コードの品質を上げることを目的として導入されることも多いドメイン駆動設計(DDD)。しかし、その本質は「モデリングでソフトウェアの価値を高める」ことです。そのためには、アプリケーション層とドメイン層を区別し、どの層に何を実装するのかを決めるのが重要です。DDDの本質、そしてモデリングから実装までの考え方を松岡幸一郎氏が語ります。講演資料はこちら 「DDD-Community-Jp」主催が語るドメイン駆動設計 松岡幸一郎氏:では、「ドメイン駆動設計 モデリング/実装入門 勉強会」を始めたいと思います。 自己紹介です。松岡と申します。「DDD-Community-Jp」というオンラインのDiscordコミュニティの主催や、DDDのブログを書いたりしています『WEB+DB PRESS』の去年の10月号では、DDDの特集を書かせていただきました。今回の「技術書典」(技術書典8)では、単著で1冊、同
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く