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  • 愛子さまの「お相手候補」最有力は旧賀陽宮家次男 4才年上で早大卒、幼稚園から高校まで学習院

    次男は、愛子さまより4才上で、兄と同じく幼稚園から高校まで学習院で学んだ。 「高校時代はアーチェリー部に所属していました。学習院高等科は強豪で、彼の在籍中には関東大会、全国大会にも出場していますから、さぞハードな高校生活だったのではないでしょうか。進学先は、お兄さまと同じ早稲田大学ですが、理工学部だと聞いています。お父さまに似て長身で、端正な顔立ちをしていますよ。涼しげな目元が印象的です」(前出・皇室関係者) 天皇ご一家と賀陽家は、陛下と雅子さまの結婚後も家族ぐるみのおつきあいを重ねてきた。 「コロナ禍以前は、新年一般参賀の終了後、東宮御所に陛下のご学友を招かれていたようですよ。陛下も雅子さまも、正憲氏をはじめ賀陽家のことはよくご存じですから、愛子さまのお相手として、安心でしょう」(前出・別の宮内庁関係者) 実は賀陽家には、第二次安倍政権下に、水面下で「旧皇族の男系男子の皇族復帰」や「愛子

    愛子さまの「お相手候補」最有力は旧賀陽宮家次男 4才年上で早大卒、幼稚園から高校まで学習院
    kechack
    kechack 2023/03/04
    賀陽家のご子息は『男系男子』にあたります。『男系女子』の愛子さまと結婚して、その間に男子が生まれれば、その子供は『男系男子』となります
  • 「マスクなし会食で抗体上がった」西村康稔・元コロナ担当相、政治資金パーティーでの発言が波紋

    ボリビアで出会った女子高生のバスケット代表チームのメンバーらと (西村康稔元氏がオフィシャルサイトに載せた「世界美人図鑑」より)

    「マスクなし会食で抗体上がった」西村康稔・元コロナ担当相、政治資金パーティーでの発言が波紋
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    kechack 2023/03/01
  • 元2世信者・小川さゆりさん、両親と法廷で対峙する可能性も 「旧統一教会から間接的に訴訟を受けています」と告白

    旧統一教会信者である両親から止められ、教団から妨害されても屈せず、顔を出して宗教2世としての被害を訴え続けてきた小川さゆりさん。昨年12月に小川さんが参考人として参議院の特別委員会に出席し、「被害者救済法案」制定の立役者となってから約2か月、両親との間に新たな動きがあった。1月末、月刊誌『Hanada』(飛鳥新社)に、「両親が覚悟の独占告白 国政を動かす『小川さゆり』の真実」という記事が掲載された。 同記事では、合同結婚式結婚し教会に残り続けている小川さんの両親が「娘の発信は事実ではない」と訴える声を載せ、小川さんの話には全く信憑性がないと主張。さらに、小川さんから聞きとりをした際の動画をYouTubeに投稿している立憲民主党の議員に対し、旧統一教会(世界平和統一家庭連合)が裁判を起こしていることも明かされた。 小川さんと両親が双方の証言者として対峙する可能性もあるなか、小川さんが自らの

    元2世信者・小川さゆりさん、両親と法廷で対峙する可能性も 「旧統一教会から間接的に訴訟を受けています」と告白
  • 【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった

    Twitter上で過激な発言を繰り返し、炎上を繰り返していたユーザーが大手メディア共同通信社の記者だったことが「週刊ポスト」の取材でわかった。 ユーザー名は「桜ういろう」。いわゆる“左翼アカウント”として、数年前からユーザーに認知されていた。フォロワーは1.6万人にのぼる(現在はアカウントごと削除)。作家の百田尚樹氏や有香氏らの有識者に執拗に絡み、〈【朗報】ホラノ門ニュース(編集部注:百田氏が出演していたニュース番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』を指しているとみられる)の百田尚樹氏、やっと自分をサイコパスであることを自覚する。コバンザメの有香氏もすかさず「『天才』は往々にして勝ち組サイコパス」とヨイショ!つーか、気付くの遅すぎ〉などと過激な投稿を繰り返していた。一般ユーザーに対しても〈ネトウヨ(ネット右翼の略称)は知識が足りない〉などと馬鹿にした言動が目立ち、問題視されていた。 桜うい

    【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信のデスクだった
    kechack
    kechack 2023/02/18
    「桜ういろうはネットで指摘されている通り、共同通信記者です。現在は名古屋社会部のデスクで、2月16日には緊急の会議が開かれました。その結果、当該記者は10日間の自宅待機が命じられた。
  • 岸信夫前防衛相の長男・岸信千世氏の公式HPから批判続出の「家系図」が削除されていた

    衆院山口2区の補欠選挙への出馬を表明した岸信千世氏(31)の公式サイトから“家系図”の文言、そして「家系図」そのものが削除されたことがNEWSポストセブンの取材でわかった。ネット上を中心に〈血筋しかアピールできないのか〉や〈女性を排除している〉、〈前時代的だ〉との批判が寄せられていた。 岸信千世氏は、安倍晋三元首相の甥、岸信夫前防衛相の長男として1991年5月に生まれた。慶應義塾大学商学部卒業後、フジテレビに入社し、報道局社会部で警視庁担当や宮内庁・皇室担当などを務めた。2020年11月からは防衛大臣秘書官、2022年8月からは秘書として、父親を支えてきた。 2月3日に岸信夫前防衛相が衆院に辞職願を提出したことを受けて、満を持して信千世氏が衆院山口2区の補欠選挙に立候補する意思を表明。信千世氏の政治家としての公式サイトが開設されたが、そのプロフィールが物議を醸している。 「安倍晋三(伯父)

    岸信夫前防衛相の長男・岸信千世氏の公式HPから批判続出の「家系図」が削除されていた
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    kechack 2023/02/13
  • 《春高バレー強豪校の不適切指導》「娘はホステスじゃない」未成年女子部員が指導者の「酒盛り支度」緊急保護者説明会の全容

    4度の全日バレーボール高等学校選手権大会(以下、春高バレー)出場を誇る福岡県の西日短期大学附属高等学校(以下・西短)の女子バレーボール部で起きた指導者の暴言、モラハラ問題。『NEWSポストセブン』の取材で、女子バレー部を約40年間率いてきた同校の監督(60代)とOGの女性コーチ(30代)がそれらの不適切指導を保護者らから問題視され、昨年9月末に辞職していたことは前編で報じた通り。【前後編の後編。前編から読む】 厳しい練習を終えて寮に戻っても、理不尽な“悪しき伝統”が部員たちを追い詰めていた。バレー部関係者が打ち明ける。 「練習中に監督やコーチから集中砲火を浴びた部員とは誰も会話してはいけない、というのが暗黙の了解でした。ターゲットは日によって変わり、寮に戻ると全員から無視されます。部員たちも指導者に従うしかなかった。コーチに告げ口する子もいて、報復を恐れて無視されている子を助けることが

    《春高バレー強豪校の不適切指導》「娘はホステスじゃない」未成年女子部員が指導者の「酒盛り支度」緊急保護者説明会の全容
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    kechack 2023/02/13
  • 《ブラック部活問題》春高女子バレー強豪校で「暴言」「部員同士ビンタ強要」が発覚 保護者ら問題視で指導者辞任

    近年、部活動を巡って生徒の人格を否定するような暴言や高圧的な指導で、生徒を精神的に苦しめる「ブラック部活」が問題化している。不適切な部活動の運営が原因となって、それがいじめや自ら命を絶つといった悲劇につながるケースもある。昨年、過去4度の全日バレーボール高等学校選手権大会(以下、春高バレー)出場を誇る強豪校でも生徒を苦しめるような問題が起きていた。【前後編の前編】 「『この学校で春高バレーを目指したい』。そう希望を持って入学した3年生の部員5人が、昨年夏の春高バレー予選前に突如、引退させられました。何も聞かされていなかった保護者らは驚き、すぐに学校で緊急保護者会が行われました。その席で明らかになったのは、監督、コーチら指導者による部員への暴言とモラハラによる『ブラック部活』の実態でした」 こう告発するのは、福岡県にある西日短期大学附属高等学校(以下・西短)の女子バレーボール部の関係者だ

    《ブラック部活問題》春高女子バレー強豪校で「暴言」「部員同士ビンタ強要」が発覚 保護者ら問題視で指導者辞任
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    kechack 2023/02/12
    旧陸軍的な体罰
  • 『笑点』三遊亭円楽さんの後任“大本命”は蝶花楼桃花か 不自然な“番組収録日のスケジュール”

    六代目である三遊亭円楽さん(享年72)が昨年9月に亡くなってから、いまだ後任が発表されていない『笑点』(日テレビ系)の新メンバー。元日に放送された特番で現在司会を務める春風亭昇太(63)から発表があると予想されていたが、「2月から新メンバーを加えての放送がある」と触れられたのみで、人物の名については沈黙が貫かれた。 後任には、誰が抜擢されるのか。現在のメンバーである桂宮治(46)と仲がよく、「いま最もチケットが取れない」といわれる春風亭一之輔(44)や、故・円楽師匠が生前に“後継”として推薦していたと一部で報じられた、五代目円楽一門会の三遊亭兼好(53)と三遊亭萬橘(43)の名前も候補に挙がる。 そんななか、演芸関係者の間で「大命」と言われているのが、昨年3月に真打ちに昇進した、女性落語家の蝶花楼桃花(41)だ。 桃花といえば春風亭小朝(67)の弟子で、二ツ目以降は春風亭ぴっかり☆の名

    『笑点』三遊亭円楽さんの後任“大本命”は蝶花楼桃花か 不自然な“番組収録日のスケジュール”
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    kechack 2023/02/04
    落語家にとって土曜日といえば、寄席や落語会に足を運んでくれるお客さんが増える『かき入れ時』。彼女ほどの売れっ子が土曜日を開けているのはどうみても不自然なのです
  • フジテレビ港社長が語る起死回生プラン「“作りたい”人に環境を与えて、あとは軽く野放し」

    かつて絶対的な存在だったテレビはいま、その輝きを失ってしまった。インターネットの隆盛などで「テレビ離れ」が指摘されて久しい。2019年にはインターネット広告費がテレビを超え、芸能人の中にもテレビを離れYouTubeなどに活路を見出す人が現れている。テレビが再び、最強のメディアとなる日はくるのだろうか──。 2022年6月にフジテレビの代表取締役社長に就任したのが、港浩一さん(70才)だ。『オールナイトフジ』『夕やけニャンニャン』『とんねるずのみなさんのおかげです』など、手がけたヒット作は数知れず。木梨憲武のキャラクター「小港さん」のモデルとしてお茶の間でも有名に。視聴率三冠王を2度(1982〜1993年、2004〜2010年)、フジテレビ黄金期に制作現場で辣腕を振るっていた港浩一さんは、再び頂を目指している。港浩一社長に話を聞く。 * * * 年末年始にテレビを見て「テレビってちゃんと見る

    フジテレビ港社長が語る起死回生プラン「“作りたい”人に環境を与えて、あとは軽く野放し」
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    kechack 2023/02/02
  • 沢田研二&田中裕子、夫婦そろってガラケーに夢中

    昨年のデビュー50周年記念ツアーに続き、今年は70才記念の「古稀ライブ」に挑んでいる沢田研二(70才)。7月6日に武道館でスタートし、来年1月まで全国約70公演を予定している。 「週2~3回のペースのライブ出演です。70才でこれだけのスケジュールをこなせるのは驚異的ですよ」(音楽関係者) 多忙なスケジュールの合間、ジュリーは10日間ほどのお盆休みを取った。 「奥さんの田中裕子さん(63才)と一緒に大阪に行っていたようです。田中さんのご出身が大阪ですから、お墓参りでしょうか」(芸能関係者) 8月中旬の夜、新大阪駅のホームのベンチに東京行きの「のぞみ」を待つふたりの姿があった。もはやおなじみの“仙人スタイル”のジュリーの横に、紺色のカーディガンに白いパンツのエレガントな装いで田中が寄り添う。 「対照的で目立つご夫婦と思ったらジュリーでした。ベンチでは、ふたりとも熱心にガラケーをいじっていました

    沢田研二&田中裕子、夫婦そろってガラケーに夢中
  • 【暴力団の宴席に参加報道】巨人のオコエ瑠偉「処分なし」に、他球団から「理解に苦しむ」の声

    巨人のオコエ瑠偉が昨年12月17日、指定暴力団・住吉会系の下部組織に籍を置く人物が主催する宴会に出席していたことが週刊新潮で報じられ、大きな波紋を呼んでいる。 同誌によると、宴会は都内で行なわれ、オコエは主催者の暴力団員と面識があったという。参加者からの写真撮影やサインに応じ、上機嫌でバッティングフォームを披露。また、タニマチにタワマンに住ませてもらっていること、古巣・楽天に移籍の交渉をしていたことなども報じていた。週刊新潮の取材に対して巨人の広報部は、オコエが主催者の暴力団員と面識があったこと、宴会に参加したことを認めたが、「人が暴力団など反社会的勢力と交際していた事実もありませんし、人もそのような認識は一切ありませんでした」と回答している。 SNSでは「球団は早いところ何かしらのペナルティーを課して、それでも改善される様子が見られなかったら契約解除、くらいの最後通牒を突きつけないと

    【暴力団の宴席に参加報道】巨人のオコエ瑠偉「処分なし」に、他球団から「理解に苦しむ」の声
  • 【露天風呂盗撮グループ】逮捕の公安調査庁31歳男 仲間が捕まってもポーカーフェイス「職場では平然」庁舎にガサ入れも

    露天風呂をターゲットにした組織的な盗撮事件に、新たな動きがあった。静岡県警は1月24日、建造物侵入の疑いで公安調査庁調査第二部に勤める津田奨太容疑者(31歳)を逮捕した。津田容疑者は盗撮グループの一員で、女性を撮影する目的で入浴施設に侵入した疑いが持たれている。 この事件をめぐっては、津田容疑者の勤務先である公安調査庁にも家宅捜索が入ったことが報じられている。公共の安全を守るはずの公調が“捜査対象”になるという異例の展開だ。 問題の盗撮マニアグループは全国各地で活動してきたと見られており、今回の逮捕容疑は2020年3月に、兵庫県内の入浴施設内で、女性3人の入浴前後の姿を撮影することを目的に施設に立ち入った疑いがあるというもの。逮捕者はこれで13人にものぼる。 すでに逮捕・起訴されている別のメンバーが200メートルも離れた山林から望遠レンズつきカメラで被害女性の裸を撮影し、津田容疑者は入浴前

    【露天風呂盗撮グループ】逮捕の公安調査庁31歳男 仲間が捕まってもポーカーフェイス「職場では平然」庁舎にガサ入れも
  • 中国航空機墜落事故の真相究明の遅れ “隠蔽工作”はまた繰り返されるのか

    中国東方航空が3月21日、中国南部の広西チワン族自治区の山中に墜落した事故で、中国当局は乗客乗員132人全員の死亡が確認されたと発表した。 被害規模もさることながら、離陸してから約1時間後に突然急降下を始めた機体が2分で約8000メートル降下し、ほぼ垂直の状態で地上に墜落したという不可解な状況が波紋を呼んでいる。 「操縦系統のトラブルが原因だった可能性もある」と報じられているが、事故の詳細は分かっていない。27日には現場の地中からフライトレコーダー(飛行記録装置)が発見された。既にボイスレコーダー(音声記録装置)も回収しており、事故原因の解明はこれからとなる。 真相究明の遅れは、日を含む航空業界全体に影響を与えかねないと航空アナリストの鳥海高太朗氏は指摘する。 「墜落したボーイング737型機は音速に近い速度で急降下している。ボーイング737-800型機は他のジェット機と同様に、通常なら急

    中国航空機墜落事故の真相究明の遅れ “隠蔽工作”はまた繰り返されるのか
  • 浜名湖130人乱倫パーティ主催の男女が語った“夫婦交換の意義”「上書きこそが重要」

    2022年6月12日、浜名湖を望む静岡県湖西市の宿泊施設で130人規模の乱倫パーティを開催したとして、主催者の50代男女(自衛官のS男と看護師のR子)が公然わいせつ幇助の容疑で逮捕された(のちに不起訴)。現場となったのは浜名湖の森の奥に建つ2棟の2階建て貸別荘。 静岡県警の発表によれば、5月末に匿名の情報提供があり、当日は150人体制で現場に突入した。浜名湖のパーティは日各地から参加者が集う「全国大会」と呼ばれ、愛好家の間では有名な会合だったという。 前代未聞の大規模パーティとその摘発劇はなぜ起きたのか。逮捕された主催者の男女カップルが初めて取材に応じた。【前後編の前編】 「上書き」が重要 ──お2人はいつから乱交パーティを主催するようになったのですか。 S男:最初に説明させていただきたいのですが、僕たちがやっていたのは乱交ではなく「スワッピング(夫婦交換)」です。夫婦やカップルなど、関

    浜名湖130人乱倫パーティ主催の男女が語った“夫婦交換の意義”「上書きこそが重要」
  • 三浦瑠麗氏、夫の投資トラブルで家宅捜索 豪華私生活は超高級タワマンと軽井沢の「二拠点」

    多くの炎上発言で、たびたび世間を賑わせてきた国際政治学者・三浦瑠麗氏(42才)。このたび、夫の清志氏(43才)に「10億円投資詐欺トラブル」が持ち上がり、かつてないほどその周辺は騒然としている。豪華絢爛な私生活は、一体何に支えられていたのか──。 舌鋒鋭い論客として『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)や『めざまし8』(フジテレビ系)などの情報番組に出演。YouTubeやツイッターなどのSNSでも積極的に発信し、その発言はさまざまな余波を呼ぶ。現在、「最もキャスティングしたい女性コメンテーター」としてメディアに引っ張りだこなのが、国際政治学者の三浦瑠麗氏である。 そんな三浦氏が一転、“キャスティングしづらい”コメンテーターになりかねない事態に陥った。夫に「10億円金銭トラブル」が発覚したのだ。 1月20日、太陽光発電事業への出資を名目に、およそ10億円をだまし取ったとして、投資会社「トライベ

    三浦瑠麗氏、夫の投資トラブルで家宅捜索 豪華私生活は超高級タワマンと軽井沢の「二拠点」
  • 【露天風呂盗撮グループ】逮捕の公安調査庁31歳男 仲間が捕まってもポーカーフェイス「職場では平然」庁舎にガサ入れも

    露天風呂をターゲットにした組織的な盗撮事件に、新たな動きがあった。静岡県警は1月24日、建造物侵入の疑いで公安調査庁調査第二部に勤める津田奨太容疑者(31歳)を逮捕した。津田容疑者は盗撮グループの一員で、女性を撮影する目的で入浴施設に侵入した疑いが持たれている。 この事件をめぐっては、津田容疑者の勤務先である公安調査庁にも家宅捜索が入ったことが報じられている。公共の安全を守るはずの公調が“捜査対象”になるという異例の展開だ。 問題の盗撮マニアグループは全国各地で活動してきたと見られており、今回の逮捕容疑は2020年3月に、兵庫県内の入浴施設内で、女性3人の入浴前後の姿を撮影することを目的に施設に立ち入った疑いがあるというもの。逮捕者はこれで13人にものぼる。 すでに逮捕・起訴されている別のメンバーが200メートルも離れた山林から望遠レンズつきカメラで被害女性の裸を撮影し、津田容疑者は入浴前

    【露天風呂盗撮グループ】逮捕の公安調査庁31歳男 仲間が捕まってもポーカーフェイス「職場では平然」庁舎にガサ入れも
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    kechack 2023/01/25
  • 貴景勝は大丈夫か “ガチンコ全盛時代”の年寄株不足で「次の豊ノ島」がすぐ出てくる危機

    大相撲初場所は激しい相撲の連続で、休場者が相次ぐ事態となった。大関候補の豊昇龍は9日目の若元春戦で敗れて6勝3敗となった取組で左足首を捻挫。10日目を休場したが、11日目から再出場。8勝7敗と勝ち越して関脇に残った。昨年11月場所の11勝が起点となって3月場所での大関昇進に可能性が残った。相撲担当記者はこう言う。 「大関候補の高安も5日目の琴ノ若戦で膝を痛めて6日目から休場した。同じく6日目から休場した隠岐の海は、翌場所が13年ぶりの十両転落となるということで、翌日に引退を表明している。横綱・照ノ富士、平幕・栃ノ心も休場。ガチンコ相撲では力士たちが土俵下に落ちるまで勝負を諦めないためケガと背中合わせの土俵となる。 理事長部屋の隠岐の海は現役時代に『君ヶ濱』の年寄株を取得していた。2021年3月場所後に引退した元関脇・琴勇輝は、隠岐の海からの借り株で『君ヶ濱』を襲名していたが、隠岐の海の引退

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    kechack 2023/01/25
  • 「増税の旗振り役」宮沢洋一・税調会長、軽井沢に別荘2棟所有のセレブぶり 資産公開に記載ない物件も

    岸田政権の「増税旗振り役」として注目されているのが宮沢洋一・自民党税調会長だ。岸田文雄・首相が昨年末に突如打ち出した防衛費増額の財源として「所得税」「法人税」「たばこ税」の増税方針をまとめた張人で、年明けから騒然となっている「異次元の少子化対策」をめぐる消費税増税論議でもキーマンになる。どんな人物なのか。 宮沢家は政界の名門で、父の弘氏は法務大臣や広島県知事を務め、伯父は宮沢喜一・元首相。母は岸田家の直系(岸田首相の叔母)で首相とは従兄弟になる。まさに「華麗なる閨閥」だ。 洋一氏は財務官僚から2000年に伯父の宮沢元首相の地盤(広島7区)を継いで国政に進出、参院議員に転じた後、2014年には経済産業大臣として初入閣し、退任後に税制改正を取りまとめる自民党税調会長に就任。現在は2回目の税調会長を務めている。 資産も半端ではない。国会議員の資産公開によると、宮沢氏は渋谷区神宮前の一等地に建つ

    「増税の旗振り役」宮沢洋一・税調会長、軽井沢に別荘2棟所有のセレブぶり 資産公開に記載ない物件も
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    kechack 2023/01/21
  • 【15万円のワインに上機嫌】小池百合子都知事、都民の電気代高騰の悲鳴をよそに東電労組幹部と高級イタリアン

    電気料金の高騰が相次ぎ、SNSでは「#電気代高すぎ」というハッシュタグの投稿が数多く見られる。月に10万円を超える家庭も現れていて、悲鳴の声が相次ぐ。小池百合子都知事は昨年12月から節電キャンペーン「HTT(減らす、創る、蓄める)」を実施し、都民や事業者に節電の取り組みに協力を要請しているものの効果は薄い。 「キャンペーン開始にあたり、小池都知事は昨年11月18日に会見を開いたのですが、ウォームビズ普及へのアイテムとしてタートルネックをあげ、『首を温めると体感温度も違うし、風邪ひきにならず、節電にもつながる』と強調したところ、〈電力不足の根的解決にほど遠い〉〈節電するならもっと効果的な方法あるだろ〉と批判が相次いだ。節電は重要であるものの、都民の共感は得られていない」(キー局ワイドショースタッフ) 昨年12月の電気料金は過去最高水準に達し、今年1月の電気料金も同様だ。昨年12月20日には

    【15万円のワインに上機嫌】小池百合子都知事、都民の電気代高騰の悲鳴をよそに東電労組幹部と高級イタリアン
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    kechack 2023/01/19
  • 防衛増税で反対派を一喝した茂木敏充・幹事長 金銭信託と株で2.5億円の金融資産

    防衛予算確保のための増税が大批判を浴びると、今度は「少子化対策」のために増税が必要だと言う。どんな口実をつけてでも税を上げたい岸田政権を支える“増税派”議員たちの資産を覗いてみると、彼らの金銭感覚がよくわかる。 この岸田大増税を推進しているのが、麻生太郎・副総裁、茂木敏充・幹事長、林芳正・外相、加藤勝信・厚労相、宮沢洋一・自民党税制調査会長、甘利明・元経済財政相、森山裕・税調副会長ら首相を支える自民党増税派の7人衆だ。いずれも資産家の世襲議員や金持ち議員で、どんなに増税しても自分たちは生活に困らない顔触れが揃っている。 別掲の表は、国会議員の資産公開で報告されている7人の資産をまとめたものだが、資産公開の基準では、不動産価格は実勢価格よりはるかに低くなる「固定資産税課税標準額」で計算し、金融資産も現金と普通預金は非開示。保有株は銘柄と株数だけで評価額は算定しないという、資産を少なく見せかけ

    防衛増税で反対派を一喝した茂木敏充・幹事長 金銭信託と株で2.5億円の金融資産
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    kechack 2023/01/19