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2008年11月19日のブックマーク (6件)

  • ほぼ日手帳がいらなくなる?ちょっと新しい手帳アプリ:iPhoneアプリをつくっています | 製品/プロダクト | 世界を巡るFool on the web | あすなろBLOG

    TOP > 世界を巡るFool on the web > 製品/プロダクト > ほぼ日手帳がいらなくなる?ちょっと新しい手帳アプリ:iPhoneアプリをつくっています 百式会議で手帳のアイディアを募集していたのですが、ちょうど今、手帳のiPhoneアプリ友人と一緒に制作しています。来月上旬にはリリースされるかと。ということで百式会議のお題に参加しつつ、リリース間近のiPhoneアプリのご紹介をしたいと思います。 2009年、あなたがふと思いついた手帳が大ヒット。普段は手帳を使わないという人まで使うようになった、その画期的な手帳について次のことを教えてください。 その手帳は、自己管理において誰もが困っているほぼ日手帳やMoleskin Daily Dairyはかさばるなる問題を、一見手帳とは関係ないiPhoneから着想を得て、1スクリーン1ページとして扱える手帳アプリを制作なる方法で解決!

  • ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場

    ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど

    ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介-分裂勘違い君劇場
  • 中2のレポートに感銘を受けた - 今日も大丈夫だった

    息子(中2)の学校の文化祭に行ってきた。 意思の疎通が微妙なので、息子の出たコーラスとか、息子の展示物を見逃してしまったり そんなまぬけな見学者なお母さんだよ。 しかし息子が書いた「夏休みの自由研究」のレポートは熟読できたよ。 息子は夏のあの水道管破壊事件のあとそれを書いてから 私に全然見せないで提出しちゃってたからね。 息子の研究レポートは「防音性を調べる」という題だった。 彼はラジカセで「テクノビートの曲」を大き目の音量でかけて いろいろなところにそれを置くことで防音性を調べたという内容。 「電子レンジの中は期待はずれ」 「冷蔵庫の防音性は予想以上に高かった」 「洋服がいっぱい入ったクロゼットは冷蔵庫級のすぐれた防音効果」 「洗濯機には全く防音性はありません。むしろ響いて聞こえてきます」 「地面を40cm掘って埋めたら、音はほんのわずかしか聞こえなかった」 「いろんな幼虫やミミズもいた

    中2のレポートに感銘を受けた - 今日も大丈夫だった
    kchon
    kchon 2008/11/19
    画期的なアイデア!わたしは無難に恐竜のことを調べたような気が・・・
  • ぼくが歴史修正主義者だった頃 - Danas je lep dan.

    以下のエントリを読んで,猛烈に自分語りをしたくなった。 ちょっとした昔話 - 自由帳で数学とか物理とか ぼくは「気がついたら〜になっていた」という事の多い人間だ。気がついたらオタクになっていた。気がついたらユーゴに嵌っていた。そして気がついたら歴史修正主義者になっていた。 ぼくにとっての「始まり」は,『戦争論』だったと思う。無論クラウゼヴィッツの方ではなく今ぼくが批判している小林よしのりの方だ。井沢元彦あたりを読んで,中学に入るか入らないかの頃には改憲論者になっていた,という事は憶えているのだけれど,いつ小林を読んだのかはよく憶えていない。 高校三年の時。今は疎遠になったある友人から『嫌韓流』というが面白いと勧められた。ぼくはそれを近所の諸点で立ち読みし,すっかり感化された。ぼくはその友人からも疎ましがられるような立派な嫌韓派になり(ネットに触れる事でますます急進化していった),今まで「

    kchon
    kchon 2008/11/19
  • 南京事件FAQ - livedoor Wiki(ウィキ)

    南京事件FAQ トップページページ一覧メンバー編集 FrontPage 最終更新: troopld 2009年11月21日(土) 19:05:10履歴 Tweet 南京事件FAQ project 《南京事件FAQサイトの趣旨》 南京事件(南京大虐殺)は歴史的事実です。これを否定する「歴史修正主義」は中国人被害者を傷つける「セカンド・レイプ」であり、中国国民に対する侮辱です。また、南京事件に対する否定論を放置することは再び同じような過ちを犯すことにつながるとして、諸外国から懸念と疑いの目で見られるでしょう。 このため、ネットでよく見かける否定論に対して、ただちに反論できるようにFAQを作りました。事実と論理に基づいて否定論に反撃します。また、独自の資料庫やリンクを充実させて、反論の基礎を作ります。 《連絡》 当「南京事件FAQ」のコメント欄は2008年1月26日をもって閉鎖となりました。 (

    南京事件FAQ - livedoor Wiki(ウィキ)
  • 自分が中年女になって気がついた - 深く考えないで捨てるように書く、また

    子どものころ、若かったころ、自分の目に映る母の姿は、なんとも保守的に見えた。 私はを読むのが大好きだったし、父はよくを読んでいたけど、母はほとんど読まなかった。読むのは、婦人雑誌や料理レシピくらい。それも、自分が思春期になるころにはほとんど読まなかった。 私には読書を薦めるようなことを言うので、「お母さんは読まないの?」と訊くと、「ちょっと読むともう目がチカチカして、頭痛がしちゃう」といつも答えるのだった。 また、母は私に比べると、漢字やちょっと凝った言い回しをあまり知らなかった。テレビのクイズ番組などを見ながら、「あー全然わかんないー、azumyはよく分かるわねぇ」と言っていた。雑学知識も、私のほうがよく知っていた。 母は生まれてから今に至るまで給料をもらう仕事をしたことがなく、ずっと専業主婦だった。何かにつけ「私は分からないわ」「私はダメだわ」「あなたはすごいわねぇ」と言い、

    自分が中年女になって気がついた - 深く考えないで捨てるように書く、また
    kchon
    kchon 2008/11/19
    まだお母さんのこときちんと理解できてない最中やけど、おかーさん世代のお話に目からうろこ!パラダイムシフト!