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2007年5月11日のブックマーク (13件)

  • 「モバゲータウン」会員数が500万人突破、1日のPVは4億超に - CNET Japan

    ディー・エヌ・エーは5月11日、同社が提供するモバイル向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「モバゲータウン」の会員数が5月10日に500万人を突破したことを発表した。1日のPVは5月6日に4億2000万を超え、最高値を記録している。 PVの増加には、3月に開始した新たな投稿コンテンツが大きく貢献。小説、詩などの投稿ができる「クリエイターノベル」は1日に3000万以上のPVを集め、すでに15万点以上の作品が公開されているという。また5月2日に開設した楽曲投稿コンテンツ「クリエイターミュージック」でも2500曲以上の作品が公開されているという。 モバゲータウン利用者の年齢構成比を見ると、10代の割合が減少し、代わって20代・30代が増加傾向にある。2007年2月の会員数300万人時点と比較すると、10代の割合は10ポイント近く減少した。

    「モバゲータウン」会員数が500万人突破、1日のPVは4億超に - CNET Japan
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/11
    絶好調のモバゲータウンが1日のPV記録を更新。相変わらず10代向けが強いが「大人」への浸透も進んでいる。これに「大人向けゲーム」が加わると、更に大人が増えて、ますます単価の高い広告が売れるようになりそう。
  • http://japan.internet.com/wmnews/20070511/12.html

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/11
    インターネットテレビ局を運営予定のJoostが大型ファイナンスをクローズ。既に、32社とスポンサー契約済み。今回のファイナンスの出資者も一流どころがずらり。やっぱりSkype創業者が立ち上げというのが大きいのかな。
  • 京商のミニッツシリーズに初のレクサスボディ

    京商は5月10日、東京お台場の、トヨタ シティショウケースで行われた製品発表会で、新作の「ミニッツレーサー オープンインターフェース トムスSC430」の発表とデモ走行を行った。ミニッツシリーズの製品発表会は今回が初めて。 同社が販売するラジオコントロールモデル「ミニッツシリーズ」は、1999年に販売を開始し、現在では世界約40カ国で楽しまれているロングセラーシリーズだ。軽自動車からフォーミュラーカーまで、様々なボディのR/Cカーを販売している。 新製品のモデルになった「オープンインターフェース トムスSC430」は2006年スーパーGTのチャンピオンマシン。ミニッツシリーズの中でも運動性能に優れる「ミニッツレーサーMR-02シリーズ」からのラインアップだ。シリーズ初のレクサスボディは、ステッカーを貼った後にグロスコートを施したもの。シールの段差がなめらかになり、ボディに光沢が出る。また走

    京商のミニッツシリーズに初のレクサスボディ
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/11
    これかっこいい。僕も小さい頃組み立て式ラジコンにはまった口だから、こういうのは欲しくなっちゃう。価格設定もいい感じだし、ボーナスでたら買っちゃおうかな。
  • ITmedia News:モバゲーに「大人向け」ゲーム よゐこと共同開発

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は、携帯向けゲームSNS「モバゲータウン」に、「大人向け」をうたったゲームを5月10日から順次追加する。開発プロデューサーにはお笑いコンビのよゐこ(有野晋哉さん、濱口優さん)を起用。大規模な広告キャンペーンも展開し、現在10代中心のユーザー層を広げたい考えだ。 ゲームは「よゐこの街ゴルフ」(5月10日から配信)、「よゐこの射的パズル」(5月14日から配信)の2種類。「大人たちがどこか懐かしくて、昔を思い出してしまうようなゲーム」をコンセプトに開発した。 「簡単で懐かしいゲーム」を モバゲータウンの登録会員数は4月時点で484万だが、半分以上が10代のユーザー。10代ユーザーの伸びしろは小さいと同社は見ており、20代以上のユーザー獲得に注力してきた。2月から投入したCMキャンペーンなどでユーザー層は拡大してきているが、新たにCMやゲームを投入することでさらなる

    ITmedia News:モバゲーに「大人向け」ゲーム よゐこと共同開発
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/11
    絶好調のモバゲータウンで大人向けゲームをリリース。今までは若年層の会員が多かったが、年齢層を広げていきたい狙い。僕の周りにもモバゲーでゲームだけやってる人もいるし、トラフィックを増やせるかも。
  • 「Web 3.0ではよりネットと現実社会が近くなる」、神田敏晶氏

    Mac対応製品の展示やセミナーなどを行なう企業向けイベント「Mac Zoo '07 in AKiBA」が、5月9日・10日に秋葉原コンベンションセンターで開催された。「アップルソリューションを通じてWeb3.0が見えてきた!!」と題したセミナーでは、アップルコンピュータとIT歴史およびWebの未来像についてトークセッションが行なわれた。 ● アップルとIT歴史 セミナーでは、広域渋谷圏クリエイターマッチングLLP代表の荘修二氏、ITジャーナリスト・映像作家の神田敏晶氏、Design Wedge編集長の原一浩氏、クリエイティブディレクターの佐藤豊彦氏らが登壇し、まずアップルの歴史について話した。 「アップルについての知識はオタク的」と話す神田氏は、ロサンゼルスにあるスティーブ・ジョブスの生家を訪ねたことがあるという。「普通の家の普通のガレージだった。ここで当初、Apple Iをハンドメ

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/11
    ついに、Web3.0という言葉が出てきた。オライリーは3.0はないと言ってた気がするけど(笑)でも、こうやって「ネットを使えばこんなことが出来るはず」といろんな人が考えることが起爆剤としても重要かも。
  • CNET Japan

    人気の記事 1主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献 2024年03月15日 2新型「iPad」、2024年モデルなど--週間人気記事をナナメ読み(3月8日~3月14日) 2024年03月15日 3「ラブライブ!」の合同ライブ「ユニット甲子園」で見た“新たな可能性や夢も広がるステージ” 2024年03月16日 4新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か 2024年03月12日 5「iPad」2024年モデルはどうなる?これまでの予想と個人的な期待 2024年03月11日 6 (復旧)楽天モバイルで通信障害--「LINEを送れない」「特定アプリが使えない」の声 2024年03月15日 7[ブックレビュー]話しかけるのは苦手でもできる--「どこへ行っても『顔見知り』ができる人、できない人」 2024年03月16日 8トヨタポケモン、ほ

    CNET Japan
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/11
    こういう会は、相互研鑽や事業場のシナジーなどメリットもたくさんある。でも、一方で、インサイダーの温床との批判を浴びることもあり、運営は難しそう。記事にもあるように「健全な」というのがポイント。
  • CNET Japan

    人気の記事 1主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献 2024年03月15日 2新型「iPad」、2024年モデルなど--週間人気記事をナナメ読み(3月8日~3月14日) 2024年03月15日 3「ラブライブ!」の合同ライブ「ユニット甲子園」で見た“新たな可能性や夢も広がるステージ” 2024年03月16日 4新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か 2024年03月12日 5「iPad」2024年モデルはどうなる?これまでの予想と個人的な期待 2024年03月11日 6 (復旧)楽天モバイルで通信障害--「LINEを送れない」「特定アプリが使えない」の声 2024年03月15日 7[ブックレビュー]話しかけるのは苦手でもできる--「どこへ行っても『顔見知り』ができる人、できない人」 2024年03月16日 8トヨタポケモン、ほ

    CNET Japan
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/11
    またもや和製Twitterクローンオープンのニュース。こちらは動画貼り付けや、RSSを使った投稿機能など、高機能な印象。Twitterの場合、外部アプリなどと連動して出来ていたことが標準で出来る。後発の強み。
  • 物々交換のコミュニティーサイト「Himalaya」テスト版開始へ

    ブレード・コミュニケーションズは5月14日より、やCD、DVD、ゲームなどを物々交換するコミュニティーサイト「Himalaya(ヒマラヤ)β版」をオープン、テスト利用者を募集する。 「Himalaya β版」は、はじめに自分が不要になったやCD、DVD、ゲームソフトと欲しいやCD、DVD、ゲームソフトを登録する。欲しい人からのリクエストに応じて、持っている人が誰かに1冊(1枚、1)送ると、1冊(1枚、1)もらうことができる等価交換サービス。悪質なユーザーを排除するため、ユーザー間の評価制度を設けるほか、同じ作家やアーティストなどに興味のあるユーザー同士で意見交換ができるコミュニティ機能も提供する。 会員登録は無料。取引手数料は1回315円。郵送するための配送キットは「Himalaya」が提供する。 ベータ版で会員数を100人程度限定で募集。当面の取り扱い商品はCDのみで、1カ月程

    物々交換のコミュニティーサイト「Himalaya」テスト版開始へ
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/11
    果たしてこの新しいサービスはうまくいくのか?発想としては面白いけど、どうなんだろ。
  • ミクシィ決算発表、売上高は前期比2.8倍--mixiユーザー数は983万人に - CNET Japan

    ミクシィは5月10日、2007年3月期の決算を発表した。運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の広告収益が順調に伸び、売上高は2.8倍、営業利益、経常利益ともに2.4倍の成長となった。 2007年3月期(2006年4月1日〜2007年3月31日)の売上高は52億4700万円(前年同期18億9300万円)、営業利益は21億8400万円(同9億1200万円)、経常利益は21億4700万円(同9億1200万円)、純利益は11億1800万円(同5億7600万円)だった。売上のうち、mixiが38億7900万円と約7割を占め、インターネット求人事業「Find Job!」は13億6700万円。 また同日、株式の分割を決議したことも発表された。2007年7月1日をもって普通株式1株を2株に分割する(株券交付日は8月20日)。投資金額を引き下げ、株式の流動性向上と投資家層の拡大を

    ミクシィ決算発表、売上高は前期比2.8倍--mixiユーザー数は983万人に - CNET Japan
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/11
    会員数の伸びにかげりが見られるとか、書き込みの内容が2ch化していて広告出稿が減ってきた(または出稿企業の質が落ちてきた)とか色々言われているが、決算は引き続き絶好調。果たしてどこまで行くのか。
  • 「AttenTV」とは - CNET Japan

    インターネットをブラウジング中、誰かに肩越しにのぞき込まれたら、おそらく落ち着かない気分になるだろう。だが、これが逆の立場だったらどうだろう? 従来、クリックストリーム(訪問したウェブサイトの履歴)の公開は、プライバシーを侵害する行為と考えられていた。だが現在、いくつかの企業が、こうした情報の公開により、ユーザーの最も貴重な資産の1つとされるもの、すなわち、われわれの関心事から価値をひねり出そうと、取り組みを始めている。 わたしは先日、とあるIT系の会議で、Seth Goldstein氏が始めた「AttenTV」というサービスを知り、嫌悪感を抱くと同時に心を奪われた。AttenTVは、ほかのユーザーが訪問しているウェブサイトのビジュアルデータを提供するサービスだ。AttenTVの根底にあるのは、他人のブラウジング履歴がつい注目してしまうほど面白く、履歴を見た「ウォッチャー」たちが刺激を受け

    「AttenTV」とは - CNET Japan
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/11
    この新サービスはどう理解したらいいんだろう。悪趣味というべきか、それともソーシャル●●ブックマークなどとはるかに上回る情報共有系サービスなのか。
  • Enterprise 2.0は次の主役になれるのか - ZDNet.com SOAブログ

    Enterprise 2.0(E 2.0)は、人々のワークスタイルを変革する力を持っているのだろうか。それとも、多くの組織を膠着状態に陥れるおなじみの惰性が働き、力を失ってしまうのだろうか。 ZDNetのブロガーであるDion Hinchcliffe氏が、E 2.0は「次なる大きな波」なのか、あるいは「単なる一発屋」なのかという議論に参戦した。こうした議論に初めに火を付けたのは、最近の論説でE 2.0には見込みがないと切り捨てたTom Davenport氏で、それ以来、ブログ界でもこの話題に関する賛否両論が巻き起こっている(Davenport氏は実に影響力のある発言者だ)。 Davenport氏は、E 2.0の「理想主義」は新技術を活用するだけでは実現できないと警告している。 組織の機構や専門知識の流れが階層化した原因は、これまで参加型の技術が存在しなかったという点にだけ求められるのではな

    Enterprise 2.0は次の主役になれるのか - ZDNet.com SOAブログ
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/11
    確かにツールを導入すれば全てが解決するのかといえば、全くそんなことは無い。もっと人間的な部分(意識とか考え方とか)をどうやって変えていくかが最も重要で難しいと思う。
  • intra-mart - IT、IT製品の情報なら【キーマンズネット】

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/11
    こちらもワークフローシステム。社員数と、申請事項の数を考えると、ここまで大げさなものもいるのかと思ってしまう。
  • http://www.keyman.or.jp/3w/prd/89/10009089/

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/11
    社内決裁フローのためのシステム導入もそろそろ検討したいところ。今までと同じ帳票をシステムにもっていけるのが良い。