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usabilityとwebに関するkazutanakaのブックマーク (3)

  • ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox

    スクロールフェードの基礎 4月11日 読了までに約14分 スクロールフェードがユーザブルというよりも気が散るものになるかどうかは、その持続性、応答性、ページ上の要素への控えめな適用といった要素に左右される。このデザインパターンを正しく用いれば、ブランド認知を向上させ、ページの読み込みを最適化し、コンテンツをより理解しやすくすることができる。 このコラムについてUIデザイン・ユーザビリティ・UXデザインについて、その道の第一人者・ヤコブ・ニールセン博士(略歴)ら米Nielsen Norman Groupのメンバーが実例を交えて洞察するコラム『Alertbox』。その日語訳を許可を得て公開しています。 デザインサイクルの各段階でアンケートを実施する方法 3月29日 読了までに約7分 ほとんどのUXアンケートは、デザインサイクルの最後の「耳を澄ます」フェーズで実施される。しかし、アンケートには

    ユーザビリティコラム:Jakob Nielsen博士のAlertbox
  • ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE

    つまり人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているというわけ。 これは232人の被験者を対象に行われたもので、大体1ページから重要なコンテンツを見つけるために2秒から3秒というものすごい短時間に驚異的な速度でページを見ていくそうで。 で、その視線の経路をビジュアル化したのがこの画像。全部で3段階のステップを踏んでおり、各段階を踏んでいった結果、「F」の字を描くというわけ。大体どのユーザーも一貫してこのパターンを踏んでいるらしい。以下がその全3段階の説明。どういうレイアウトが効果的なのかが分かります。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content (Jakob Nielsen's Alertbox) http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html 第1段階: 訪問者は最初にページの

    ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE
  • Four Modes of Seeking Information and How to Design for Them - Boxes and Arrows: The design behind the design

    “ “Observe how your users approach information, consider what it means, and design to allow them to achieve what they need.” ” I discovered the concepts in this article while preparing material for an introductory information architecture workshop. In the workshop, I thought it important to highlight that one aspect of designing for users was to understand the ways in which they may approach an

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