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2009年5月22日のブックマーク (6件)

  • RSA SHA-1 Signature for OAuth - r-weblife

    RSA SHA-1 Signature for OAuth GoogleのOAuthが署名方法ににRSA-SHA1を取り入れていることは前から知っていましたが、内容までは見ていなかったので、ここで確認しておきます。 というのも、OpenSocialのGadgetがmakeRequestでOAuth APIにアクセスする際に、RSA署名を利用するSNSもあるらしいということを聞いたからです。 ■ OAuthにおけるRSA-SHA1 Signature Consumerは自らのアプリを登録してConsumerKeyを受け取る際に、SPに自分の公開鍵を預ける OAuthの署名の際に、Consumerはbase_stringに自分の秘密鍵を用いて署名する SPは受け取ったリクエストの署名とbase_stringを公開鍵を用いて検証する ■ OAuth Core 1.0の仕様 http://oaut

  • Internet Identity Research - OAuth Practices

    The purpose of this documentation is to provide an overview of becoming an OAuth service provider to product/project managers, as opposed to the specific engineering/technical issues of using the OAuth protocol. What is OAuth? It is an open source industry standard to allow a user with an account on one website (the service provider), to allow another website (the consumer) to access their data fr

    kazutanaka
    kazutanaka 2009/05/22
    googleのOAuthプラクティス
  • Parser Combinatorというもの(その2) - 純粋関数型雑記帳

    このページにはいわゆる解説記事を載せるつもりは無かったのだが、 (たいていは他にもっとうまい説明のページがあるだろうから…) どうやらこれがそうなってしまいそうである。 もっとまともな解説は http://sky.zero.ad.jp/~zaa54437/programming/clean/CleanBook/part2/Chap5.html こちらをどうぞ。(って人のページなんだけどな…) 概要 パーザコンビネータはプリミティブパーザと パーザ同士を組み合わせるコンビネータとからなる。 小さいパーザを組み立てて最終的なパーザを作り上げるのである。 パーザ パーザはいろいろなものが考えられるが、 ここでは単純に、文字列を引数にとり、 解析したもの+残りの文字列を返す関数であるとする。 type Parser a = String -> (a,String) Stringもパラメータ化すると

    Parser Combinatorというもの(その2) - 純粋関数型雑記帳
  • inforno :: OreScriptがはやってるならパーサコンビネータの需要もあるのかな?

    近頃、 JavascriptでOreScript なんてのがちょっとはやっていたりしまして。 OreScript書くのにある程度ちゃんと動くパーサコンビネータがあれば便利かも、とおもったので以前書いたパーサコンビネータをいじってみました。 変更点 メソッド名などをHaskellにあわせた よくもわるくも、記号含有率をあげた(and -> $に、or -> l に) 相互再帰をサポートした 左再帰(chainl1)をサポートした 右再帰(chanr1)をサポートした ということで、そこそこの用途に耐えるものになったと思います。 ダウンロード 完全にアンドキュメントです。すみません。ただ、ソースは200行くらいなんで見ればわかるかと。というか、HaskellのParsecのマニュアルを読めば基一緒なので使い方がわかると思います。 ダウンロード サンプル id:amachangさんが書いていた

  • [PDF] 日本感染症学会緊急提言「一般医療機関における新型インフルエンザへの対応について」(2009.5.21)

  • ネットワーク越しTimeMachineをセットアップ

    leopardの標準装備のTimeMachineを使う。 バックアップ要求は以下のとおりクライアントマシン(mac book:160GB)をバックアップできるだけ標準装備アプリを使ってバックアップをする。(leopardのアプリ互換を保つため)指定のストレージサーバーへバックアップし、バックアップを一括管理TimeCapcelとか買わずにただでやる外部ストレージ買うのもいやということで今回、samba越しのストレージへバックアップを行うことにする とりあえず、TimeMachneをセットアップしてみる。 「システム環境設定」→「システム」→「TimeMachne」を選択。 「切<=>入」を「入」にスライド。 リストに何も表示されていません。 現在はタイムカプセルのみネットワーク対応が可能となっていますが、小さじ少々のコマンドを加えるとネットワークストレージにも対応できるようです。 Find

    ネットワーク越しTimeMachineをセットアップ