タグ

hazumaに関するkdmsnrのブックマーク (3)

  • SYNODOS JOURNAL : 「一般意志2.0」を現在にインストールすることは可能か?(3) 東浩紀×荻上チキ

    2011/12/190:42 「一般意志2.0」を現在にインストールすることは可能か?(3) 東浩紀×荻上チキ ■「他者」観の限界 東 繰り返しになるけど、その「ほうっておけばいい」という感覚が、いまの日人のコミュニケーション観にはいささか足りないかなとは思います。喋りはじめたら同意しなければいけない、という強迫観念。そうではなくて、喋ってみて喧嘩別れして、「お前なんかと二度と会うか。知らん」でいいんですよ。それでもそういう人がいた、ということはわかるわけだから。 それはもしかしたら、戦後、日人の多くがイメージした総中流社会がきて、みんな対等に同じような生活環境を享受しているのだからわかりあえるはずだ、という間違った幻想がばらまかれてしまった結果なのかもしれないと思ったりもします。 戦前みたいに、階級や地方が違ってしまったらまったく別の人生で、存在はしているけどコミュニケーションをしよ

    kdmsnr
    kdmsnr 2012/01/09
    「喋ってみて喧嘩別れして、「お前なんかと二度と会うか。知らん」でいいんですよ。それでもそういう人がいた、ということはわかるわけだから。」
  • 業界の講演料や原稿料についてのリアルな話。

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 講演は基的に、まわりのパネラーがおもしろそうだったり自分の発言が世の中の役に立ちそうだったりしないかぎり引き受けません。RT @kid_dev @hazuma こんにちは、東先生・・・ぃゃ、あずまんさんはおいくらですか?と野暮な質問をしてみます。 2011-02-26 13:57:52

    業界の講演料や原稿料についてのリアルな話。
    kdmsnr
    kdmsnr 2011/02/26
    先に提示するといいらしい。
  • ソーカル事件 - Wikipedia

    ソーカル事件(ソーカルじけん、英: Sokal affair)とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル[注釈 1]が、1995年[注釈 2]に現代思想系の学術誌に論文を掲載したことに端を発する事件をさす[1]。 ソーカルはポストモダン思想家の文体をまねて科学用語と数式をちりばめた「無内容な論文」を作成し、これをポストモダン思想専門の学術誌に送ったところ、そのまま受理・掲載された。その後ソーカルは論文がでたらめな内容だったことを暴露し、それを見抜けず掲載した専門家を指弾するとともに、一部のポストモダン思想家が自分の疑似論文と同様に、数学・科学用語を権威付けとしてでたらめに使用していると主張した。 論文の発表につづいてソーカルは、フランスのポストモダン思想家を厳しく批判する著作を発表し、社会的に大きな注目を浴びた。 1994年、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカルは、

  • 1