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2007年9月27日のブックマーク (2件)

  • 新しいP2Pネットワークでは帯域幅を通貨として使用する | OSDN Magazine

    伝統的なピアツーピアネットワークにおいてピア間で行われる実質的な交換はファイルの転送に限られている。Triblerは、ソーシャルネットワーキングの概念を取り入れることでユーザ間のやりとりを向上させようとする新しいP2Pネットワークである。新しいアルゴリズムとプロトコルを使用することにより、Triblerユーザは気前よくアップロードすることで、より高速にダウンロードできるようにもなる。 Triblerソフトウェアは、もともとDelft University of Technology(デルフト工科大学)とVrije Universiteit Amsterdamの研究者たちによって開発されたものである。Sven Seukenはハーバード大学のSchool of Engineering and Applied SciencesのコンピュータサイエンスPhDコースの2年生だが、彼は次のように言う。

    新しいP2Pネットワークでは帯域幅を通貨として使用する | OSDN Magazine
  • 配列ベースプログラミング言語「ざぼん」 - 趣味的にっき

    LispにS式があってマクロがあるように。 Rubyの配列を使ってプログラミング言語を書いてみました。Ruby体を使ってプログラム(= 配列)を操作することで、Lispのマクロのようなことができます。言語の名前は「ざぼん」です。「ざ」をいただきました。 とりあえずフィボナッチを求めるプログラムを書くための最低限を実装しています。プログラムは関数定義のみで、main関数がエントリポイントになっています。で、main関数の返り値を表示します。細かい文法はLispから直感を働かせてください。 ファイル: zbn.rb #!/usr/bin/env ruby # -*- compile-command: "ruby zbn.rb" -*- class Env def initialize(parent) @parent = parent @env = {} end attr_reader :pa

    配列ベースプログラミング言語「ざぼん」 - 趣味的にっき