タグ

p2pに関するkazyのブックマーク (4)

  • Erlangで分散ハッシュテーブルを実装してみた - NO!と言えるようになりたい

    並行言語であるErlangでPeer-to-Peer Network技術の一つである分散ハッシュテーブルを実装してみたところ,わずか1000行程度で実現できました.ノードが頻繁に出たり入ったりする,いわゆるchurn下でもそれなりの性能が出せたので,SourceForge.netで公開してみます.興味のある方はどうぞ. http://sourceforge.net/projects/ermdia/ 内部アルゴリズムはKademliaと呼ばれるものを利用しています.BitTorrent等でおなじみのアルゴリズムですが,データのput/getなどの通常のメッセージの交換時にルーティングテーブルをアップデートするため,ルーティングテーブルの維持コストがChord等に比べて低いという特徴があります.実装もそれなりに簡単で,過去にSymphonyと呼ばれる分散ハッシュテーブルを実装したのですが,それ

    Erlangで分散ハッシュテーブルを実装してみた - NO!と言えるようになりたい
  • P2P分散ストレージ「Cagra」 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    id:nyaxt氏との共同開発の分散ストレージ「Cagra」(かぐら)のアルファ版をリリースしました。 cagra α3リリース cagra テクニカルデモ α2リリース 分散ストレージエンジンテクニカルデモ α版リリース cagraのα版試してみたよ - takumalog Cagraは以下のような特徴を持った(目指した)P2P分散ストレージです。 Zeroconf マルチマスタでレプリケーションするWrite 高速な分散Read オプションで高速な非同期Write インターネットレベルよりもLANレベルのマシン台数に特化 巨大データサポート 高速イベント駆動システムコール+軽量スレッド 超アジャ〜イルな開発体制 まだα版で全部が実装されているわけではないですが、とりあえず動きます。 Zeroconf UDPマルチキャストでノードを自動的に発見するので、一切設定ファイルを書かずに動作せる

    P2P分散ストレージ「Cagra」 - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • 下位アルゴリズム中立な DHT 実装への耐 churn 手法の実装 (ComSys 2007, November 28, 2007)

    スライド: shudo-ComSys2007-slides-churn-resilience.pdf (PDF ファイル, 837 KB) ACS 論文誌の論文 (草稿): shudo-ACS-21-churn-resilience.pdf (PDF ファイル, 342 KB) ComSys 論文: shudo-ComSys2007-churn-resilience.pdf (PDF ファイル, 334 KB) Back to Publications のページ 首藤のページ はじめに churn 問題

  • 新しいP2Pネットワークでは帯域幅を通貨として使用する | OSDN Magazine

    伝統的なピアツーピアネットワークにおいてピア間で行われる実質的な交換はファイルの転送に限られている。Triblerは、ソーシャルネットワーキングの概念を取り入れることでユーザ間のやりとりを向上させようとする新しいP2Pネットワークである。新しいアルゴリズムとプロトコルを使用することにより、Triblerユーザは気前よくアップロードすることで、より高速にダウンロードできるようにもなる。 Triblerソフトウェアは、もともとDelft University of Technology(デルフト工科大学)とVrije Universiteit Amsterdamの研究者たちによって開発されたものである。Sven Seukenはハーバード大学のSchool of Engineering and Applied SciencesのコンピュータサイエンスPhDコースの2年生だが、彼は次のように言う。

    新しいP2Pネットワークでは帯域幅を通貨として使用する | OSDN Magazine
  • 1