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2023年6月22日のブックマーク (3件)

  • 計算機科学のための圏論の基礎の基礎

    目次 いきさつ,概要 発表資料 内容梗概 発表を終えて いきさつ,概要 某勉強会で,「計算機科学のための圏論の基礎の基礎」と題して, 2020 年 3 月 25 日(水)に発表することになり,今朝(2020年3月23日(月))に, 資料を作り終えました. その勉強会のサイトでも資料は公開されますが,ここでも公開しておき,変更があれば, ここのを修正していくことにします. 資料はプリゼンテーションの形で,話題としては,関手,単純型付きλ計算, デカルト閉圏(CCC)を含んでいます.ただし,今回の発表の話題としては, 「自然変換」さえも入れてません.自然変換はきちんと圏論を勉強するためには 欠かせないものですから,今回の資料では,「それは自分で勉強してね」という スタンスです.発表時間の制限から,話題をかなり絞らざるを得なかったのです. それでもスライドは 104 枚になりました(2 時間の勉

  • DBやめてみた / DNS water torture attack and countermeasures

    2023/06/21 TechFeed Experts Night#21 〜 Webパフォーマンス・チューニング最前線 : 後編(DB、CDN、キャッシュ、OS編)

    DBやめてみた / DNS water torture attack and countermeasures
  • プロダクトが大きくなると、なぜ生産性は下がるのか? 『Team Topologies』から読み解く、「認知負荷」という考え方

    株式会社overflowによって開催された、開発組織のあり方について考える1ヶ月「CTOWeek 2023 by Offers」。Week2に登壇したのは、株式会社LayerX 執行役員の名村卓氏。開発スピードを落とさないために必要な、イネーブルメント組織について話しました。全3回。1回目は、開発の生産性に大きく影響する、「チームの認知負荷(Team Cognitive Load)」について。 名村卓氏のキャリア変遷 大谷旅人氏(以下、大谷):それでは日のメインの名村さんのお話に入りたいと思います。LayerX 名村さん、ご登壇よろしくお願いします。 名村卓氏(以下、名村):はい、よろしくお願いします。LayerXの名村と申します。今、LayerXでEnabling Teamという、Enablementをやっている組織にいるのですが、今日はそこでの経験と諸々含めてお話できればと思っていま

    プロダクトが大きくなると、なぜ生産性は下がるのか? 『Team Topologies』から読み解く、「認知負荷」という考え方