タグ

2007年7月19日のブックマーク (22件)

  • ブログ成功の秘訣――SEOmozがどうやって3年弱で100万リンクを達成したか | Web担当者Forum

    ※Web担編注 この記事は秀逸です! 最初はSEOmozがリンクを100万件獲得した自慢話ですが、その先にはブログを成功させる秘訣について、非常にすばらしい情報がまとめられています。 最初の自慢やリンク数の分析が気に入らなくても、ぜひ読み進めてください。実際、私もこの記事を編集しながら最初は「ふーん」としか思わなかったが、後半はどんどん引きずり込まれていきました。(Web担編集長 安田) もちろん、今すぐ夢見心地に浸るのをやめて、次のことを自覚しておかないと。 これは九分九厘、正確ではない(Yahoo!の見積もりだ)ご褒美は何もない(あってもいいと思うけどね。100万リンクのメダル!)検索由来のトラフィックはまだ30%以下集計ツールのIndextoolsで見ると、このリンクのうち何らかのトラフィックを生み出しているのは30万件に満たないGoogle Webmaster Centralでは、

    ブログ成功の秘訣――SEOmozがどうやって3年弱で100万リンクを達成したか | Web担当者Forum
  • 思想なきエンジェル税制:日経ビジネスオンライン

    創業間もない企業への投資を促す「エンジェル税制」の利用が低迷している。個人投資家が制度の適用を受けたベンチャー企業に投資すると、同じ年の株式譲渡益の一部が非課税となるなど、税制上の優遇措置を設けている。だが、経済産業省によれば、2006年度の制度利用による投資額は13億円程度で、前年度に比べて46%も減少した。投資時点の税制上のメリットが小さいことが主因と見られるが、「背景には根深い問題がある」と日エンジェルズ・インベストメントの井浦幸雄代表は指摘する。井浦氏にエンジェル税制利用低迷の真因を聞いた。(聞き手は日経ビジネスオンライン記者=谷川博) NBO エンジェル税制の利用が低迷しています。原因は何でしょうか。 井浦 これは非常に根深い問題です。 直接的な原因を一言で言えば、「投資メリットが小さい」ことに尽きます。諸外国と比べると投資家の税負担が非常に大きい。投資家の利用を促すためには、

    思想なきエンジェル税制:日経ビジネスオンライン
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    ベンチャーを支援する立場としてはエンジェル税制は拡充して欲しい。今のままでは使い勝手が悪いしメリットが無さ過ぎる。
  • Enterprise2.0で具現化される企業情報システムの5つの潮流

    インターネット協会のまとめた「インターネット白書2007」を読むと、「Web2.0」というキーワードに対する面白い反応が見て取れる。掲載されたアンケートによると、企業内情報システム担当者の半数以上が今後重要になる技術だと認識している反面、大半の企業では「今後利用の予定はない」のだ。 このアンケート結果が正しいとすると、昨今話題になっているWeb2.0の企業版であるEnterprise2.0はバズワードに終わり、全く定着しないことになる。筆者はそうは思わない。Enterprise2.0はすでに企業に浸透しつつあり、これからの情報システムを考えるうえで欠かせない、重要な動きだと認識している。 今回は、Web2.0の成り立ちから振り返りつつ、これらの新しい技術が企業情報システムに与える影響について分析し、最後にEnterprise2.0について再定義してみたい。 Enterprise1.0から2

    Enterprise2.0で具現化される企業情報システムの5つの潮流
  • 社内ブログ・SNSを効果的に使うには──「目的」「時間」「外部」を考える

    社内にブログやSNSを設置する企業が増えている。社員間の情報共有や社員からの情報をWeb2.0的に集められるツールとして評価されているようだ。その一方、社内SNSやブログを常時設置する効果に疑問の声もある。 書き込むことが目的化すると“社内ブログオタク”が増える 7月18日、コクヨが主催したセミナー「SaaSがワークスタイルに与える影響」で、中内学園流通科学研究所の福井誠教授はこう指摘する。「社内にブログやSNSを常時設置するようになると、更新することに執着する“社内ブログオタク”が増えるだけ」。来の目的がぼやけてしまうのだという。 そもそも、社内ブログのようなデジタルコミュニティの仕組みは、各社員が持っている情報を共有したいという現場側の要求に加え、社内の活動情報を人事評価などのマネジメントに活用したい経営層の思惑もある。社内活動を電子化することで、ワークフローの“見える化”などにも効

    社内ブログ・SNSを効果的に使うには──「目的」「時間」「外部」を考える
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    確かに社内ブログを書くことが目的となってしまいがちかも。そうじゃなく、本当の目的をはっきりさせて時間を区切るのは大切なこと。
  • ニフニフ動画コンテスト、優秀作にうまい棒1万本

    ニフティは7月18日、動画にコメントを付けられるサービス「ニフニフ動画」β版で展開中の動画投稿コンテスト「教えて?nifoo(にふー)」の優秀作に、うまい棒1万や、牛丼チケット10万円分などをプレゼントすると発表した。 教えて?nifooは、ユーザーに質問を投げかける動画を作成してコメントで答えてもらい、どの動画が一番盛り上がったかを競うコンテスト(関連記事参照)。優秀作は、ユーザーの評価を元にしたランキングで決める。 期間中の評価を合計した「総合ランキング」の優秀作品には、100万円分の宝くじか100万円分の旅行券、37インチのプラズマテレビ、うまい棒1万、牛丼チケット10万円分、カップラーメン1000を、それぞれ1人ずつにプレゼントする。 1週間ごとに発表する週間ランキングの優秀作品には、MacBook、iPod(80Gバイト)、DVDボックス、うまい棒1000、カップラーメン

    ニフニフ動画コンテスト、優秀作にうまい棒1万本
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    このコンテストのノリは完全に2ch。ニワンゴとかがやりそうなものをニフティが。ニフティ大丈夫かな(笑)
  • AdWordsから新聞広告を打てる――「Google Print Ads」拡充

    Googleは7月18日、新聞広告販売プログラム「Google Print Ads」の拡充を発表した。同プログラムは、新聞50紙と一部の広告主を対象に2006年11月に開始したもので、現在では225紙以上、合計3000万部をカバーするまでに拡大。New York TimesやTribune Publishing、Washington Postなどの新聞社が参加している。今回の拡充により、AdWordsアカウントを持つ全米の広告主がGoogle Print Adsを利用できるようになった。 Google Print Adsでは、AdWordsのインタフェースを通じて、地方紙・全国紙いずれの新聞広告スペースも購入できる。広告主が広告を掲載したい新聞を選んで入札、広告デザイン案をアップロードすると、新聞社が入札額やデザインを見たうえで採用・不採用の決定を行う仕組み。新聞社から広告主へのフィード

    AdWordsから新聞広告を打てる――「Google Print Ads」拡充
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    GoogleAdwordsが新聞広告にも対応。Adwordsはネット広告だけではなくリアルメディアの広告配信プラットフォームとなっていくのかな。
  • “3Dインターネット”は、Web 2.0の次のパラダイム

    ngi group(旧ネットエイジグループ)子会社の3Diとngi mediaが17日、「Second Life」をはじめとするメタバース(3Dバーチャルワールド)に関する情報を専門的に扱うポータルサイト「THE SECOND TIMES」をオープンした。3Diは、その名の通り“3Dインターネット”事業のための会社として、ngi groupが6月に設立した会社だ。THE SECOND TIMESの開設に至る経緯なども踏まえながら、ngi groupにおけるメタバース事業の位置付けについて、3Di代表取締役社長の小川剛氏と代表取締役副社長CTOの竺振宇氏に話をうかがった。 ● “Web 2.0”の次に来る“3Dインターネット”を中核事業に ──まずは、社名の由来ともなっている3Dインターネットの位置付けを教えてください。 小川氏:ngi groupでは、“Web 2.0”の次に来るものは何か

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    NGI(旧ネットエイジ)は、SecondLifeだけではなく、もっと多くのインターネット技術3Dインターネットをふまえてビジネス展開を検討中。mixiが国内ではトップになれたようにやり方次第で面白いかも。
  • ヤフー、きざしカンパニーと資本業務提携--ブログ解析技術を応用

    ブログで話題のキーワードを紹介する「kizasi.jp」を運営するきざしカンパニーとヤフーは7月19日、資業務提携すると発表した。ヤフーはきざしカンパニーの第三者割当増資を引き受け、5%の株式を取得する。取得金額は明らかにしていない。 ヤフーはポータルサイト「Yahoo! JAPAN」において、きざしカンパニーから技術およびコンテンツ提供を受けて、ブログやニュースで話題になったキーワードを紹介する「Yahoo!トレンドワード」を展開している。ヤフーはこの技術を使ってYahoo!掲示板Yahoo!知恵袋などのコンテンツも解析し、新たなコンテンツにしていきたい考え。 きざしカンパニーのブログ解析技術「kizasiサーチエンジン」は、時間情報を持つ大量のデータを解析して、ある時期に突然多く登場したキーワードだけを抽出する機能を持つ。ただし、解析にはキーワードを特定するための辞書データが必要に

    ヤフー、きざしカンパニーと資本業務提携--ブログ解析技術を応用
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    blog解析には様々なベンチャー企業が取り組んでいる。最終的には解析結果の精度以上に提携している企業の質によって成功具合が変わってくるのでは。
  • マイクロソフト、JiWireと提携--市営Wi-Fiネットワークで広告を配信へ

    Microsoftが広告技術プロバイダーのJiWireと提携した。同社は提携の下、市営Wi-Fiネットワーク上で広告を配信する意向だ。 両社は、オレゴン州ポートランドとミシガン州オークランド郡で新しい広告サービスをテストしている。 両社は提携の詳細を明らかにしていないが、広告収入は両社で分配すると述べている。 市全域をカバーするWi-Fiネットワークの一部もしくは全部の費用を広告で賄うというコンセプトは新しいわけではない。サンフランシスコ市も、市営のWi-Fiネットワークを開設したら、無料サービスを提供する計画だ。同市のネットワーク構築には、EarthLinkとGoogleが選ばれている。 しかし、JiWireの最高経営責任者(CEO)Kevin McKenzie氏によると、JiWireのアプローチはGoogleのものとは異なるという。Googleはテキストのリスティング広告を提供するが、

    マイクロソフト、JiWireと提携--市営Wi-Fiネットワークで広告を配信へ
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    MSとGoogleはいたるところで競合している。むしろMSが向きになっているという感じか。
  • 優秀な学生の獲得にあの手この手--シリコンバレーの人材確保裏事情

    Ben Maurerさんは、この2007年の夏にGoogleで働く数百人のインターンの1人である。その待遇といえば、衣服や事は無償支給、Googleのコードを掘り下げて調べる行動の自由も与えられる。 「スキューバダイビングに夢中な人が、興味深いサンゴ礁の海に潜る。ソフトウェア開発者にとって、Googleでコードを探るのはまさにそれに匹敵する体験」と語るカーネギーメロン大学の学生Maurerさん。この夏は前年に続いてGoogleでインターンとして働いている。その前は、2年連続でソフトウェアメーカーNovellでインターンシップを体験した。 Googleのインターンには、夏の間の仕事を通してさまざまな有形の特典が与えられる。そうした待遇への感謝の気持ちを強調するかのように、Maurerさんは付け加えた。「Googleの社員堂の事はもう最高。週末は自分で事をしなければならないから、それが

    優秀な学生の獲得にあの手この手--シリコンバレーの人材確保裏事情
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    優秀な人材が有限である以上、様々な方法を使って採用するのは当たり前。でも日本以上に、露骨な採用活動をしていると感じる。それもアメリカの活力の一部。
  • セカンドライフ創世記 - ネタフル

    「セカンドライフ創世記」という書籍を献で頂きました。ありがとうございます。 パラパラとめくってみた印象としては、かなり重量級ののような気がします。かなり内容が詰まっていそう。 山崎潤一郎氏、滑川海彦氏、増田真樹氏など、知っている人も参加しておりまして、それぞれのセカンドライフが見えてきそうな感じです。 最近はセカンドライフはどうなんだろう的な意見も出始めてまして、例えば、 ▼メディア・パブ: 日語化で過熱するセカンドライフ,その実態は? というエントリーがあり「遠い将来に夢を託すだけなら問題ないが,今すぐの成果を期待すると大失敗となりかねない」としています。 このエントリーには筆者の一人である山崎秀夫氏が、 ▼メデイアラボですらセカンドライフの表面的な評価しか出来ない謎: SNS,ソーシャルネットワーキング.jp というエントリーからトラックバックしていました。 ということで、いろい

    セカンドライフ創世記 - ネタフル
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    SEcondLifeに関してはいろいろな方がいろいろなことをいっている。直ぐに結論が出るわけではないだろうが、今後もいろいろな意味で注目。
  • RMTからリンデンドルへ、“仮想経済”をめぐる議論で見えてくるもの

    ブロードバンド推進協議会が21日、「仮想世界の法と経済」と題したシンポジウムを東京大学郷キャンパスで開催する。「Second Life」などインターネット上の仮想世界で出現しつつある仮想経済の可能性やその秩序形成の問題、未来像について解き明かすことが狙いだ。同シンポジウムで講演する早稲田大学大学院・国際情報通信研究科客員准教授の境真良氏に、仮想経済の現状などについて話をうかがった。 境氏は、仮想経済の出現は現時点では社会に対してそれほど大きな影響は与えていないものの、「今後起きるかもしれない問題の入口が見えてきている」という。そこでは、MMORPGのリアルマネートレード(RMT)からSecond Lifeにおける仮想通貨「Linden Dollar(リンデンドル)」へと続く1の流れがあると指摘する。 ● Second Life経済を特色づける“モノ性” ──周知のように、すでにインター

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    SecondLifeがはやるかどうかは別として、現実世界のカネと交換できるLindenドルが登場し、様々な議論のベースとなったことは一つの事実。
  • CNET Japan

    人気の記事 1主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献 2024年03月15日 2新型「iPad」、2024年モデルなど--週間人気記事をナナメ読み(3月8日~3月14日) 2024年03月15日 3トヨタポケモン、ほぼ実物大かつ変形可能で動く「ミライドン」--日比谷で展示試乗も 2024年03月15日 4 (復旧)楽天モバイルで通信障害--「LINEを送れない」「特定アプリが使えない」の声 2024年03月15日 5マイクロソフト、「Copilot」無料版にも「GPT-4 Turbo」を搭載 2024年03月14日 6「Microsoft Teams」の個人/法人向けアプリが統一へ 2024年03月14日 7ISTと桐蔭横浜大学、透明ポリイミドを用いたペロブスカイト太陽電池を共同開発 2024年03月14日 8「iPad」2024年モデルはどうなる?これま

    CNET Japan
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    ポイント交換サービス自体は既に複数存在しており、競争も厳しい。ゲームとポイントを組み合わせる戦略はモバゲーと一緒で伸ばせる可能性があるかも。
  • ネットで新iMac登場の噂が広がる--新iLifeも?

    米国の学校が新学期を迎える時期は、Appleにとって最も重要なシーズンである。同社がこのシーズンを新iMacの発売なしに見過ごすはずがないという噂が立ち始めている。 Think Secretによる最新のレポートには、Appleは米国時間8月7日を新iMacの発売日に定めていると記されている。そろそろそういう時期かもしれない。Appleはしばらく新型iMacをリリースしていないし、Intelは6月に新チップセットをリリースしている。 AppleInsiderは新iMacの発売時期として、大学の新入生がFacebookのプロフィールを書き換えるのに間に合わせてマシンを店頭に並べることが可能な、7月後半から8月前半と述べている。新型iMacでは20インチおよび24インチモデルが用意され、新型のキーボードが付属し、Macbook Proのようなアルミニウム素材が採用されるという。 Think Se

    ネットで新iMac登場の噂が広がる--新iLifeも?
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    新型iMACも買い替え候補の一つ。本当はMacBookProが良いけどな。
  • 「ニフニフ動画 ベータ版」と「グフフ動画 ベータ版」、動画共有サービス「@niftyビデオ共有 ベータ」に対応

    ニフティは7月18日、自社が運営する「ニフニフ動画 ベータ版」と「グフフ動画 ベータ版」で、「 @niftyビデオ共有 ベータ」に投稿された動画を利用できるよう、対応を開始した。 ニフニフ動画 ベータ版とグフフ動画 ベータ版は、各種動画投稿サイトに投稿されている動画の各場面に対して、ユーザーがコメント投稿や投票をすることができるサービス。 今後、対象となる動画投稿サイトは「YouTube」と@niftyビデオ共有 ベータになり、それぞれに投稿されている動画に対して、コメントなどを投稿することが可能となる。 なお、@niftyビデオ共有 ベータでは、クリエイティブ・コモンズのライセンスを付与することができ、今回、コメント投稿や投票が可能となる@niftyビデオ共有 ベータの動画は、クリエイティブ・コモンズで「改変可能」のライセンスが付与された動画のみが対象となる。

    「ニフニフ動画 ベータ版」と「グフフ動画 ベータ版」、動画共有サービス「@niftyビデオ共有 ベータ」に対応
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    @niftyのニフニフ動画がやっと自分の会社のニコニコ動画に対応。あんまりニュースになってないけど、利用者はどんな感じかな。
  • 携帯サイト「みんなdeクエスト」など ページビュー月1億突破

    ■CAモバイルとスクエニが展開 インターネット広告代理店サイバーエージェントの子会社、シーエー・モバイル(CAモバイル、東京都渋谷区)とスクウェア・エニックス(東京都渋谷区)が共同展開する携帯電話向けサイト「みんなdeクエスト」と、それに連動した「懸賞deクエスト」の月間ページビューが1億を突破した。 2月20日のサービス開始から4カ月で1億ページビューの大台に乗り、ファンが定着したことから、両社では今後、ゲームを活用したモバイル広告市場での新たなビジネスモデルなどを模索していく計画だ。 「みんなdeクエスト」は、毎日2回携帯メールで送られてくるゲームのシナリオをもとに行動を選択するだけの簡単な操作で遊べるロールプレーイングゲーム(RPG)。400種類以上の敵キャラクターが登場し、自分1人で遊んだり、ネットワークを介して最大4人のパーティーを組んで遊んだりできる。 また、「懸賞deクエスト

    携帯サイト「みんなdeクエスト」など ページビュー月1億突破
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    みんなdeクエストが好調。サービスとしては結構単純なものだが、シンプルで分かりやすいのかも。
  • DACなど、Second Lifeの日本語都市“JAPAN Islands”で広告サービス展開

    デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)と子会社のスパイスボックスは7月18日、「Second Life」内の日語都市“JAPAN Islands”で「広告サービス」と「プロモーション支援サービス」を開始した。 JAPAN Islandsは、スパイスボックスが現在Second Life内で展開している日語都市。一部の土地をユーザーに無料でレンタルし、ユーザーの積極参加を推進するとともに、企業を誘致することでユーザーと企業の新しいコミュニケーションの場を提供しているという。 今回、開始される広告サービスは、JAPAN Islandsで、商品の3Dオブジェクトを掲載する「SLPP」、広告看板を掲載する「SLBB」、動画表示可能な広告看板を掲載する「SLBBM」の3種類。 販売は、DACが広告会社を通じて行い、8月1日から掲載を開始する。価格は、掲載期間2週間でSLPPとSLBB

    DACなど、Second Lifeの日本語都市“JAPAN Islands”で広告サービス展開
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    SecondLife内の広告ビジネスにDACが参入。結局は人が集まらないと広告効果も出ないから、無料での土地提供はある意味正解かも。
  • Second Life日本語版リリースが国内でのセカンドライフバブル崩壊の原因となる!? - キャズムを超えろ!

    セカンドライフ日語版βがようやっとリリースされたので、わざわざ日語版βをダウンロードしなおして感じた感想は『ああこれで一連のSecond Lifeバブルが終わるのね』というものだった。現状のUS版クライアントソフトウェアをそっくりそのまま日語化してしまったこと、それを大々的に「日語版登場!」なんてプレスリリースを打って発表してしまったことが良くなかった、と見ている*1。 「日語版が出たら爆発的に人がきますよ、だからそれまでに土地を買って商品を並べて準備しておきましょう、後からやっても遅いですよ」 と電通・博報堂が煽りに煽り切ったところで、βとはいえ日語版がリリースされた。この先何が起きるかというと、短期的になアクティブユーザ数の伸びが電博さんの言う数値には遠く及ばない...というのが明確になった時点で、ぞろぞろと「セカンドライフ撤退組企業」が発生しはじめるだろう。日語版がリリ

    Second Life日本語版リリースが国内でのセカンドライフバブル崩壊の原因となる!? - キャズムを超えろ!
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    SecondLifeの日本語版が出ても日本でははやらない理由。本当にユーザー数が増えなければ一気にクライアントは引いていくだろうな。
  • 新タイプのSNS「nuco」が11月に登場予定--検索機能はファストが提供

    ファスト サーチ&トランスファとキールネットワークスは7月18日、ファストがキールの新規事業開発を支援することで業務提携すると発表した。 キールは現在、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)型のコミュニケーションプラットフォームとなる「nuco」(Neuro-extended Communication:ニューコ)の開発を2月に開始し、11月の格的なサービス開始に向けてベータテストを実施中だ。 現在のSNSは、主に招待制による不特定多数の個人対個人のコミュニケーションツールにとどまっているが、nucoは目的や志向を同じくした個人を基とするメンバー間でより緊密な情報交換や交流を可能にする。メンバー間でのファイルやスケジュール、メッセージを共有するほか、物品やサービスの売買および決済などの機能を提供する予定だ。 ユーザーとしては、同窓会メンバーやサークルのメンバー、さまざまなメンバー

    新タイプのSNS「nuco」が11月に登場予定--検索機能はファストが提供
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    これはSNSというよりもYahoo!グループのようなものに近いのかもしれない。グループが効率的に活動できるような様々なツールも用意している。コラボレーションツールに近いかな。
  • Firefox、欧州でシェア27.8%を獲得:ニュース - CNET Japan

    フランスのウェブモニタリング企業XiTi Monitorによると、Firefoxの市場シェアが、欧州32カ国において過去4カ月の間に平均3.1%拡大したという。 Firefoxは最初のリリース以来、支配的なシェアを有するMicrosoftのブラウザ「Internet Explorer」から、着実に市場シェア奪ってきた。2006年7月第1週には欧州で21.1%だったFirefoxのシェアは、2007年7月第1週には27.8%に達したと、XiTi Monitorは述べる。 Mozilla Europeの社長Tristan Nitot氏は「月曜日の朝から仕事に取り掛かるというのはよいことだ。われわれの目標は消費者による選択を促進することであり、引き続き市場シェアを伸ばすことを期待している。独占は革新を阻害する」と述べた。 Microsoftはいまだ、欧州のブラウザ市場で66.5%のシェアを握って

    Firefox、欧州でシェア27.8%を獲得:ニュース - CNET Japan
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    ヨーロッパ、特に東欧でのFirefoxのシェアが上昇中。IEの継続的な機能強化を促す意味でもFirefoxの躍進は重要だし、なによりFirefoxは使いやすくて便利。
  • プレスリリース : 日経電子版

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    環境に特化したVCにSBIが資本参加。SBIはITこそ強みが発揮できるフィールドだと思うんだけどどうなんだろ。バイオはとりあえず資金量で勝負してる感じだけど。
  • エンタープライズ2.0の中核はセマンティックな企業向けサービス

    日のゲストは、総合商社の住友商事でベンチャービジネスへの投資業務に関わる佐藤氏です。佐藤氏と筆者(小川)は、フィードパス株式会社の出資者と経営者という関係にもありました。そんな因縁浅からぬ(?)佐藤氏から、成功するであろうネットビジネスを嗅ぎ分けるコツを学んでみましょう。 佐藤誠之(さとうせいじ) 住友商事株式会社 ネットワークソリューション事業部 部長代理 企画・マーケティング 1963年6月生まれ。 1987年 早稲田大学理工学部 卒 1987年 住友商事入社 1994年7月-2001年9月 米国駐在(LAからNYへ) 現在、ネットワークソリューション事業部にて米国ベンチャーの日でのインキュベーション事業に携わる。 小川氏 米国駐在されてたんですよね? 佐藤氏 そうです。1994年7月から7年ほど米国にいました。最初の一年はLA、95年10月からNYに異動しまして。95年の夏には、

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/19
    Zimbraをはじめとするコラボレーションツール、グループウェアはニーズがある。特にNotesからのリプレース需要も旺盛。今後ますますKM的なニーズが高まってくるはず。