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ブックマーク / mag.osdn.jp (34)

  • ps-watcherによるプロセスモニタリング | OSDN Magazine

    コンピュータのモニタリングには、多種多様な方法がある。大規模なシステムには、プロプライエタリの大がかりなアプリケーションを適用してもよいだろう。ソフトウェアや、システムの微調整を行うコンサルタントに費用をかけられるからだ。NagiosやOpenNMSなどのオープンソースのモニタリングツールは、入手はタダだが、計画や微調整はやはり必要になる。システム上のプロセスデータに関するやや小さな問題に対処したい場合には、プロセスモニタリングツールである ps-watcher が便利だ。 ps-watcherは、ある1つの作業に特化して、それをうまく処理してくれるUnixツールの1例である。システム上のすべてのプロセス情報にアクセスし、その情報に基づいた選択を行うことを可能とする。ps-watcherは、異なるUnixおよびLinuxマシン上のさまざまなプロセス情報に対し、一貫したインターフェースを提供

    ps-watcherによるプロセスモニタリング | OSDN Magazine
    kazy
    kazy 2009/02/02
    daemontools的な使いかたの他、細い条件でkillしたり再起動したりスクリプト実行したり。
  • ValaによるGNOMEアプリケーションのプログラミング | OSDN Magazine

    GNOMEのプログラミング言語Valaを使えば、わざわざANSI Cでオブジェクト指向的なプログラミングをしなくても、GNOMEデスクトップのコア部分であるGLib2オブジェクトシステムを利用できる。MonoやJavaとは異なり、Valaのプログラムには仮想マシンもランタイムライブラリも必要なく、Valaオブジェクトを利用する人々はそれらがC以外の言語で書かれていることを知る必要さえない。 Valaコンパイラのvalacは、ValaのコードをCのコードに変換し、その結果をgccでコンパイルすることによってオブジェクトコードを生成する。従来のC言語環境で高水準言語を使おうとすると、言語のバインドという大きな問題に直面する。具体的には、それらの出所、メンテナンス状況、バグの有無などだ。バインドの質が低いと、高水準言語の利用はC言語以上にストレスを感じさせるものになり得る。ValaにはGLibの

    ValaによるGNOMEアプリケーションのプログラミング | OSDN Magazine
  • Cryptmountでファイルシステムとスワップ空間を保護する | OSDN Magazine

    Cryptmount を使えば、ファイルシステムとスワップ空間の両方を暗号化できる。暗号化されたファイルシステムは、通常のファイルシステムと同じように(たとえば「/dev/sda2」を使って)ブロックデバイスに格納できるほか、別のファイルシステムに属する普通のファイル内に格納することもできる。後者の方法が特に役立つのは、パーティションテーブルを変更したりLVM(Logical Volume Manager)を使ったりせずに暗号化されたファイルシステムを扱いたい場合だ。Cryptmountではスワップ空間も暗号化できるので、暗号化されたファイルシステムに含まれる情報のセキュリティが、プロセスをハードディスクにスワップアウトするLinuxカーネルによって不用意に損なわれることもない。 Cryptmountで設定した暗号化は、Linuxカーネルのデバイスマッパのレベルで行われる。これは、サポート

    Cryptmountでファイルシステムとスワップ空間を保護する | OSDN Magazine
  • OpenProj:優れたソフトウェアだがドキュメントの欠如が問題 | OSDN Magazine

    最近、 OpenProj 1.0がProjityからリリースされた(ちなみに同社はProject-On-Demandという関連する市販製品も販売している)。OpenProjはJavaで書かれ、CPAL 1.0の下でライセンスされている。Windows用、Mac OS X用、Linux用の各バージョンがSourceForge.netからダウンロードできる。 CPAL(Common Public Attribution License)は比較的新しいオープンソース・ライセンスで、Open Source Initiative(OSI)への承認申請が行われたのは昨年7月のことだ。OSIからはオープンソース・ライセンスとして認められているが、FSF(Free Software Foundation)からはまだその扱いを受けていない。OSIに承認されたとはいえ、私には理解しがたいライセンスなので、CP

    OpenProj:優れたソフトウェアだがドキュメントの欠如が問題 | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | PowerPointで聴衆を苦しめるのはもうやめよう:印象的なプレゼンテーションを行うためのテクニック

    著名な業界人の講演を拝聴しようと、ITスタッフたちが熱意を持って真面目に会議室に座っている。聴衆にはスライドのコピーが配られている。やがて部屋が暗くなり、講演者が壇上に上がった。そして最初のスライドが表示された直後、聴衆の目はどんよりと曇り、ついさっきまでとはまるで別の感じになってしまった。彼らは黙って座っているが、話を聞いているわけではない――講演者の話す内容を理解しているのではなく、声が聞こえているだけなのだ。彼らは眠気と戦うことに必死になり、コミュニケーションは崩壊する。彼らは自分自身で気付かないまま、論理と退屈さの狭間にある世界に入り込んでしまった。その世界では実質的なコミュニケーションは存在せず、あらゆる意味での生産性が失われる。その世界とはすなわち、PowerPointゾーンだ。 私はPowerPointというアプリケーション自体について特に何か不満を持っているわけではない。P

    Open Tech Press | PowerPointで聴衆を苦しめるのはもうやめよう:印象的なプレゼンテーションを行うためのテクニック
  • Linux上でマウスジェスチャーを使う | OSDN Magazine

    私がマウスジェスチャーを初めて使ったのはOperaブラウザ上で意図せずしてであったのだが、メニューを使ったりナビゲーションツールバーにマウスを移動させたりしなくても、ブラウザ履歴の前後のページへ移動したり、新規ウィンドウを開いたり、タブを閉じたりするなどの様々なことを素早くすることができるので、すぐに気に入ってしまった。今やマウスジェスチャーはFirefoxやKonquerorでも使うことができるだけでなく、GNOMEやKDEデスクトップ環境でも使うように設定することができるようになっている。 マウスジェスチャーというのは、要するにキーボードのショートカットのようなものだ。マウスジェスチャー機能を利用すれば、マウスで描くパターンに対してよく使うタスクを割り当てることができる。つまり例えば、マウスをクリックして左にドラッグすることで、閲覧していた一つ前のページに移動できるようにすることなどが

    Linux上でマウスジェスチャーを使う | OSDN Magazine
  • 再インストールせずにFedoraを32ビット版から64ビット版にアップグレード | OSDN Magazine

    Linuxのすばらしい点の1つは、32ビットのAMD XPプロセッサ搭載マシンから64ビットのIntel Core 2マシンにハードディスクを移設しても、Linux環境がそのまま動作することだ。ただし、この場合、プロセッサは64ビットコードに対応していても、32ビットのカーネル、Cライブラリ、システム環境一式を実行することになる。また、新しいマシンに4GB以上のメモリがあっても、その一部は利用されないか、32ビットのPAE(Physical Address Extension)カーネルを実行するかのどちらかとなり、せっかくのリソースが無駄になってしまう。だが、Linuxディストリビューションを64ビット版にクロスグレードすれば、リソースをもっと賢く活用することができる。 私が使ってきたのはFedoraで、すでに64ビット版への移行を決心していた。もう何年もLinuxのカンファレンスでFed

    再インストールせずにFedoraを32ビット版から64ビット版にアップグレード | OSDN Magazine
    kazy
    kazy 2008/01/23
    fedoraを32bitから64bitへ無理矢理アップデート。単にライブラリを順次総取り換えしてるだけだと思うが、設定関係がやっぱりカオス。
  • Firefoxを自動運転するツール、iMacros | OSDN Magazine

    Firefoxのエクステンション iMacros for Firefox を使うと、Firefoxを自動運転することができる。Webブラウザーで定期的に行わなければならない日常業務がある、開発している最新Webアプリケーションのインタフェースを自動的にテストしたい、毎日1回クリックするだけで訪問したサイトをすべて記録したいといったときに利用できる。 iMacrosはFirefoxの操作を記録し自動再実行するツールだ。Firefoxのエンジンを利用してFirefox上で行った操作を追跡しスクリプトとして記録する。このスクリプトを保存しておけば、あとでロードして実行したり、コピーして別のコンピューター上で実行したりすることができる。大概の無償Web自動化ツールとは異なり、大方のJavaScriptに対応しており、有償版(500ドル)ならFlash、Java、Silverlightなど、種々のサ

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  • Open Tech Press | fuserを使った競合リソースの特定と解放

    USBドライブをアンマウントしようとしたところ“device is busy”(デバイスは使用中です)というメッセージとともにすげなく拒絶されたという経験はないだろうか? そうした場合に「USBドライブのファイルマネージャのウィンドウは確かに閉じてあるのに、何でデバイスが使用中なんだ?」という疑問を抱いたことが何度もあるが、それは私だけではないはずだ。そんな疑問に答えてくれるのがfuserというコマンドであり、またこのコマンドを使うと特定のファイルやソケットを現在どのプロセスが使用中であるかも確認できるのである。 fuserコマンドの引数には、ファイルのパス、マウント中のファイルシステム名、名前空間/ポートのペア(Telnet/TCPなど)のいずれかを指定する。ここに指定したリソースが現在使用中であった場合、fuserからは、リソースの名前とそこにアクセスしているプロセスの全IDおよび、こ

    Open Tech Press | fuserを使った競合リソースの特定と解放
    kazy
    kazy 2007/11/26
    あー、こうすればいいのか
  • 新しいP2Pネットワークでは帯域幅を通貨として使用する | OSDN Magazine

    伝統的なピアツーピアネットワークにおいてピア間で行われる実質的な交換はファイルの転送に限られている。Triblerは、ソーシャルネットワーキングの概念を取り入れることでユーザ間のやりとりを向上させようとする新しいP2Pネットワークである。新しいアルゴリズムとプロトコルを使用することにより、Triblerユーザは気前よくアップロードすることで、より高速にダウンロードできるようにもなる。 Triblerソフトウェアは、もともとDelft University of Technology(デルフト工科大学)とVrije Universiteit Amsterdamの研究者たちによって開発されたものである。Sven Seukenはハーバード大学のSchool of Engineering and Applied SciencesのコンピュータサイエンスPhDコースの2年生だが、彼は次のように言う。

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  • IntelベースLinuxユーザの電気料金節約に貢献する新規サイト | OSDN Magazine

    IntelのOpen Source Technology Center(OSTC)が立ち上げたLessWatts.orgというWebサイトは、Linuxユーザが最大限の節電をする際に役立つはずである。このサイトにホストされているのは各種のオープンソース系プロジェクトであり、バッテリ駆動型のポータブルデバイスから大規模なデータセンタに至る様々なハードウェアの電力消費を最適化するためのノウハウが紹介されている。 「私どもがLessWatts.orgを作成した目的は、Linuxを利用している多種多様なデバイスや業務分野において、効率的な電力管理を達成するためのテクノロジ開発および情報共有の促進をするためです」とプレスリリースにて語っているのは、IntelのSoftware and Solutions Groupのジェネラルマネージャであり同社副社長を務めるRenee James氏である。 先のW

    IntelベースLinuxユーザの電気料金節約に貢献する新規サイト | OSDN Magazine
    kazy
    kazy 2007/09/26
  • ITメモ:パッチとアップデートを見つけてくれる新サービス | OSDN Magazine

    今年の初めにWikiベースのソフトウェア案内サービスITeratingが開始されたときのねらいは、オープンソースソフトウェア、商用ソフトウェア、ホスト型ソフトウェアを対象とした編集可能なディレクトリ(要覧)を作り上げる、という単純なものだった。このサイトを訪れる利用者は、製品の調査、消費者によるレビューの投稿と閲覧、機能の比較を行い、十分な情報に基づいて製品の購入を決定できる。今回、このITeratingサービスには、重要なパッチやバージョンのアップデートを確実にシステム管理者に通知するという独自の機能が追加された。 ITeratingのCEO(最高経営責任者)Nicolas Vandenberghe氏は、このWebサイトを立ち上げてすぐに、ユーザが自分たちにとって重要なソフトウェアの最新情報を追跡する手段を必要としていたことが明確になった、と語る。何百というベンダWebサイトの活動を定期

    ITメモ:パッチとアップデートを見つけてくれる新サービス | OSDN Magazine
    kazy
    kazy 2007/09/04
    wikiベースのソフトガイド、ITerationgにアップデート通知機能が
  • Open Tech Press | ハウツー:Xmingを使ってWindowsからLinuxを使う

    X Windowシステムの良い点は、リモートコンピュータで実行されているXアプリケーションをローカルコンピュータに表示する機能があることだ。Microsoft Windowsの良くない点は、Xアプリケーションを表示する標準機能がまったくないことだ。仕事Windowsを使っているが、Linuxアプリケーションも同時に使いたい場合、Xmingが役に立つ。Xmingは、X WindowシステムとMicrosoft Windowsを結ぶ、フリーで使いやすいポートである。 Xmingは、GNU General Public License version 2(GPLv2)によってライセンスが供与され、使いやすいインストーラ付きのWindows実行可能ファイルのパッケージとして提供されている。X Windowサーバだけが必要な場合 — つまり完全なUnix型の環境は必要ない場合 — Cygwin/X

    Open Tech Press | ハウツー:Xmingを使ってWindowsからLinuxを使う
  • dzen:コマンドラインから現れるポップアップウィンドウ | OSDN Magazine

    最近、dzenという便利で興味深いツールに出会った。開発者のRob Manea氏はこれを「汎用のメッセージング/通知プログラム」と説明している。基的に、dzenは即時オンオフが可能なポップアップ式のターミナルウィンドウであり、コマンドを問わず多数のオプションが用意されている。 主要ディストリビューションのほとんどのリポジトリには、まだdzenの姿はない。今のところArch、Gentoo、Sourcemage、CRUX Linux用のパッケージが存在し、Debian不安定版については承認待ちの状態にある。その他のディストリビューションを使っている場合は、自力でインストールすればよい。プロジェクトのホームページから最新リリースのtarballを取得して展開したら、サブディレクトリ内のREADMEファイルを参照してインストールの要件とすべての構築手順を確認してほしい。 Ubuntu Feist

    dzen:コマンドラインから現れるポップアップウィンドウ | OSDN Magazine
  • Scorched 3D:さらに面白くなった戦車バトル | OSDN Magazine

    DOSがDOSであり、真のギークが戦車を使ってどちらかが破壊されるまで交互に攻撃し合う戦争ゲーム「Scorched Earth」をやっていた時代を覚えているだろうか。その古き良きゲームの現代版リメイク「Scorched 3D」には、そのような時代を覚えている人もそうでない人も、オリジナル版の当時のプレイヤたちと同じくらいにはまってしまうかもしれない。なおScorched 3Dは、SourceForge.netの5月のProject of the Month(今月のプロジェクト)にも選ばれている。 Scorched 3DはC++で書かれており、GPLの下に公開されている。Scorched 3Dには、Windows版、Mac OS X版、Linux版があり、各自のプラットフォーム用のバイナリをダウンロードすることもできるし、あるいはソースコードを取得して自分でコンパイルすることもできる。私はU

    Scorched 3D:さらに面白くなった戦車バトル | OSDN Magazine
    kazy
    kazy 2007/06/15
  • ブラウザに新機軸をもたらす風博士 | OSDN Magazine

    最近は、フリーソフトウェア業界の半分がGeckoベースのブラウザの開発(そして、残り半分はそうしたブラウザ向けプラグインの開発)に携わっているように見える。ブラウザは数多くあれど風博士(Kazehakase)が話題に上ることは滅多にない、と思っている人もいるだろう。しかし、風博士は、従来機能の強化や新しい機能を実際に検討している数少ないプロジェクトの1つという点で、他のブラウザプロジェクトとは異なる存在である。 ブックマークやタブの機能を扱うインタフェースに始まりキーボードショートカットやマウスジェスチャのカスタマイズオプションに至るまで、風博士には一風変わった機能が満載されている。風博士の新機能がすべて必要とは思えないだろうが、いくつかについてはその価値をきっと認めたくなるはずだ。 Firefox(またはIceWeasel)に比べると、風博士はEpiphanyのような余分な機能をそぎ落と

    ブラウザに新機軸をもたらす風博士 | OSDN Magazine
    kazy
    kazy 2007/06/11
    何故か履歴に対するHyperEstraier検索やRuby拡張には触れられていないという
  • OOo Password Crackerを使って再考するOpenOffice.orgのパスワード保護の安全性 | OSDN Magazine

    OpenOffice.orgファイルに自分で施しておいたパスワードを忘れてしまった場合、あなたならどうするだろうか? 一番お手軽な方法はOOo Password Crackerをダウンロードすることだろう。これはプロテクトのかけられたOpenOffice.orgドキュメントのパスワードを解読するためのマクロである。 OOo Password Crackerで採用されている解読方式は、辞書を用いた総当たり式のブルートフォースアタックであり、そのため処理速度は遅いが、パスワード保護されたドキュメントの解読ツールとしてはそれなりに有効に機能する。ただしこのマクロを実用に供するには、事前の準備もある程度必要となる。 OOo Password Crackerはスプレッドシートに記述されたマクロという形式で配布されているが、パスワード保護されたファイルを解読させるには、辞書用のディレクトリを用意してお

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  • スパマーの性格を逆手にとるスパム対策が話題に――サーバ応答をわざと遅らせ、せっかちなスパマーを撃退 | OSDN Magazine

    3月末にマサチューセッツ州ケンブリッジ市で開催された「MIT Spam Conference 2007」で、2人の研究者がスパム・メール対策についてプレゼンテーションを行った。その対策とは、SMTPターピットに捕まったとスパマーに思わせてメール送信前にサーバ接続を切断するよう促し、スパム・メールの削減に結び付けるというものだ。 SMTPターピットは、受信メール・サーバからメール送信者に送る応答を遅らせることで、スパマーを捕まえるために使われる。「一般に、スパマーはメールを一括送信し、膨大な接続を行うことから、SMTPターピットによってなかなか応答がないとなると、彼らはサーバ接続を切断することが多い」と、プレゼンターの1人であるミュンヘン大学の研究者、トビアス・エッゲンドルファー氏は語る。 だが、この方法では、SMTPターピットを使っている企業に電子メールを送信するときの応答まで遅れることに

    スパマーの性格を逆手にとるスパム対策が話題に――サーバ応答をわざと遅らせ、せっかちなスパマーを撃退 | OSDN Magazine
    kazy
    kazy 2007/04/06
    これアイデアとしてはgreylistingとあんまり変わらないと思うんだけど、むしろ長時間プロセスが立ったままになる分駄目なんでは?あとターピットとかspammerが意識してるのか謎。
  • Linuxでスクリーンキャストを作成するには | OSDN Magazine

    何らかのハウツーを示す際、一連のスクリーンショットを順番に写し出すビデオという形で単純なスクリーンキャストを用意しておくだけで、言葉でいくら説明しても説明できないようなことを簡単に説明できることも多い。Linuxといくつかのオープンソースのアプリケーションを利用すると、そのようなスクリーンキャストの作成を簡単に行なうことができる。 Linux上でスクリーンショットを取るには、いくつかの方法がある。ここでは、ImageMagickのimportプログラムを使ったシェルスクリプトを使用する。 #!/bin/sh # NTSC 720x486 in columns 88x27 i=0 while [ 1 ] do x=$[i+10000]; import -frame -window $1 "cap_${x/1/}.miff" i=$(( $i + 1 )) # sleep 2s done 上記

    Linuxでスクリーンキャストを作成するには | OSDN Magazine
    kazy
    kazy 2007/03/23
    わりと簡単にできるようだ
  • CscopeとSilentBobによるソースコードの解析 | OSDN Magazine

    よく知らないプロジェクトのソースコードは、プログラムの構造や、そのプロジェクト独特の関数、クラス、ユニットの意味を知らないまま見ていくことになる。タグを使ってそれぞれの定義を参照できるものの、すべての定義をひとつひとつ検分していくだけで全体像を把握するのは難しい。こうした馴染みのないソースコードの解析に役立つのが、CscopeとSilentBobという2つのツールだ。 両ツールは、シンボル定義の検索、特定の関数が使われている箇所や関数間の呼び出し関係の確認、コードベース全体からの文字列やパターンの検索に活用できる。また、ソースファイル群に対して手作業でgrepをかけるよりも、目的とする検索を迅速に行えるため、時間の節約にもなる。 Cscopeを使用する Cscopeはよく知られたユーティリティで、最近のディストリビューションにはたいてい含まれている。もともとCscopeはC言語のコードで使

    CscopeとSilentBobによるソースコードの解析 | OSDN Magazine