる「小松菜とこおりこんにゃくとカニ風味蒲鉾と油揚げの和え物」、静岡方面の名産のみかんの形をした「みかん型大福

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    kazeburo 2021/02/28
  • みなとみらいに子ども向け科学体験施設「ムラーボ!」 村田製作所が開館

    村田製作所が12月16日、子ども向け科学体験施設「Mulabo!(ムラーボ!)」を同社のみなとみらいイノベーションセンター(横浜市西区みなとみらい4)内に開館する。 科学や技術に関するをカフェで読みながら学べる「シンクゾーン」のイメージ 「エンジニアの卵が生まれるきっかけの場」をコンセプトとした同施設では、「目に見える科学」をテーマにした展示で科学の楽しさを伝える。各種展示を行う「DISCOVER(ディスカバー)ゾーン」、科学や技術に関するを集めたライブラリーにカフェを併設した「THINK(シンク)ゾーン」など、複数のエリアから成る。 ディスカバーゾーンでは、専用端末を使ってクイズに答えながら学べるメインの体験展示をはじめ、楽しみながら科学を学べる展示を行う。クイズのメインターゲットは小学校5年・6年だが、小学校低学年から楽しめるコンテンツも用意するという。 同社の技術や製品を用いた展

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    kazeburo 2020/12/14
  • 横浜ドメイン「.yokohama」が誕生-国内第3弾、先行登録を開始

    GMOインターネットグループでレジストリ事業を展開するGMOドメインレジストリ(東京都渋谷区)は6月5日、地理的名称トップレベルドメイン「.yokohama」の運営業務を開始した。 トップレベルドメイン(TLD)は、ウェブサイトやメールアドレスのドメイン名において末尾に配置される「com」や「net」、「jp」などの文字列。国内ではこれまで東京都「.tokyo」と名古屋市「.nagoya」の地域TLDが運営を開始している。 GMOドメインレジストリは2012年3月に横浜市から「.yokohama」の管理運営事業者として支持を受け、2013年8月にインターネット資源を全世界的に調整・管理する非営利団体「ICANN」の審査を通過。同年12月にICANNとの契約を交わした。 6月5日~8月4日の商標権者向け優先登録(サンライズ)期間には、事前にTMCHと呼ばれる商標プログラムに保有されている商標

    横浜ドメイン「.yokohama」が誕生-国内第3弾、先行登録を開始
  • 「ヨコハマ砂の彫刻展」が7月に開幕-鳥取砂丘から700トンの砂

    北仲通南地区の新市庁舎整備候補地(横浜市中区町6)で7月19日~11月3日、日中韓の3カ国で行う文化交流事業「東アジア文化都市2014横浜」のメーンイベント「ヨコハマ砂の彫刻展」が開催される。主催は神奈川新聞社・2014年東アジア文化都市実行委員会。 世界初の砂像展示施設「鳥取砂丘 砂の美術館」(鳥取県鳥取市)の全面協力を得て行う同展では、鳥取砂丘から約700トンの砂を運び、日中韓3カ国の世界遺産や歴史的建造物を砂像で再現。同館プロデューサーの茶圓勝彦さんを芸術プロデューサーに迎え、日中韓をはじめとする世界の砂像彫刻家が制作する。 土台製作期間は6月1日~6月16日で、型枠に砂を入れて水と圧力で固め、乾燥を繰り返すことで数段のピラミッド状に積み上げる。彫刻期間は7月1日~14日。上の段から順番に木枠を外して掘り進める。 また、会場では、「ミニ鳥取砂丘」をイメージした砂場も設置。自由に砂遊

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    kazeburo 2014/05/30
    面白そう
  • 野毛山動物園の世界最高齢フタコブラクダ「ツガル」が大往生

    横浜市立野毛山動物園(横浜市西区老松町63)で5月23日、世界最高齢のフタコブラクダ「ツガル」(メス・推定38歳)が高齢のため死亡した。 ツガルの好物や花束が添えられた献花台 ツガルは青森県の観光牧場で生まれ、1982年12月18日に野毛山動物園に来園。2009年に、関節炎を患いながらも生命を全うしようとする姿が、高齢化の今の時代へのメッセージになっていると評価され、日動物大賞「功労動物賞」を受賞。2012年に同園の営業部長に就任し、同年、世界最高齢記録(推定37歳)を更新。昨年12月に推定38歳の誕生日を迎え、今年3月には、横浜市西区から区の元気づくりに貢献したとして、動物としてはじめて「西区民顕彰」が贈られた。 ツガルは、人間に換算すると120歳位の大往生。健康維持のためにニンジンと一緒にサプリメント「コエンザイムQ10」を服用していた。約10年前に前脚が関節炎で曲がり、普段は座って

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    kazeburo 2014/05/27
  • 横浜駅西口にワンコインピザ「ナポリ」-神奈川初出店

    横浜駅西口に5月3日、「PIZZERIA BAR NAPOLI(ピッツェリア バール ナポリ)横浜西口」(横浜市西区岡野1)がオープンした。 吉祥寺や渋谷で人気を集め、神奈川初出店となる同店では、直径25センチの格的な窯焼きピザをワンコイン500円(ランチ税込み、15時以降税別)で提供。ランチで8種類、ディナーメニューでも11種類のピザが同価格で楽しめる。1階=カウンター9席、2階=テーブル26席、3階=ソファラウンジ18席。 材は、イタリアから空輸する材や契約農家のこだわりの地物野菜、産地直送の捕れたて新鮮魚介類などを使用し、ピザは注文が入ってから店内の窯で焼き上げる。 ランチメニュー(11時~15時)の500円ピザは、「マルゲリータ」、「プロシュート」、「チチニエリ」、「クアトロフォルマッジ」、「フンギ」、「ディアボラ」、「ナポリターナ」、「トンターナ」。ドリンクとサラダが付いた

    横浜駅西口にワンコインピザ「ナポリ」-神奈川初出店
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    kazeburo 2014/05/09
  • 横浜高島屋に「ハッピーターンズ」関東初出店-フレーバー6種類

    横浜高島屋(横浜市西区南幸1)地下1階に4月16日、お米の焼き菓子「ハッピーターン」のコンセプトショップ「HAPPY Turn’s(ハッピーターンズ)」2号店がオープンした。 「ハッピージョイ」は6種類 亀田製菓(新潟県新潟市)の人気商品「ハッピーターン」の新しい「楽しさ」が発見できる同店は、2012年10月に大阪の阪急うめだ店にオープン。関東エリアの常設店舗は初出店となる。店舗面積は6平方メートル。 主な取り扱い商品は、国産米を使用したせんべいにさまざまなフレーバーの甘じょっぱいパウダーをまぶした「ハッピージョイ(メープル・木苺・カマンベールチーズ・抹茶・紫芋・キャラメル)」7個入り(350円、税抜き)・12個入り(500円、税抜き)と、ハッピージョイが6種入ったアソートボックス「ハッピーポップ」30個入り(1,500円、税抜き)・60個入り(3,000円、税抜き)。 ハッピーターンズ

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  • 生糸を保管した北仲地区「旧帝蚕倉庫」が歴史的建造物に認定-解体・復元へ

    横浜市が、旧横浜生糸検査所附属生糸絹物専用倉庫(通称「旧帝蚕倉庫」、横浜市中区北仲通5)を歴史的景観の保全を図る「歴史的建造物」に認定した。 高さ200メートルの超高層ビルが建つ北仲通北地区再開発完成イメージ 旧帝蚕倉庫は、関東大震災後の1926年に建てられた、建築家・遠藤於菟(おと)さんの晩年の大作と言われる建築群の一つで、もともと4棟あった。現存する1棟は、地上3階、地下1階建ての近代建築で、生糸などの保管に使用されていた。今後いったん解体し、隣の棟があった位置に、部材を活用した忠実な復元を予定している。内部は歴史性を生かした文化施設などとしての利用を検討しているという。 横浜市認定歴史的建造物は、「歴史を生かしたまちづくり要綱」の規定により、歴史的建造物登録台帳に登録された建物のうち、専門家による調査で特に価値があると判断されたもの、要綱により設置された「歴史的景観保全委員」の意見を

    生糸を保管した北仲地区「旧帝蚕倉庫」が歴史的建造物に認定-解体・復元へ
  • 横浜西口に飲食ゾーン「ルミマーレ」-フランス発のベーカリーカフェ日本1号店も

  • 横浜発モバイルアプリコンテスト「ヨコハマ アップス」大賞が「よこはまガイド絵本」に

    はまぎんホールヴィアマーレ(横浜市西区みなとみらい3)で3月27日、「横浜」をテーマにしたスマートフォンのアプリのアイデアを幅広い層から募集された参加型コンテスト「YOKOHAMA Ups!」(ヨコハマ アップス)の表彰式が行われた。 アイデア部門最優秀賞を受賞した「困ったときの神頼み」の受賞の様子 同コンテストは、「横浜の魅力を発信したり、集客につながるアプリ」 や「身の周りの利便性をちょっと向上させるアプリ」 、「水・緑・自然などの横浜の環境を親しむアプリ」 などのアイデアを募集して具現化することで、市民生活の向上につなげることを目的に2013年10月に公募を行った。横浜市政策局共創推進室、デジタルハリウッド大学大学院、パソナテック、tvkコミュニケーションズが共催した。 ヨコハマアップスではアイデア部門、アプリ開発部門の2部門に、それぞれ5作品がノミネートされた。アイデア部門では、横

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    kazeburo 2014/04/03
  • 横浜市が5年連続で日本一物価が高い市に-都道府県庁所在市・政令指定都市で

    総務省統計局は3月28日、全国の都道府県庁所在市と政令指定都市(川崎市、浜松市、堺市、北九州市)を合わせた51市の2013年平均消費者物価地域差指数を発表した。 51市の平均を100とすると、都道府県庁所在市別で最も高いのは、横浜市の106.0。2位は東京都区部の105.9で、さいたま市(103.3)、長崎市(102.4)、神戸市(102.2)と続く。 一方で、最も低いのは、宮崎市の97.1で、次いで秋田市が97.3、奈良市が97.4。前橋市、福岡市及び佐賀市がいずれも97.5となった。 調査が始まったのは1963年で、横浜市は2009年にそれまで46年間連続でトップだった東京都区部を初めて抜き、2013年まで5年連続で全国一物価が高い市となった。最も低い宮崎市に比べると、横浜市は9.2%高くなっている。 消費者物価指数は、時間の経過による物価変動を見るための指数で、消費者物価地域差指数は

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  • 原鉄道模型博物館で春休みイベント-きかんしゃトーマス撮影モデルが走行

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    kazeburo 2014/03/31
    “車両は、イギリスの撮影で実際に使われていた本物のモデル”
  • 国土交通省が「相鉄・JR直通線」「相鉄・東急直通線」の計画変更を認定

    鉄道建設・運輸施設整備支援機構(横浜市中区、略称=鉄道・運輸機構)は3月25日、「相鉄・JR直通線」と「相鉄・東急直通線」の速達性向上計画の変更について、国土交通省より認定されたと発表した。 「相鉄・JR直通線」は、相鉄線の西谷駅(保土ケ谷区)とJR東海道貨物線・横浜羽沢駅(神奈川区)付近間に約2.7キロの連絡線を新設し、相鉄線とJR横須賀線・湘南新宿ラインが相互直通運転を行う。運行区間は海老名駅(相鉄線)および湘南台駅(相鉄いずみ野線)~西谷駅~羽沢駅(仮称)~大崎駅~目黒駅~渋谷駅から新宿駅方面につながる。 同事業は、2009年10月に工事施工認可を受け、2010年3月25日に起工式を行い工事を進めている。当初、2015年4月の開業を目指していたが、JR東海道貨物線との接続部の工事の遅れなどにより、開業は3年遅れの2018年度内となる。事業費は、法令・基準の改正や工法の変更などにより

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  • 横浜駅西口に高さ135メートルの新駅ビル-2020年に開業

    東日旅客鉄道(JR東日)は2020年に、横浜駅西口に高さ135メートルの高層ビルを開業する。当初の計画からは規模が縮小となる。 新駅ビルの計画地:駅前棟と鶴屋町棟は歩行者デッキで結ばれる 建設予定地は、2011年3月に営業終了した旧駅ビル「シアル」と「エクセルホテル東急」跡地(横浜市西区南幸1)で、敷地面積は約8,700平方メートル、延床面積は約94,000平方メートル。駅前棟は地上26階・地下3階建となり、うち商業施設は地上10階~地下2階(延床面積約66,000平方メートル)、業務施設は地上12階~26階(同28,000平方メートル)に設置を予定している。 駅前棟には4層吹き抜けの明るく開放的なアトリウムを設置し、交通をつなぐターミナルとしてだけではなく、地域コミュニティの交流の場として来街者などに多様な情報を提供する情報発信機能も整備する。 また、東西通路の混雑を緩和するため、多

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  • 原鉄道模型博物館が新プログラム「動鉄(ウゴテツ)実習」-本物の運転台を体験

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    kazeburo 2014/03/20
  • 横浜ビブレに「タワーレコード」大型店-西口に再出店

    音楽・映像ソフト販売業のタワーレコード(東京都品川区)は4月25日、横浜ビブレ(横浜市西区南幸2)にタワーレコード横浜ビブレ店を出店する。 同店がオープンするのは、2011年1月までHMV国内2号店が店舗を構えていた横浜ビブレのGF階。店舗面積は1,060平方メートルで、1,000平方メートルを超える大型店舗の出店は同社では10年ぶりとなる。在庫枚数は旧横浜モアーズ店と同規模の約130,000枚。最新ヒット商品から旧譜まで、オールジャンルの品ぞろえで、各ジャンルの専門バイヤーが提案性豊かな売場を展開する。 洋楽ファンに人気のあるタワーレコードの定番洋楽企画「輸入盤千円生活」コーナーや、家族向けDVDコーナーなども充実させる。またライブや握手会、トークイベントなどを開催できるイベントスペースを設け、リアル店舗ならではの音楽シーンの今を体感できるCDショップを目指すという。 タワーレコード横浜

    横浜ビブレに「タワーレコード」大型店-西口に再出店
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    kazeburo 2014/03/10
    ほぉ