2014年5月5日のブックマーク (4件)

  • ICTを街おこしにクールに使う方法とは

    ICT(情報通信技術)による地域活性化のために「ヒト」への投資を提言する「ネットと地域活性化を考える会」は2月、「なぜ街おこしにICTをクールに使えないのか?」をテーマとした座談会を開いた。出演者らは、地方経済振興や被災地復興にICTの力をどう使うのか、また国や地方自治体のICT政策のどこが問題なのかなどを語り、さらに「未来のつくりかた」を考えた。 討論会に出演したのは、東洋大学教授で情報通信政策について政策論争を行う民間組織「情報通信政策フォーラム」理事長の山田肇さん、ICT分野のコンファレンスやプライベートショーの事務局管理・当日運営をする「ウィズグループ」代表の奥田浩美さん、グーグル執行役員公共政策部長(討論会開催時)の藤井宏一郎さんの3人。ハフィントンポスト日版編集長の松浦茂樹が司会を務めた。

    ICTを街おこしにクールに使う方法とは
    kaznakaz
    kaznakaz 2014/05/05
    ベンチャー支援と自治体IT担当のリテラシー向上、そしてオープンに繋がること。
  • Ruby言語開発者 まつもとゆきひろが語るソフトウェア開発者に伝えたいこと | 三年予測 | dodaエンジニア IT

    Ruby言語開発者 まつもとゆきひろ 1965年生まれ。筑波大学第三学群情報学類卒業。プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、Heroku Chief Architectなど、肩書多数。三女一男犬一匹の父でもある。温泉好き。鳥取県出身、島根在住。牡牛座。O型。 Ruby言語は、プログラミング言語の人気投票では必ず上位に顔を出す言語だ。Ruby言語開発者まつもとゆきひろ(ニックネームはMatz)は、世界で最も有名な日在住のソフトウェア開発者といっても過言ではないだろう。 そんなRuby開発者に対して、Ruby開発への思い、ソフトウェア開発者を取りまく状況への思いを聞いた。私たちが今後どのような進路を取るべきか、ヒントが得られると考えたからだ。 まつもとゆきひろがRubyを作った動機はシンプルだ。「プログラ

    Ruby言語開発者 まつもとゆきひろが語るソフトウェア開発者に伝えたいこと | 三年予測 | dodaエンジニア IT
    kaznakaz
    kaznakaz 2014/05/05
    「コミュニティーには飛び込んでみること」
  • コンピュータが将棋を完全解明したら? 羽生善治三冠の回答 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    人類は、自らが生み出した「人工知能」に「参りました」と頭を下げるしかないのか。2012年に故・米長邦雄・永世棋聖の「衝撃の敗北」から始まったプロ棋士vsコンピュータソフトの電王戦。昨年の第2回大会でも1勝3敗1持将棋(引き分け)と惨敗し、今年の第3回大会では1勝4敗と形勢は悪くなるばかりだ。 しかし、ただ一人、コンピュータ将棋の「進撃」を喜ぶかのような男がいた。不世出の天才棋士、羽生善治三冠(43、王位・王座・棋聖)である。作家の大崎善生氏が、その“喜び”の意味を解説する。 * * * 96年に史上初の七冠を制覇した直後、羽生は将棋雑誌編集者であった私に、「これからは勝ち負けとしての将棋ではなく、質に迫っていきたいと思う」と語ってくれたことがあった。 将棋とは何か、どういう結論が待っているのか、完全解明してみたい、もしそれが無理だとしてもできる限りそこに向けて少しでも近づいていき

    kaznakaz
    kaznakaz 2014/05/05
    未来が現実になりつつある。対応力も必要になりつつある。
  • 【Distimo調査】アジアが全世界のモバイルアプリ市場を牽引…アジアのモバイルアプリ市場は成長率162% | gamebiz

    アップルとグーグルのコンテンツ配信サービスである「App Store」と「Google Play」の利用状況を調査しているオランダの調査会社ディスティモ(Distimo、以下Distimo)が、1月23日に発表した最新リポートによると、昨年12月(2012年12月)の全世界のアプリ売上のうち、アジアが41%、北米が31%、欧州が23%を占め、アジアが最も収益性の高いアプリ市場であることが明らかになった。 また、アジアのモバイルアプリ市場での売上は前年比62%増となり、北米の前年成長率が46%増であることから、アジアのモバイルアプリ市場の躍進の姿が伺える。また、アジア市場の中では、日が最も収益性が高く、韓国中国台湾、香港、シンガポール、タイ、トルコ、インドネシア、マレーシアがそれに次ぐ。これは、アジアのモバイルアプリがフリーミアムモデルで索引をしていることが一因だ。 実際に、アジア各国

    【Distimo調査】アジアが全世界のモバイルアプリ市場を牽引…アジアのモバイルアプリ市場は成長率162% | gamebiz
    kaznakaz
    kaznakaz 2014/05/05
    「収益性の高いフリーミアムモデルがビジネスモデルとして定着してきた」