前提 gitとsvnの案件をいったり来たりしているときに、そういえばgitでsvn st -uってどうするんだろうと思って調べてみました。 svn st -uって? 実行するとsvn upしたときに落ちてくるファイルも含めた、ファイルのステータスを表示してくれます。 他の人のコミットを反映するときに、どんな修正が反映されるのかわかって便利です。 gitの場合 「これだ!」ってのがあまりわかってないのですが、自分の場合は以下を使っています。 どのコミットがmasterに反映されるかを確認する
備忘録。書きかけ&未確認。 現在の作業リポジトリの変更をすべてコミットしておく これで失敗しても安心♡ trunkの内容をbranchにmerge 作業リポジトリをbranchに変更 svn switch file:///home/sysdev/svn_repos/branches/branched_version svn infoコマンドで現在の作業リポジトリのURL等を確認しておくこと。 branchの開始点のリビジョン番号を確認 svn log --stop-on-copy 一番最後に出力されるログのリビジョン番号を控えておく(仮にr411とする)。 trunkの内容をbranchにmerge(merge試行) svn merge --dry-run -r 411:HEAD file:///home/sysdev/svn_repos/trunk trunkのr411から最新までのコミ
2011年4月18日(火)に実施した、プライベートセミナー『アジャイル開発環境セミナー~一般ユーザが知っておきたいJIRAの概念と操作~』での資料です。
hrysd心を折られるチンカスプログラマーことhrysdがバイトで来てくれることになったので一緒に大門に出社。 初出社前に既にバグを一個潰してコミットしているという荒業を見せたhrysdだが、3000行を超えるcontrollerに早くも心を折られる。 俺「actionのメソッドが5行を超えたら危険印、なんていうrailsのぬるま湯に使ってたんだよ!これがサバンナだ。」 Github Organization契約出社後早速、社長にGithub Organization Bronzeプランを契約してもらう。技術的なことはわからないというが、リスクを背負って立てなおそうという気持ちが伝わって来ました。 9月30日の直近の締め切りに間に合わないのでsvn + redmineからの移行は10月にお預けだ。 svnがよくわかってないまずはsvnでもトップにぶち撒けられてるというのは辛いのでtrunk
いわゆる野良ビルドってやつです。 前からやろうと思っていたけれど、yumやaptの世代なので自前でmakeとかほぼ経験なしで敬遠してた。しかし、if_rubyとVim 7.2が欲しくなったのでやってみることに。 まずはソースを取得。 svn co https://vim.svn.sourceforge.net/svnroot/vim/vim7普通に考えたらここで、 ./configure && make && sudo make install とかでいいのだろうけれど、重要なのは ./configure の引数。ここがよくわかってなかったので敬遠してた。 結論から言うと、今回は以下のようにした。 ./configure \ --with-features=huge \ --enable-multibyte \ --enable-rubyinterp \ --enable-pythonin
2009年06月26日07:12 Linux ローカルのファイルは残しつつsvn管理下から外す subversionを使っていて、ときどきですが、「あ〜、このファイル ( 例えば hoge.log ) はsvn管理する必要無かった」とか思って、svn管理下から外したいことがあります(よね?)。こういうときに cp hoge.log hoge.log.bak svn delete hoge.log svn commit hoge.log # hoge.log はローカルからも削除される mv hoge.log.bak hoge.log とかやるのは面倒くさい(´Д⊂)です。。これをもっと楽にやる方法を探してみたらありましたよ! で、この方法を利用するには subversion 1.5 から導入された--keep-localオプションを使いm・・・と思ったら手元の yum でインストールした
それとも…。 すぐ忘れちゃうので備忘録用ブログ。 週1ペースで書くことを、ゆるい目標にしていました。 ファイル名に@を利用していると、svnが@以降を認識せず、 % svn add fuga@hoge.txt svn: 'fuga' はバージョン管理下におかれていません。 といったエラーになる。 これは、「@の後はrevison番号」と解釈されるためで、ディレクトリ名やファイル名を「@の前」までと考えるため。 そのため、@をファイル名やディレクトリ名に含むのであれば、パスの最後に@を追加すれば良いとのこと。 つまり、 % svn add fuga@hoge.txt をしたければ、 % svn add fuga@hoge.txt@ にすればいい 参考 Version Control with Subversion [DRAFT] http://svnbook.red-bean.com/ (日
\閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう
分散バージョン管理Git/Mercurial/Bazaar徹底比較:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(3)(1/5 ページ) Subversionとは一味違う「分散バージョン管理」とは? 最近、Linuxをはじめ、Ruby on Rails、MySQL、OpenSolarisなどのオープンソースプロダクトが次々と分散バージョン管理システムを導入し始め、「Git」「Mercurial」「Bazaar」といった、分散バージョン管理システムが注目を浴びています。 本稿では、バージョン管理ツールのデファクトスタンダードであるSubversion(以下、SVN)と分散バージョン管理システムを比較しながら、メジャーな分散バージョン管理システムであるGit、Mercurial、Bazaarについて紹介していきます。 集中型と分散型 最初に、集中管理方式(または、集中型)のバージョン管理システムと分散管理
以前、オーム社開発部の出版体制を取材しましたが、今回、私自身がそのシステムを使って本を書きました。 Subversionでバージョン管理をしつつLaTeXで本を書く形式です。 複数人で本を書く時にバージョン管理ツールを使わないと、誰がどこをどういじったのかがわからなくなったり編集箇所が競合する場合が多いのですが、Subversionを使うことでそれらが解決可能です。 さらに、筆者か編集者のうちの誰かがsvn commitを行って最新版を更新すると、それに連動して最終原稿として印刷所に入稿されるものと同じ形のPDFが自動的に生成され、DTP作業がゼロになるとともに、筆者がアウトプットを細かく確認ができるという特徴もあります。 しかも、Subversionのコミットメールを編集者側も見ていて、該当部分に対する編集やコメントがすぐに投入され、こちらが文章を書いた数分後に編集側意見が含まれるPDF
本特集ではバージョン管理システムの基本的な考え方や用語を解説するとともに、SubversionやCVSを使ったバージョン管理方法について説明していく。前編、中編ではバージョン管理の基本事項やCVSについて解説してきたが、後編となる本記事では、Subversionの利用について解説する。 Subversionは、CVSの後継として開発されたバージョン管理システムだ。CVSでは対応していない、ファイルのリネームや移動、「アトミックなコミット」といった機能が実装されており、リポジトリ管理がより柔軟に行えるため、近年ではバージョン管理にSubversionを利用する例も多い。 Subversionの導入 SubversionはUNIX/Linuxのほか、WindowsやMac OS Xといったさまざまなプラットフォームで利用できる。Subversionのソースコードやバイナリは、Subversio
「TortoiseSVNのインストールと設定」までで TortoiseSVNを使う準備ができました。 このページでは実際にTortoiseSVNを用いてバージョン管理システムを実際に使っていきます。 バージョン管理の流れ バージョン管理システムでソースやドキュメント類を管理するに当たっての 大まかな流れとしては以下の二通りが考えられます。 コピー・修正・マージモデル コピー・修正・マージの手法では、複数のユーザーが平行してソースやドキュメントを 修正できます。 同時に修正できるため、他のユーザーと修正部分が重なる場合もあります。 この場合、ユーザーが手動で衝突部分を編集し、「衝突」を解消する必要があります。 この手法だと衝突だらけになるのではと思うかもしれませんが、リポジトリ利用者の間で ちょっとコミュニケーションをとっていれば、そんなに衝突だらけにならないものです。 ただ、バイナリファイ
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