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netaとdpzに関するkazutanakaのブックマーク (6)

  • ルーレット付おみくじ機、最後の工場

    むかし、喫茶店やレストランの机の上にこういうマシーンがよく置いてなかったですか?自分の星座の穴に100円入れてレバーを引くと、ルーレットがジャラーン!と回っておみくじがコトン、と出てくるやつ。最近はめっきり見なくなりましたが…実は、まだその工場があるそうなのです。ということで夜行バスでひとっ走り行ってきました。

  • 仕事の反省文を女子中学生っぽくデコる

    中学生の頃、女の子たちがよく回していた手紙。ちゃんと見たことはないが、横目からかわいい文字がたくさん書いてあったのを覚えている。 先日、屋さんでその「かわいい文字」の書き方について教えてあるを見つけた。

  • カメムシはパクチーの代わりになるか :: デイリーポータルZ

    パクチー(香菜)はカメムシの匂いがするので苦手という人は多い。ひっくり返せば、パクチー好きな人の中にはカメムシの匂いが好きという人もいるかもしれない。 さすがにそんな事はないか、と思っていたら、なんと昆虫界ではカメムシは美味ランクが上位という話をきいた。 パクチーの風味がくせになるそうだ。 それならば、カメムシはパクチーの代わりになるのだろうか。フォーに浮かべて試してみた。 (ほそいあや) カメムシをべたいと思ったきっかけ 昆虫料理家の内山昭一氏のブログに、庭でとれたカメムシがおいしいという記事があった。(注:虫の写真があります) パクチー風味というのが気になり、後日お会いしたときにカメムシのべ方について聞いてみると「茹でてべればいいですよ。冷凍しておけばいくらでも持ちます」とアドバイスをいただいた。 カメムシは、東南アジアやアフリカで普通にべられているらしい。 参考リンク:タイ

  • 日本一のシャッター街・阿久根 :: デイリーポータルZ

    ブログ市長で話題の鹿児島県阿久根市に行って来た。 目的は、駅前に廃ブルートレインを再利用した宿泊施設があって、それに乗る(というか泊まる)ことだった。が、行ってみたら、むしろシャッター街のすごさに目を奪われた。 「シャッター街がすごい」なんて、まったく失礼な言い方のようだが、別に揶揄してそう言ってるわけではない。当にすごいというか、なにやら面白いのだ。 順を追って説明したいと思う。 (T・斎藤) 地方は疲弊している その日、私はまず砂蒸し温泉で有名な指宿を訪れた。 駅前の広場に足湯があるなど、温泉街らしい楽しげな雰囲気もあったものの、商店街はこんな感じだった。 こういった光景は、九州各地で見受けられる。 佐賀県は有田駅で降りた時もやはり駅前がこうだったし、私が住む長崎県でも同様。さすがに長崎や佐世保など大きな所はそうではないが、諫早、大村、島原などのアーケードはこれに近い感じだった。 レ

  • シャボン玉の中に入る :: デイリーポータルZ

    シャボン玉なら飽きない。容器3,4は軽く1人で吹き続けられる。 子供の頃から飽き性で、どんなものでもすぐ飽きるのだ。映画は始まるとすぐに早く終わらないかと思うし、花火大会なんか途中で帰っちゃったりする。でも、今も昔もシャボン玉なら大丈夫。 私を虜にして止まないシャボン玉。久しぶりにもらったシャボン玉セットで遊びながら、またうっとりしてたら、子供の頃の夢を思い出した。 シャボン玉の中に入りたい! よく昔テレビやなんかで見て憧れていた。あの時は無理だったけれど、大人の力でなんとかならないものか。大好きなシャボン玉の世界へ、新たな一歩を踏み出します!(text by 古賀及子) 今回のもくろみ 想像する「シャボン玉の中に入る」というのは、立っている人をフープのようなものを通してシャボンの膜で囲う、みたいなやつだ。マジックショウとかでよく見た。 子供の頃はあんなのプロじゃなきゃ無理だと思って最初

  • ドクロマークは解剖学的にどのくらい正しいのか? :: デイリーポータルZ

    街中でドクロマークをよく目にする。様々なファッションに使われていたり、マークとして用いられたりするのがドクロマークだ。 このドクロマークが、「人間の頭蓋骨」を図案化したものであるということは、みんなご存知の通り。 では、街中のドクロマークはどのくらい正確に、人間の頭蓋骨を模しているのか。 僕は現在、指圧の専門学校に通っていて、そこで解剖学の授業を受けている。最近、頭蓋骨の勉強をしたばかりで、ついついそんなことが気になって しまったのだ。 (斎藤 充博) 解剖学の先生と一緒に点数をつけます そんなわけで今回は解剖学的な視点でドクロに点数を付けようと思う。しかし、僕は先日頭蓋骨について習ったばかり。ちょっと心許ない。そこで僕が通っている学校で解剖学を担当している、廣瀬直子先生に協力をあおいだ。

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