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ブックマーク / kyoko-np.net (11)

  • 日本を応援した可能性 「地震お祝い」幕問題で韓国紙

    27日に行われたアジア・チャンピオンズリーグ準々決勝、セレッソ大阪×全北(韓国)戦で韓国人サポーターが「日の大地震をお祝い(し)ます」と書かれた横断幕を掲げた問題で、韓国の有力紙「蔘鷄湯日報」は30日、「日を応援する意図があった可能性がないわけではない」と伝えた。 同紙は掲載された写真から幕を掲げたサポーター4人を特定。いずれも20代の男性だった。横断幕の文面が不適切として、国内外から批判を受けていることについて、4人は「まさかここまで大事に発展するとは思っていなかった」と話し、反省の態度を見せているという。 だが韓国人サポーターの応援マナーの悪さは今回に始まったものではない。2002年の日韓ワールドカップでは、「対戦国ドイツの選手の白黒写真を使った遺影を作って行進する」「『ヒトラーの息子たちは去れ』とナチスのシンボル・ハーケンクロイツ(逆鍵十字)を掲げる」など、対戦国を政治的・歴史

    日本を応援した可能性 「地震お祝い」幕問題で韓国紙
    kazutanaka
    kazutanaka 2011/10/01
    ¬¬◇□¬¬◇A「Aの可能性を捨てきれることはできないだろうと考えられる可能性の余地も残されている」
  • 「ユッケ、よく焼いて食べて」 消費者庁呼びかけ

    富山県などの焼肉チェーン店で起きたユッケによる中毒事件で、3日、消費者庁は連舫大臣を議長にした緊急対策会議を開いた。会議では生品の危険性について担当官から事件の経過や今後の対応策の報告を受けたあと、「ユッケはよく焼いてべてほしい」と、今後啓発活動を強めていく方針で一致した。 議長を務める連舫大臣は、会議冒頭「今回問題になった生肉だけでなく、生品そのものを徹底的に見直す必要がある。そのために皆さんのお力をぜひともお借りしたい」と述べたあと、担当者から現状報告を受けた。 報告では、生肉の流通基準が事実上形骸化しており、非生用の肉がそのまま出荷されていたことが事件の背景にあると指摘。今後、厚生労働省と協議した上、生肉の管理を強めていくことが確認された。 また、出席者からは「そもそもユッケのような生肉をべることに問題がある。ユッケも焼くなりして火を通すべきだ」との意見も上

    「ユッケ、よく焼いて食べて」 消費者庁呼びかけ
  • オバマ大統領、桜を切り倒す 再選へ意欲

    2012年大統領選への出馬を正式に表明したオバマ大統領は19日、明治時代に日が寄贈したことで知られる首都ワシントン・ポトマック川河畔の桜の大木を切り倒し、再選に向けての意欲を改めて表明した。桜の木を伐採する行事は、初代大統領ワシントンの逸話「ワシントンの斧」にちなむ。 この日行われた桜の切り倒しは、初代大統領であるワシントンが幼少時、桜の木を切り倒したおかげで後に大統領になれたという逸話「ワシントンの斧(George Washington’s axe)」にちなんだもの。また行事に使われる「ポトマック川の桜の木」は1912年(明治45年)、尾崎行雄東京市長が寄贈したことで、日でもよく知られている。 寄贈以降、桜の切り倒しは数多くの大統領候補が当選を願って行う一種の験担ぎ(げんかつぎ)として受け継がれているが、過去行事をしなかったケネディ元大統領が何者かに暗殺されていることから、験担ぎ以上

    オバマ大統領、桜を切り倒す 再選へ意欲
  • 「今度は5人で卒業」 『けいおん!』連載再開、作者に訊く

    人気アニメ「けいおん!」の原作漫画が今年春から連載を再開するという情報が、今月7日ごろからインターネット上を飛び交っている。「卒業」というかたちで終わりを迎えた同作品がどのような形で再開されるのか、ファンからさまざまな憶測を呼んでいる中、紙では原作者であるかきふらい氏への単独取材に成功した。 発行部数累計200万部、映画化も決定するなど、アニメ終了後も社会現象として認知されつつある「けいおん!」。原作・アニメとも主役の女子高生4人が卒業・大学進学を迎えるかたちで完結したことから、「大学生編」が始まるのではないか、などさまざまな憶測を呼んでいる。 紙インタビューに対し、原作者のかきふらい氏は新連載について次のように語った。 ――今回「けいおん!」を再開させようとしたきっかけは。 やはりファンの皆さんの声が大きかったことですね。編集部にも銃弾やかみそりの刃などが同封された、熱意ある

  • 違法同人誌販売容疑 闇コミケを摘発 東京

    警視庁は9日、刑罰に触れる性犯罪や暴力行為を助長する違法同人誌を販売したとして、「青少年の健全な育成に関する条例」違反の容疑で、違法同人誌即売会(闇コミケ)を摘発。主催者の大塚斗司夫容疑者(46)ほか、販売・購入に関わった若者ら78人を同容疑の現行犯として逮捕した。同容疑での逮捕者は2015年度だけで800人以上にのぼっている。 調べによると、大塚容疑者らは都内の小規模なイベントホールで闇コミケを開催。出展者を募り、ホール内で違法同人誌の売買を行わせたという。 売買された同人誌には、婚姻を禁止されている近親者や同性間でのキスなどの性的描写や、天下一を決める格闘大会を舞台にした暴力行為など、条例に違反する反社会的な行為が描かれていた。 2010年末、東京都議会は「青少年健全育成条例改正案」を可決。「石原都政の最後っ屁」として話題になった。翌11年8月に行われた同人誌即売会「コミックマーケット

    違法同人誌販売容疑 闇コミケを摘発 東京
  • 「はやぶさ」回収の微粒子、正体は「ハッピーパウダー」 - 虚構新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰ったとみられる微粒子約1500個について、詳細な分析を行った結果、そのほぼ全てがハッピーパウダーであったことを発表した。イトカワ由来と期待される岩石の鉱物はまだ見つかっていない。 小惑星探査機「はやぶさ」は今年6月13日、7年間にわたる調査活動を終え、地球に帰還。小惑星イトカワから採取した微粒子を収めたカプセルは、帰還時に地球上の微粒子が混入した可能性があるとして、慎重に調査分析を進めてきた。 この日の会見でJAXAは、5ヶ月にわたる調査の結果、「はやぶさ」に内蔵されていたカプセルに付着していた微粒子のほぼ全てが、米菓「ハッピーターン」にまぶされている「ハッピーパウダー」であったことを明らかにした。また、現在さらに解析中の微粒子残り50粒についても、同じくハッピーパウダーである可能性が高いという。

    「はやぶさ」回収の微粒子、正体は「ハッピーパウダー」 - 虚構新聞
  • 東京都特許許可局近くでバスガス爆発

    8日午後5時ごろ、東京都特許許可局前に駐車していたバスが突然ガス爆発を起こす事故があった。当時バスには運転手含め4人が乗っており、新進シャンソン歌手の女性1人が軽いやけどを負って病院に運ばれた。目撃者の証言などから事件性はないものとして、運転手らから詳しく事情を聞いている。 バスガス爆発があったのは、江東区にある東京都特許許可局前の高架橋橋脚付近。8日午後5時22分ごろ、「ドン」という爆発音とともにバスから黒い煙が噴き出したのを目撃した通行人が119番通報した。通報を受けて駆けつけた消防により火はまもなく鎮火。現場は一時数百人の見物人でごった返す騒ぎになった。 この事故で、バスに乗っていた新進シャンソン歌手の五所川原祥子さん(21)が軽いやけどを負って近くの病院に搬送された。五所川原さんは来年放送予定の新進シャンソン歌手総出演新春シャンソンショーの収録に向かう最中だった。このときバスには五

    東京都特許許可局近くでバスガス爆発
  • 「適材適所」の鳩山前首相、尖閣諸島に永住へ

    尖閣諸島(中国名・釣魚島)をめぐる問題で、26日、政府・民主党は鳩山前首相を諸島最大の無人島である魚釣島に派遣・永住を依頼する方向で調整していることが明らかになった。首相時代、東シナ海を「友愛の海」と名づけ、中国との友好関係を築いた実績から、与党内では「親中派の鳩山氏が住むとなれば、中国もうかつに手を出せないだろう」と期待する声が高い。 政府関係者によると、中国人船長を釈放する決定がなされて以降、鳩山氏は「私だったら中国の温家宝首相と腹を割って話し合えた」としきりに周囲に漏らしていることから、政府周辺では「そこまで自信があるなら、魚釣島に住んで、体を張って中国に対応してもらえばどうか」との意見が上がり始めていた。 これは一見「奇策」のようであるが、魚釣島を有人の島、しかも対中関係を友好に舵(かじ)を切った鳩山氏が住んでいるとなれば、中国も軍を派遣して島を占領するような強硬措置に出る可能性は

    「適材適所」の鳩山前首相、尖閣諸島に永住へ
  • 原寸大世界地図が完成 国土地理院

    国土交通省の特別機関である国土地理院は22日、実際の世界と同じ大きさの原寸大世界地図が完成したと発表した。プロジェクトチームは細川政権時代の93年に発足。完成まで17年を要したことになる。 国土地理院の間宮忠敬院長は午後の会見で、1分の1スケールの世界地図が完成したことを明らかにした。同プロジェクトは、軍事衛星など地球全体を観測・記録するシステムに対する時代の要請が高まってきたことから93年、建設省(当時)を中心に発足。17年間で計1兆3千億円の予算をかけた大型プロジェクトとして進行していた。 間宮院長は「当時は日が軍事衛星を持つことに対して、中国韓国など隣国が大きな懸念を示していたため、測量班が地道に土地を測量していくしかなかった。この17年間で地震などによって多少地形が変わった部分もあるが、99%以上は変化していない」と説明。地図の活用については「軍事面だけでなく、さまざまな国策に

    原寸大世界地図が完成 国土地理院
    kazutanaka
    kazutanaka 2010/04/23
    ミウラ折りだな
  • 来年度から総当たり方式に 夏の甲子園

    来年度から総当たり方式に 夏の甲子園 これは嘘ニュースです 全国高校野球選手権大会(通称「夏の甲子園」)を運営する全国高校野球実行委員会(全高委)は、来年度の第200回記念大会から、試合方式を現在のトーナメントから総当たり方式に変更することを明らかにした。関係者の間では長らく「1回限りのトーナメント方式では各校の真の実力が発揮されない」との声が強かったことから、今回の決定に至った。 試合方式変更について、全高委では「地方大会から全国大会に進む現行の勝ち抜き方式では、東京や大阪など大都市圏と、鳥取や佐賀など田舎の間で地方大会優勝に至るまでの試合回数が異なる。特に大都市圏では強豪校がひしめき合ってつぶし合うなど『当の日一』を決める方式として不公平な点が多々あった」と総括。来年度がちょうど甲子園大会200回目に当たることから、これを機に、より不公平感の少ない総当たり方式へ変更することで合意し

    来年度から総当たり方式に 夏の甲子園
    kazutanaka
    kazutanaka 2009/10/30
    ホーム&アウェイにしないと不公平なので年間8120試合にしましょう。
  • 「2と1は等しい」 数学界で論議

    ロシアのカラシニコフ通信が伝えたところでは、この論文の執筆者は国立ヨハネスブルク大学教授のイワノフ・ボスコノビッチ博士。博士が夢の中で見た式を枕もとのメモに書き残し、翌朝この式を少し変形させたところ、2=1という結論に結びついたという。 博士は翌日から同僚や指導している学生たちにこの式を見せ、反証を求めたが、誰にも証明ができなかったため、論文として英数学誌「マスマティック・ロジスティック」1月号に投稿。以来世界中の数学者がこの論文の反証を試みたが、9月現在いまだに完全な解答と呼べる論文は出ていない。 「マスマティック・ロジスティック」誌の編集長であるジョン・ロック氏は「ボスコノビッチ博士の論文自体はいたってシンプルで、掲載された式だけならば中学生でも理解できる。しかし、それが誤りであることを証明するには非常に高度な数学の知識を必要とするため解明にはまだまだ時間がかかるだろう」と語る。 今回

    「2と1は等しい」 数学界で論議
    kazutanaka
    kazutanaka 2009/10/20
    0除算禁止の説明に使えるかな
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