SIVA @sivaprod 「違法に賭博場を開いていたとして79~88歳の男女3人と、客として来ていた94歳の女を含む男女4人が現行犯逮捕」もうこんなん無形文化財として保護すべきレベルでは。 news.yahoo.co.jp/articles/b276d…
もう化石燃料に頼らなくてすむかも。画期的な技術が開発中2024.06.02 08:00422,854 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) スイスのチューリッヒ工科大学で画期的な技術が開発されつつあります。 科学誌『Device』に掲載された論文によれば、地球に降り注ぐ太陽エネルギー135個分(*)を人工水晶に注ぎこんで、1000℃以上まで熱することに成功したそう。 なぜ画期的って、ガラス・鉄・セメント・セラミックなど、現代文明を支えているさまざまな資材を製造するのには1000℃以上の熱が必要なんです。しかし、これまでの技術では太陽熱を反射鏡などを使って集めたとしてもそこまで温度を上げられなかったため、モノをつくるための材料を得るにはどうしても化石燃料を燃やすしかありませんでした。 しかし、この新技術をもってなら、未来の産業プロセスをグリーンに
社会への怒りを表明したワケ無駄のない人だと思った。R.Shimada氏は余分な前置きを排して質問にまっすぐ返してくる。「noteによる発信でもっとも実現したかったことは?」と問いかけたときのことだった。 「貧困という境遇のためにチャレンジする機会さえ奪われている次世代を励ますこと、今なお放置されている格差という問題を指摘すること、が主な目的でした。 ただ、執筆していくうちに、こうした問題の当事者である私が”怒る役割”を担う意味もあることに気がつきました。現代社会において、怒りを表明することはさまざまなリスクが伴います。たとえば会社員であればなにかの拍子に失職するかもしれません。 しかし大学の研究職は、その職務をまっとうする限りにおいては、自らの思想信条を表明することが比較的守られていると考えます。また、数学者である私が政治について考えていることを発言するのも、政治学を専門とする人が言うより
新国立競技場 ザハ・ハディド案の取り扱いについて 磯崎 新 一昨年、国際コンペによって選ばれたザハ・ハディド案は、21世紀の都市的施設として、運動競技のスピード感を呼び起こす、優れたイメージをあらわすデザインであると感じ、東京都民のひとりとして支持してまいりました。 ところが、先日から開催されている「ザハ・ハディド」展(東京オペラシティアートギャラリー)で詳細にわたり発表されている修正案を拝見し、当初のダイナミズムが失せ、まるで列島の水没を待つ亀のような鈍重な姿に、いたく失望いたしました。このままで実現したりすれば、将来の東京は巨大な「粗大ゴミ」を抱え込むこと間違いなく、暗澹たる気分になっております。 コンペの選考発表以後、さまざまな立場からの意見が発表され、さらに実現のためのアセスメント、プログラムや予算の見直しなどがなされたあげくに、この修正案が作成されたと伝え聞いております。環境へ
3月31日、インドネシアの空港で、ザハ・ハディドが急逝したという第一報が入り、衝撃のデビューを思い出した。1980年代の後半に筆者は学部生だったから、彼女が華々しく登場したことを覚えている。香港の「ザ・ピーク」のコンペ(1983)で優勝し、彼女は一躍建築界の注目を集めた。このとき審査員を務めた磯崎新が、一度は落選案に分類されたプロジェクトの山から彼女を発掘したことはよく知られていよう。また歴史的な展覧会となったニューヨーク近代美術館の「デコンストラクティヴィスト・アーキテクチチャー」展(1988)でも、安定感がある構成を脱臼させる新しいデザインの傾向として、レム・コールハース、ベルナール・チュミ、ピーター・アイゼンマン、フランク・ゲーリー、ダニエル・リベスキンドらとともに紹介されたが、彼女は最年少だった。しかし、1983年のデビューから10年ほどは、実作に恵まれなかった。筆者も当時、あまり
ぽんタブ │ NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE │ 大阪・日本橋 @dendentown 瀬戸内海のとある離島で、既存の船会社のサービスの悪さにブチ切れた島民たちが、ゼニを出し合い自前で高速船を買って本土への航路を新たに立ち上げようとするも、運輸省(現在の国土交通省)から「そんな航路は認可しない」と横やりが。島民たちは一旦引き下がるフリを見せるも「新規の航路開設には認可が必要だが、年間30日以内で、個人営業の不定期航路なら認可不要の届出だけで良かったよな?」と、13人の代表者を立てて30日ごとに新規の(異なる代表者での)届出を繰り返して船を走らせてしまった shikoku-np.co.jp/feature/shimab…
「ChatGPT」の次にOpenAIが仕掛ける「世界革命」...アルトマンCEOが主導する「UBI」とは 「終わりのない成長を目指し続ける資本主義体制はもう限界ではないか」 そんな思いを世界中の人々が抱えるなか、現実問題として地球温暖化が「資本主義など唯一永続可能な経済体制足りえない」ことを残酷なまでに示している。しかしその一方で、現状を追認するでも諦観を示すでもなく、夢物語でない現実に即したビジョンを示せる論者はいまだに現れない。 本連載では「新自由主義の権化」に経済学を学び、20年以上経済のリアルを追いかけてきた記者が、海外の著名なパイオニアたちと共に資本主義の「教義」を問い直した『世界の賢人と語る「資本主義の先」』(井手壮平著)より抜粋して、「現実的な方策」をお届けする。 『世界の賢人と語る「資本主義の先」』連載第27回 『「海岸のゴミ」が「カネ」に変わる⁉...新しい「人間関係」を
会社員は、税金の計算について“会社に任せっきり”という人も多いでしょう。そのため、納税に関する知識がなく、定年後に「余分に納税しているのに気づいていない人」も少なくありません。そこで、『定年までに知らないとヤバイお金の話【最新版】』(彩図社)より、定年退職を迎えた“元会社員”が知っておきたい税金の基礎知識をみていきましょう。著者でファイナンシャルプランナーの岡崎充輝氏が解説します。 税金の計算を国に甘えてはいけないワケ 多くの人が知らないのが、老後にもらう年金にも税金がかかることがあるという事実です。 ここで、勘違いしてはいけないのが、税金がかかるのはあくまでも老後にもらえる年金に対してであって、遺族年金や障害者年金には税金がかかりません。 また、税金の計算と徴収は、サラリーマン時代と同様、国が勝手にしてくれますので、私たちが考える必要はありません。 しかし、定年後はサラリーマンと違って、
「『社会の未来』を読む」/「『社会問題の核心』を読む」 [著]高橋巌 かつて本書の著者が翻訳した『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』でシュタイナーの思想を知った身としては、かくも現実離れした思想が、どのように「社会」と接続されるのか、いささか疑わしく思いながら手に取った。ところがどうだろう。その語り口は意表をつかれるほど具体的でわかりやすい。 これは、第1次世界大戦のあとで、シュタイナーが持てる力のほとんどを社会問題に費やしたのが大きい。しかしそれだけではない。著者はどこまでも現在の日本社会が抱える生々しい課題と擦り合わせながら説く。 たとえば、この世は金がすべてなのか?という身も蓋(ふた)もない問いかけだ。人生が有限なら、死ねばすべてが無に帰すのだから、生きているうちにできるだけいい思いをしたほうがよい。ところが、そのような考えにいかに科学的な合理性(本書ではそうまとめられている
「押印」と「捺印」の違いってなに? まずは「押印」と「捺印」の意味を知るために辞書で調べてみました。 「捺印」の意味 なつ‐いん【捺印】 印判をおすこと。また、おした印影。押印。 捺印とは印をおすことや、押した印の影のことを言うよう。意味の中に「押印」とも書かれているため、あまり違いはないのかもしれません。 「押印」の意味 おう‐いん【押印】 印を押すこと。捺印 (なついん) 。「署名して—する」 [補説]当用漢字の制定などにより、捺印に代わって用いられるようになった語。 出典:デジタル大辞泉(小学館) 押印の意味も印を押すこととあります。補足説明にもある通り、最近は捺印よりも押印を使うことが多くなったようです。 「押印」と「捺印」の違い 結局、押印と捺印の違いは何なのかというと……。 押印は「記名押印」の略語で、印鑑など自著以外の方法で氏名を記載することを言います。一方の捺印は「署名捺印
新型コロナウイルスが令和5年5月8日に「5類感染症」に位置づけられてから、1年が経過しました。令和6年3月末には治療薬や入院の公費支援が終了し、猛威をふるったコロナ禍から徐々に日常を取り戻しつつあります。そのようななか、JT生命誌研究館名誉館長の中村桂子さんは「ウイルスとは何かを考えることが、これからの生き方にとって大事」と話します。今回は、生命科学研究の草分け的存在である中村さんが、ウイルスとの向き合い方をまとめた著書『ウイルスは「動く遺伝子」』より、一部ご紹介します。 生きものの世界は思いがけないことばかり 「2020年1月20日に横浜港を出港したクルーズ船、ダイヤモンド・プリンセス号に乗り、25日に香港で下船した80代の男性が、新型コロナウイルス感染症に罹患(りかん)していたことが、2月1日に確認された」というニュースを聞いた時は、それほど大変なことが起きたとは思いませんでした。 け
国見町では、企業版のふるさと納税制度を利用して集めた寄付金で高規格救急車をつくる事業をめぐり、業者選定などに不透明な部分があるとして問題化している。 きっかけは、課長職Aさんの町監査委員事務局への情報提供だった。事業に不信感を抱いたAさんは昨年6月以降、複数回にわたって町のコンピューターで保管する文書を入手し、監査委員事務局に情報提供した。監査委員は同年9月、「業者選定が公平性に欠ける」などと指摘する意見書を公表。町議会も調査特別委員会(百条委員会)を設置して調査に乗り出した。すると今年3月、Aさんは減給1/10(6カ月)と降任の懲戒処分を受けた。 Aさんが受けた懲戒処分の通知 町の懲戒処分理由は要約すると以下のようになる。 (問題になった)企業版ふるさと納税の事業だけでなく、町のさまざまな事業について職務上の権限を逸脱して文書の収集を行っていた▽具体的に法律のどの部分に触れるのかの明示が
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東京生まれ。3~6歳の間イギリスで育ち、聖心女子学院に入学。1999年、歴代最年少のフランス政府給費留学生として、パリ政治学院に入学。卒業後、在仏日本国大使館勤務を経て、ルイ・ヴィトンのパリ本社にPRとして就職。2007年にPRマネージャーに抜擢された頃には「もっともパリジェンヌな日本人」と称されるようになる。2010年、PRディレクターに昇進。2021年に本来の夢を全うするべく退社。作家として、日本を紹介する本をフランス語で3冊出版。日本に憧れを持つフランス人向けのコンテンツをインスタグラムで発信する傍ら、ラグジュアリーブランド・マイスターとしてルイ・ヴィトンのみならず、あらゆるブランドの魅力を幅広く紹介する仕事をしている。 パリジェンヌはすっぴんがお好き ルイ・ヴィトンのパリ本社に17年間勤務しPRトップをつとめ、「もっともパリジェンヌな日本人」と業界内外で称された藤原淳氏が、パリ生活
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