ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > iGoogleでもメールによるタブ共有が可能に
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > iGoogleでもメールによるタブ共有が可能に
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > Netvibes Universeのオフィシャルサイトが500を突破 Netvibesが提供する独自スタートページ作成機能のNetvibes Universe機能のオフィシャルサイト利用が500サイトを突破したそうです。 現時点では無料提供なので数自体はあまり参考にならない気もしますが、企業利用だけでなく元デスティニーズ・チャイルドのビヨンセのようなアーティストのオフィシャルサイトもあったり、着々と有料サービスへの準備も進んでいるようで、なかなか面白いです。 個人的にはウィジェットのデザインや使い勝手はPageflake
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 旭エレクトロニクスは6月25日、ネットワーク監視・管理ソフト「NetworkKeeper」の販売を7月2日から開始すると発表した。 新製品は、ウェブブラウザによる操作画面を通して小規模から大規模ネットワークまでの一元管理運用を可能にするOSS(LAMP)ベースのネットワーク管理ソフト。SNMP、スクリプトによる管理情報収集、データベース登録、グラフ表示、監視を行い、機器障害発生時に警報通知し、速やかな復旧作業を支援する。 独自のOSS応用技術により小規模環境から10万インターフェース以上の大規模ネットワーク環境までシームレスに一括管理できるという。 動作環境はLinux。Apache、PHP、PostgreSQL、および無償のZend
ITサービス会社の経営者は皆M&Aを語るのに、実際にはM&Aがなかなか成立しないのは何故か。「そりゃ誰もが買う側になりたくって、会社の売り手がいないからさ」というのは通説。ただこの前、株式を上場する中堅ITサービス会社のトップの話を聞いていて、ふと思い至った。ITサービス会社の経営者は、その気がなくてもM&Aを語らざるを得ない事情がある。 ITサービス会社も株式会社である以上、稼いだお金は株主のもの。配当もしくは自社株買いをして、株主に返さなければならない。会社が内部留保の形で手元に多額のお金を残しておくためには、将来の成長に向けた投資などに使うことを株主に説明して、承諾してもらわなければならない。 さてITサービス会社の場合、もう少し限定すればSIerや受託ソフト開発会社の場合だが、この「成長に向けた投資」という説明が結構難しい。話を聞いたITサービス会社も典型的な受託開発会社。このとこ
米Orb Networksは2007年6月25日、自宅のパソコンに保存してある動画をインターネット経由で視聴可能にする無料の動画中継サービス「Orb(オーブ)」の日本語版を開始した。 同社が配布する専用ソフト(Windows XP/Vista用)を自宅パソコンにインストールすると、同ソフトとOrbのサーバーが自動的にデータをやり取りする。ユーザーが外出先からWebブラウザーでOrbのWebサイトにログインし、Orb経由で自宅パソコンの動画を視聴する仕組みだ。あらかじめ自宅パソコンで指定したフォルダー内のファイルのみが視聴対象となる。 OrbへのログインにはIDとパスワードが必要なため、それを知らない他人の動画は見られない。これによって著作権の侵害につながりかねない不特定多数への動画配信を防止する。Orbのユーザー同士で動画を共有する機能もあるが、自分の動画を視聴できるのはあらかじめ許可(招
米Gartnerは6月21日、知識労働者にとって、IM(インスタントメッセージング)は電話やメールと同等に重要であり、企業は基幹業務にIMを早急に導入すべきであるとの見解を発表した。 同社は、2011年末までに、大手の国際企業に属する従業員の95%にとって、IMが音声、ビデオ、テキストチャットのための事実上の標準的なツールとなり、2013年までにはリアルタイムなコミュニケーション用の基本的な手段となると予測。企業向けIMの世界市場規模は、2005年の2億6700万ドルから、2010年には6億8800万ドルに成長すると見込んでいるという。 一方、セキュリティおよびコンプライアンスにも注意を払うべきだとし、IBMやMicrosoft製のセキュアな企業向けIMを使い、AOLやYahoo!などの外部のIMと接続する際にはセキュリティ対策を施すよう推奨している。 IBMやMicrosoft製の企業向
動画コンテンツ検索の米blinkxは6月25日、ビデオ広告プラットフォーム「AdHoc」を発表、提供を開始した。音声をテキスト化し、画像を視覚分析する同社の特許技術を活用。ビデオの内容を「効果的に理解」し、内容に合った広告表示が可能だとしている。blinkxでは、「Googleの検索広告AdSenseがテキスト検索における広告を変えたように、AdHocはビデオ広告を変革する」と期待している。 AdHocでは、広告を表示するタイミングのカスタマイズも可能。ビデオ広告の配信に加え、バナー広告も掲載できる。広告主やメディア企業は、AdHocの広告データベースのほか、自社保有のデータベースやGoogle AdWordsなど、外部の広告システムを使うこともできる。 blinkxは併せて、RealNetworksとのグローバル提携も発表。新しいRealPlayerにblinkxの検索エンジンが組み込ま
人気の記事 1主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献 2024年03月15日 2新型「iPad」、2024年モデルなど--週間人気記事をナナメ読み(3月8日~3月14日) 2024年03月15日 3トヨタとポケモン、ほぼ実物大かつ変形可能で動く「ミライドン」--日比谷で展示試乗も 2024年03月15日 4ISTと桐蔭横浜大学、透明ポリイミドを用いたペロブスカイト太陽電池を共同開発 2024年03月14日 5 (復旧)楽天モバイルで通信障害--「LINEを送れない」「特定アプリが使えない」の声 2024年03月15日 6新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か 2024年03月12日 7モトローラ、2万円強のエントリースマホ「moto g24」--8GB拡張できる「RAMブースト」搭載 2024年03月13日 8マイクロソフト、「C
香港では、中国を除くアジアの多くの国同様に、2007年もまだWeb 2.0へのキャッチアップが続いている。これは、企業の先導的な取り組みの欠如、市場の知識と関心の欠如によるものだ。Web 2.0に関する情報が多く出回るようになったのは2006年終盤に過ぎない。そのころから、香港では新興企業の数も増え、一般へのサービスのリリースが見られるようになった。 香港のWeb 2.0事情 Web 2.0はまだ目新しいものだが、香港の市場はこの流行を追っている。香港のユーザーはアメリカで認知されている有名なサービスに馴染んでおり、それらのサービスを取り入れる可能性は強い。実際、香港のユーザーはローカルサービスも含め中国のサービスを使う可能性は低く、香港独自のサービスを作る可能性はさらに低い。このため、香港で人気があるのは、Flickr、YouTube、MySpace、Google、Yahoo、そしてその
電鉄商事DTSコミュニケーションズとワイズエッグは、仮想空間「Second Life」内で、産官学連携による仮想都市開発プロジェクト「神戸クリエイターズラボ イン セカンドライフ」を開催すると発表した。 このプロジェクトは、学生クリエーターの育成を中心とした目的により開催されるもの。審査で選ばれた11人の学生は、Second Life内のバーチャルアイランド「NEO KOBE(ネオ神戸)」をデザインするとともに、同敷地内の出店や広告を希望する神戸の企業とパートナーシップを結び、行政とも協議をしながら新しい神戸の街作りを進めていく。 Second Life内における国内初の産官学連携の取り組みとなっており、学生クリエーターは、神戸市内の教育施設で技術や知識を習得するための授業を受けると同時に、Second Life内で定期的に開校されるバーチャル授業を受講し、リアルとバーチャルの両方で学べる
GoogleがGrandCentralと買収交渉を進めていることをTechCrunchが明らかにした。GrandCentralは、すべての通話を1つの番号に集約する技術を提供している。 TechCrunch創業者のMichael Arrington氏は、「実際のところ、交渉は既にまとまったと強く確信している。あとは買収価格の詰めだけだ」と書いている。同氏は、Googleはこの技術を「Gmail」や「Google Talk」アプリケーションと併用できると推測する。 Googleの関係者はうわさや憶測にはコメントしないとしており、GrandCentralにはコメントを求めたが回答を得られなかった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く