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2020年2月6日のブックマーク (3件)

  • 米人はべき乗則に気づいて山火事を消すのをやめた - HPO機密日誌

    山火事の発生頻度と規模はべき分布するのだそうだ。 歴史は「べき乗則」で動く――種の絶滅から戦争までを読み解く複雑系科学 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) 作者: マーク・ブキャナン,Mark Buchanan,水谷淳出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/08/25メディア: 文庫購入: 28人 クリック: 196回この商品を含むブログ (68件) を見る 書によると米国連邦森林火災政策書にはこう書いてあるのだそうだ。 壊滅的な森林火災は、現在何百万エーカーという森林を脅威に陥れている。特に、過去の土地利用や一世紀にわたる火災の抑え込みによって、植生の傾向が変化している地域では深刻である。可燃物の量がこれまでの許容量を超えている場所では、重大で永続的な生態系の悪化が起こる可能性がある。 この前提として、森林火災を抑えようとすればするほど可燃物が森林の間で増え、かつ森林と

    米人はべき乗則に気づいて山火事を消すのをやめた - HPO機密日誌
  • 複素関数を感覚的に理解するには - hiroyukikojima’s blog

    このところ、複素関数論(複素解析)を復習してた。 というのは、素数についての格的入門書を執筆中だからだ。ぼくは、一昨年(2017年)に『世界は素数でできている』角川新書を刊行した。このは、素数について、お話だけじゃなく、ある程度きちんと理論の中身を紹介するものだった。 世界は素数でできている (角川新書) 作者: 小島寛之 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/08/10 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る 相当にがんばって書いたけど、二つの限界があった。第一は新書だからページ数が限れらていること。第二は、縦書きだから数式をあまり入れられないこと。もちろん、だからこそ多くの人が読める良いに仕上がった。でも、一方で、数学が好きでもっと詳しく知りたい人の期待には応えられなかった。だから、横書きでページ数のたっぷりとれるで、素数ファンに素数のすべ

    複素関数を感覚的に理解するには - hiroyukikojima’s blog
  • 実践的な弓術って、こんなんなの!?甲冑着てると射ちにくそうだと思ってたけど、全然別物だ!#ガチ甲冑合戦 #日本甲冑合戦之会

    ●甲冑をまとって隠れながら飛び武器を使って戦う。すると現代弓道とちょっと違ってきますね _(:3 」∠ )_ ●【#New!】2ページ目は日甲冑合戦之会が「[花の慶次 Facebook公式ページ」連載されたときの記事のリンクをはりました。。

    実践的な弓術って、こんなんなの!?甲冑着てると射ちにくそうだと思ってたけど、全然別物だ!#ガチ甲冑合戦 #日本甲冑合戦之会