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VCと経営に関するkazuhiro00のブックマーク (10)

  • スタートアップがファイナンスで留意すべき10の事項

    スタートアップがやるべきことは多い。サービスの企画や開発は当然だが、ファイナンス(資金調達や資政策)も重要となる。銀行などから資金を借り入れるしかなかった時代から、株式を活用してリスクの低い資金を調達できるようになった現在。しかし、そのノウハウを得る機会は少ないのが現状だ。 8月12日に開催されたイベント「CEO・CFOのためのベンチャーファイナンス」では、公認会計士で税理士の磯崎哲也氏がスタートアップのファイナンスについて講演した。ここでは同氏が語った10の留意すべき事項を紹介する。 1:雰囲気で投資するわけではない 数年前には数千億円あった日の投融資額は、現在年間1000億円を切っている。一方、米国では四半期に50億ドル(4000億円)から70億ドル(5600億円)の投融資がなされる。年間で考えるとその差は20倍ほどになる。 単純に金額だけで比較すると、日が厳しい状況にも見えるが

    スタートアップがファイナンスで留意すべき10の事項
  • ベンチャー投資の視点 - ビジネスモデル

    ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 いろいろな理由で掲載をやめたグリーのIPOの事例に少し書いているのですが、ビジネスプランとかみて投資するのは意味がない というところ と ベンチャー投資の視点をまとめてみます。 ベンチャー経営の投資には必ず、ビジネスプラン、ビジネスプラン・・・ という重要性を書いてあります。 私自身はビジネスプランの重要性を否定するわけではなく、結局のところの重要性というのは産業によって異なるということだと考えています。 例えば、飲業の場合、出店戦略を

    kazuhiro00
    kazuhiro00 2008/12/01
    経営チームの重要性については大賛成。「発言も前向きな発言を意識する、信じている、応援しているというメッセージといったところが重要になります」これはVCの姿勢として大事。
  • 背伸びして上場を目指す経営者に対する10のお願い

    https://note.mu/whynotgetrich/n/n3b40d12f10d5 に移行しました。

    背伸びして上場を目指す経営者に対する10のお願い
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/08/21
    上場に関する経営陣(特に社長)と社員の温度差は大きい。これを埋めることは難しいが、社員にも何らかのインセンティブを与えないと会社に残ってもらえない。それはお金だけではない。社員のことを良く考えるべし。
  • CNET Japan

    人気の記事 1主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献 2024年03月15日 2新型「iPad」、2024年モデルなど--週間人気記事をナナメ読み(3月8日~3月14日) 2024年03月15日 3 (復旧)楽天モバイルで通信障害--「LINEを送れない」「特定アプリが使えない」の声 2024年03月15日 4「Microsoft Teams」の個人/法人向けアプリが統一へ 2024年03月14日 5マイクロソフト、「Copilot」無料版にも「GPT-4 Turbo」を搭載 2024年03月14日 6トヨタポケモン、ほぼ実物大かつ変形可能で動く「ミライドン」--日比谷で展示試乗も 2024年03月15日 7ISTと桐蔭横浜大学、透明ポリイミドを用いたペロブスカイト太陽電池を共同開発 2024年03月14日 8モトローラ、原宿に春を表現したポップアップスト

    CNET Japan
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/07/31
    う~ん、確かに地方にもいい会社はたくさんある。そういう会社が上場して資金調達して成長することで地方も活性化する気がするけどな。
  • セキュアヴェイル、ITベンチャー企業の事業化支援プログラムを展開

    セキュアヴェイルはこのほど、インターネットを活用してビジネスにチャレンジしようとしている全国のITベンチャー企業を対象に、高セキュアなビジネス環境の提供、経営指導などの支援を行う「ABC(ANGEL BUSINESS COLLABORATION)プログラム」を開始した。9月30日まで、支援を希望するベンチャー企業の応募を受け付ける。 セキュアヴェイルの持つネットワーク環境を利用し、ベンチャー企業がビジネスを行う際に必要なデータセンター設備、セキュリティシステム環境の貸与、インターネット接続回線、その光熱費などの維持費用を無償提供するほか、技術支援も行う。支援期間は6カ月。状況に応じ、最長1年まで延長する。 また、ベンチャーキャピタルの日アジア投資が、元投資支援先であるセキュアヴェイルとのコラボレーションとして、同プログラムに参画。投資育成の実績と経験を生かし、ビジネス化に必要な経営指導を

    セキュアヴェイル、ITベンチャー企業の事業化支援プログラムを展開
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/15
    セキュアヴェイルとJAICのコラボレーションによるVB支援スキーム。確かにVBからしてみれば何でも支援してもらえるのはありがたい。特にITインフラ(セキュリティー含む)のコストは大きいのでありがたい。
  • 「カーブアウトは日本に適したベンチャー企業の育成法です」:日経ビジネスオンライン

    ベンチャー企業をつくる手法として「カーブアウト」(Carve out)という言葉を最近よく耳にする。カーブアウトとは、大企業が自社の事業シーズの一部を“切り出し”、ベンチャー企業を創設する手法である。自社の中で選択と集中のふるい分けによってノンコア領域と判断されたものの、独創性があり、事業として有望な研究成果がある。それらを実際に事業化する際の有効な手段になりそうだ。 大企業の経営陣は、社内の有望な研究成果を基に、自社の社員にベンチャー企業を設立させる。この時に、親となる大企業はある程度出資することで、ベンチャー企業と資関係を持つ。ベンチャー企業が事業に成功すれば、親会社として自社にその事業を取り込んだり、M&A(企業の合併・買収)やIPO(新規株式公開)によって収益を得るなどの権利を行使できる。 『カーブアウト経営革命―新事業切り出しによるイノベーション戦略』(東洋経済新報社、2007

    「カーブアウトは日本に適したベンチャー企業の育成法です」:日経ビジネスオンライン
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/06/08
    カーブアウトは少しずつ事例が出てきている。スピンオフベンチャーでいうザインのような成功事例が速く出てきてくれれば、一気にケースが増えていくかも。
  • CNET Japan

    人気の記事 1主流になりつつある「自分でデバイスを修理」--iFixitが大いに貢献 2024年03月15日 2新型「iPad」、2024年モデルなど--週間人気記事をナナメ読み(3月8日~3月14日) 2024年03月15日 3「ラブライブ!」の合同ライブ「ユニット甲子園」で見た“新たな可能性や夢も広がるステージ” 2024年03月16日 4新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か 2024年03月12日 5創作活動に使える、架空の人名を作成できるジェネレータサービス5選 2016年02月28日 6サムスン、ミッドレンジの「Galaxy A55 5G」「Galaxy A35 5G」を発表 2024年03月12日 7ISTと桐蔭横浜大学、透明ポリイミドを用いたペロブスカイト太陽電池を共同開発 2024年03月14日 8マイクロソフト、「Copilot」無料版にも「

    CNET Japan
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/24
    グロービス小林さん達が立ち上げたオフサイトミーティングNILSが開幕。こういうイベントはじっくり経営を見つめなおせると共に、ネットワーキングにも非常によいと思う。準備は大変だろうけど。
  • 出井流、楽観的ニッポン改造論:日経ビジネスオンライン

    クオンタムリープの出井伸之CEO(最高経営責任者)が動く。ソニーの会長兼グループCEOを退いてから1年の節目である6月には、 【Asia Innovation Initiative(AII)】 と題するフォーラムを福岡市で開催し、九州を中心としたアジア地域における半導体産業の連携図を描き出す。出井流の「楽観的ニッポン改造論」を聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) NBO クオンタムリープを立ち上げられてから起業家や投資家と話をされる機会が多いと思いますが、出井さんの目から見ると、日のベンチャーはどんな状況にありますか? 出井 全滅とまでは言いませんが、うまく育っているとは言えないですね。 まず、お金を出す側の課題がある。日でベンチャーキャピタルと言えば銀行の孫会社みたいなところが多いわけですが、扱っている案件は多いけれども1件1件の投資額がすごく小さい。ア

    出井流、楽観的ニッポン改造論:日経ビジネスオンライン
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/07
    元ソニーCEO出井さんのお話。出井さんに「日本のVCはしょぼい」とか言われちゃうとちょっとな。もちろん、仰るとおりということもあるけど、日本のVCも変わってきてるんだよね昔と違って。
  • ベンチャー投資資金は不足? 余剰?

    最近、ベンチャーキャピタルの人達と話していると、「魅力的な投資案件が少ない」と嘆きます。具体的には、案件は以前と変わらず存在するものの、投資をしたいベンチャーキャピタルの数が多く、魅力的な投資先をめぐってベンチャーキャピタル間で競合することが多く、それが投資案件が少ないという嘆きにつながっている模様。 さて、一方で先日、経済産業省の主催するファンド実務者連絡会というものに出席してみると、日ではまだベンチャー企業へのリスクマネーの供給が不足しているのではないかという問題意識が提示されました。この連絡会自体は金融商品取引法政令・内閣府令についての意見を実務者より吸い上げるということを目的としていますので、ベンチャーキャピタルの話題を取り上げることは主目的ではないのですが、せっかくファンドに関わる人達が集まっているので、関連する重要な話題は取り上げましょうということでした。 日総合研究所のデ

    ベンチャー投資資金は不足? 余剰?
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/05/01
    確かによい投資案件は減っている気がする。でも、今の日本の資金調達環境は世界でもトップクラスの甘さ(VBから見て)。それに、日米VBのレベルは格段に違う(アメリカのほうが高い)。この辺りのギャップの問題か。
  • 未来予想、事業承継支援サービスを開始--「野心満々」と協業で

    ネットエイジグループの未来予想は4月25日、会計コンサルティングなどを手がける「野心満々」と協業し、中小企業の事業承継に主軸をおいたコンサルティングサービスを開始した。インターネット上で無料提供する。最終的には投資家の紹介サービスにつなげ、収益の拡大を目指す。 「事業承継.biz 」は、主に後継者問題を抱える零細・中小企業や、事業の将来性に不安を抱えている経営者を対象としたサービス。 利用者は、同サイトに会員登録し、自社の年商や株主構成などの簡単な企業情報を入力。その情報をもとに、未来予想が経営者に詳細な財務状況や事業承継ニーズをヒアリングし、野心満々の公認会計士や税理士から無料で相談を受けることができる。 その後、利用者は税金・相続・財務・経営企画などのコンサルティングを受け、約1〜6ヶ月の期間を目安にし、未来予想と野心満々から事業継承の課題解決に向けた実務支援を受ける。最終的には、同社

    未来予想、事業承継支援サービスを開始--「野心満々」と協業で
    kazuhiro00
    kazuhiro00 2007/04/26
    ネットエイジと事業承継っていう組み合わせのイメージがなかなか沸いてこないが。事業承継は金、ヒト、経営権の問題が複雑でその解決は非常に難しい。その解として、事業売却を提案するのはある種わかりやすい。
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