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ブックマーク / cgi.daily-tohoku.co.jp (7)

  • デーリー東北:北奥羽ニュース:東京発着便から「はやて」の名消える(2014/03/13 23:03)

    JR東日の15日のダイヤ改正で新青森―仙台・東京間の東北新幹線が全て「はやぶさ」に統一されることに伴い、2002年12月の東北新幹線八戸開業の〝象徴〟として、東京との大動脈をつないだ「はやて」の名は、14日で東京発着便から消える。八戸開業に尽力した関係者や利用者からは「愛着があったので寂しい」と惜しむ声が聞かれる。 JR青森支店によると、名称の統一は東京発着便が「はやぶさ」の基準である最高速度300キロ以上での運転と、E5系車両の二つを満たすため。ダイヤ改正後は全ての「はやぶさ」が最速320キロ運転となる。 13年3月のダイヤ改正では、八戸開業時から「はやて」の車両として使われてきたE2系が、全てE5系に切り替わっている。 【写真説明】 電光掲示板に記された「はやて」の文字。14日で仙台・東京発着の列車から「はやて」の名称がなくなる=13日、JR八戸駅

    デーリー東北:北奥羽ニュース:東京発着便から「はやて」の名消える(2014/03/13 23:03)
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    kechack 2014/03/14
  • デーリー東北:北奥羽ニュース:新型車両703系の乗り心地楽しむ(2014/03/09 11:00)

    青い森鉄道(小林巧一社長)は8日、15日から投入する新型車両「青い森703系」の一般試乗会を行った。青森県内外から公募で選ばれた乗客約390人が、一足早く新型車両の乗り心地を楽しんだ。 新型車両は、15日の筒井駅(青森市)開業とダイヤ改正に合わせて2編成・4両が導入される。 段差がなくホームでの乗り降りがスムーズにできるバリアフリー対応で、車内トイレは広々とし、車いすでも利用できる。車内に響く走行音も従来より抑えられた。 試乗会では新型車両が八戸―三沢、三沢―野辺地、青森―浅虫温泉の3区間を往復し、400人近くが参加した。車窓からの眺めを楽しんだり、同社のマスコットキャラクター・モーリーとの記念撮影に興じたりしていた。 八戸―三沢駅間を往復した八戸市立小中野小3年の達中翔汰君(9つ)は「車内が明るく、きれいで楽しかった」と笑顔。母亮子さん(40)は「通路も広々として歩きやすく、快適

    デーリー東北:北奥羽ニュース:新型車両703系の乗り心地楽しむ(2014/03/09 11:00)
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    kechack 2014/03/10
  • デーリー東北:地域特報版:核燃サイクル 原燃社長、政府のエネ基本計画案を評価(2014/02/28)

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    kechack 2014/02/28
  • デーリー東北:北奥羽ニュース:「電気使用量教えて」 不審電話が増加(2013/10/26 16:06)

    東北電力青森支店によると、青森県内で今月以降、同社や「東北電気保安協会」をかたり、個人情報を聞き出そうとする不審電話が増えている。23日までに計65件が確認されており、営業所別では八戸が最多の24件。 ほかの営業所では、十和田9件、青森23件、弘前8件、五所川原1件。むつ、三沢では確認されていない。 不審電話は毎月数件程度あるが、特に今月18日以降に激増した。「電気使用量を教えてほしい」といった内容のほか、動力設備や漏電ブレーカーの検査、電気契約内容の見直しなどを理由に挙げて、情報を引き出そうとする手口もあった。 両社が電話で顧客情報を聞き出す行為をすることはなく、青森支店は「不審な電話を受けた際はコールセンターに問い合わせしてほしい」と呼び掛けている。 問い合わせはコールセンター=フリーダイヤル(0120)175466=へ。(齋藤桂)

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    kechack 2013/10/28
  • デーリー東北:北奥羽ニュース:原発立地自治体の大半が再稼働に慎重(2012/04/09 08:56)

    デーリー東北新聞社が青森県内を除く全国の原発立地自治体12道県20市町村を対象に実施したアンケートで、東日大震災後に定期検査などで停止したままの原発について、再稼働を容認するとしたのが3自治体にとどまることが分かった。ほとんどが現段階での再稼働に慎重で、その是非を検討する前提として、国に東京電力福島第1原発事故の徹底的な検証、原発事故の知見を反映した安全基準の提示を求めている。

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    kechack 2012/04/10
  • デーリー東北:北奥羽ニュース:リンゴジュース出る“ご当地蛇口”が登場(2011/11/18 09:01)

    三沢市の三沢空港ターミナルビルに17日、リンゴジュースの出る〝ご当地蛇口〟がお目見え。乗客が生産量日一の青森県産リンゴの味わいに親しんだ=写真=。18日までの期間限定。 五戸町の倉石地域振興公社の協力を得て、ビル運営会社が2008年からリンゴの収穫時期に合わせて実施している。到着手荷物室では果汁100%ジュースの甘酸っぱい香りに誘われ、羽田便から降り立った乗客が列を成した。 手荷物を受け取るターンテーブルには、大きな旅行バッグに交じって主力品種「ふじ」が詰まった籠も流され、リンゴを無料で持ち帰りできるサービスも。台湾出身で、千葉県から観光で訪れた会社員侯(こう)茉莉(まり)さん(29)は「面白いけど、びっくり」と目を丸くした。

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    kechack 2011/11/21
  • デーリー東北:北奥羽ニュース:鉄路廃止の十鉄で高まる“駆け込み需要”(2011/11/07 14:01)

    2012年3月末で鉄道を廃止する十和田観光電鉄(十和田市)に対し、鉄路からの撤退が確定的となった10月以降、電車の貸し切り運行の申し込みが急増している。駅名入りキーホルダーなどグッズ販売も、かつてないほど好調で、廃線前の〝駆け込み需要〟が高まっている。十鉄側は「予想はしていたが、あらためてファンに愛されていた電車だと実感した」と話している。 十鉄は主にマニア向けに、電車の通常運行に支障のない範囲で1日1往復程度、有料の貸し切り運行サービスを実施。車両は、同社が動態保存する1940~50年代製造のレトロ列車をはじめ、ステンレス製の客車や電気機関車など。料金は車両や運行距離で異なるが、1万円台から撮影や乗車を楽しむことができる。 十鉄鉄道課によると、例年の申し込み状況は年間10件程度だが、今年は鉄路廃止が確定的となった10月上旬から予約が急増。11月は既に10件の予約が入っている。 特に

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    kechack 2011/11/08
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