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2008年8月30日のブックマーク (6件)

  • 下の世界に行かないためのチェックリスト | CREAMU

    ちょっと精神的なエントリーですがご容赦ください。。あまり興味のない方はスルーの方向でお願いしますm(_ _)m 精神レベルについて思うことがあったのでエントリー。 僕はジゴク(過激な表現ですが・・なのであえてカタカナで)は存在すると思っていて、そこではマイナスのエネルギーを吸収してアクマが生きています。 たとえば僕たちがマイナスの思いを持ったとき、アクマはそれに同調してきます。力の限りそのマイナスのエネルギーを増幅しようとしてきます。 そのときに僕たちに必要なのは、冷静になって思いの針を元の位置に戻し、マイナスの気持ちになった原因をまっさらなノートに書きとめ、アクマの立ち入る隙がないようにしっかりとカギをかけることです! というわけでこういう感じのエントリーで、↓が下の世界に行かないためのチェックリストです(精神的ですよね。。)。もちろん自分に対しての戒めでもあります。 文句やぐちが出てき

  • ネットベンチャーに必ず「天才エンジニア」がいる理由 - Zerobase Journal

    (創業直後の)ネットベンチャーの経営者には「我が社には天才エンジニアがいる」と語る人がとても多いのが昔から気になっていました。ほとんどそうです。ということは、天才も「一社に一人」という時代になったのでしょうか。一家に一台、自動車じゃあるまいし。 この疑問に答え(仮説)が見つかりました。 ■1.能力を判断する能力の不足 そのネットベンチャーの社長がエンジニアではない場合。エンジニアではない経営者に、エンジニア技術力を評価する能力があるのか、ということです。 社長は社内のAさんとBさんの比較はできるでしょう(それすら怪しい場合もありますが)。しかし、それと世間の水準には何の関係もない。Bさんより優秀なAさんが、世間の平均より下かもしれない。ですから、投資家の観点で見たときには、社長が「我が社の天才エンジニア」と呼んでいるAさんは、たんに「我が社でいちばん優秀なエンジニア」に過ぎない場合があり

  • グーグル・ストリートビューで「太田誠一代議士を育てる会」事務所を見る - 池田信夫 blog

    ストリートビューに「メリットがない」という人がいるが、政治資金の不透明性を明らかにするメリットはある。右の画像は、東京都の選管に届け出ている「育てる会」の住所をストリートビューに入力すれば出てくる画像だ。この幅1mもない道路は車も通れない(秘書宅を改築するときも、消防車が入れないため建築確認が下りず、隣の家の塀に非常口を設けて何とかクリアしたそうだ)。インターネット時代には、幽霊政治団体もこうして天下にさらされるので、他のあやしい政治団体も簡単にチェックできる。 太田氏は記者会見で、1005万円の人件費の内訳を「郵送物の発送作業などをした学生や主婦ら計約150人のアルバイト代」と説明しているが、この狭い道を通って55坪の家で、どうやって150人ものアルバイトが作業したのか。私は、いつもこの道を通って出入りするので、そんな大勢のアルバイトがこの道を行き来したら、出会わないはずがないが、家族

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    一泊二日、仙台から福島浜通りをひたすら南へ。はらこ飯をしずかにべる。 昭和8年、津波に御用心 はらこ飯は冷たいほうがうまい説 摩尼車は時をかけるようにして回る 南相馬の珈琲亭いこいで休憩 津波の被害にあった請戸小学校を見学する 東日大震災・原子力災害伝承館 南相馬の寿司屋で塩釜港のひがしものマグロをべる ふたたび喫茶店で…

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  • 【学力テスト】「このザマは何なんだ」橋下知事が大阪府教委批判 - MSN産経ニュース

    全国学力テストの大阪府の結果について、府教委や府の関係者からは落胆や怒りの声が相次いだ。 橋下徹知事は「教育委員会には最悪だと言いたい。これまで『大阪教育は…』とさんざん言っておきながら、このザマは何なんだ」と述べ、26日の教育委員との懇談の際と同様、府教委を厳しく批判した。 そのうえで教員の意識改革が必要との考えを示し、「現場の教職員と教育委員会には、今までのやり方を抜的に改めてもらわないと困る」と注文をつけた。 綛山(かせやま)哲男教育長は「昨年の結果を受け学力向上を喫緊のテーマとしてきたが、改めて大変厳しいと認識した」とのコメントを発表。小中学校の放課後無料学習や習熟度別授業推進など新たに取り組む施策の充実を目指すことを強調し、「保護者、子供たちをはじめとする府民の期待に応える教育の実現に全力を尽くす」とした。 今月6日に府特別顧問に就任した東京都杉並区立和田中学校前校長、藤原和

  • Googleは消える

    Googleって、やっぱ一発屋かな?」と、同僚のクリント・ボールトンが聞いた。わたしは答えた。「ネタは尽きたね。もうGoogleのマジックは終わりだよ」 「Googleって、やっぱ一発屋かな?」と、同僚のクリント・ボールトンが聞いた。わたしは答えた。「ネタは尽きたね。もうGoogleのマジックは終わりだよ」 クリントが言いたかったことは、検索広告の収益のことだ。完全な独占企業でもない限り、Googleのビジネスが持続可能であるとは思えない。もっとも、利用者数で見れば、Googleは間違いなく検索分野のリーダーではある。そしてその状況はしばらく変わらないだろう。実際、Googleは2003年以来、着実にシェアを拡大している。 しかし、検索シェアと検索広告収益は必ずしも連動しない。一般的には、どちらか一方が伸びれば他方も伸びると思われているが、MicrosoftYahooの失敗を見れば、一

    Googleは消える