年末に放送される『第67回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が、24日に発表されたのだが、これまで紅組の歴代最多となる39回の出場を果たしていた和田アキ子は落選。これに対してネット上では「遂にNHKも英断したか!」「今まで出場できてたのがおかしかっただけなんだけどな」などと歓喜の声が吹き荒れた。 和田は、1970年に発売した4thシングル「笑って許して」(RCA/日本ビクター)のヒットにより、同年の紅白歌合戦で初出場を果たすと、78年まで連続出場。一旦、出場記録は途切れてしまったものの、86年に8年ぶりに出場を果たしてからは、昨年まで連続出場し、今年も出場となれば、女性歌手歴代単独1位となる31回連続出場という大記録達成となっていただけに、ファンからは落胆の声が寄せられているのだが、近年はヒット作が無いにもかかわらず出場し、「本当に売れた歌手に譲るべき」と批判の声が増していただけに、「落選は当然
(画像はテレビ東京公式サイトのスクリーンショット) テレビ東京の看板バラエティ番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』。太川陽介と蛭子能収、そして女性ゲストの3人が路線バスと徒歩のみでゴールを目指す人気シリーズだ。 太川陽介のきっちりとした仕切りと蛭子の傍若無人な振る舞い、ハラハラ・ドキドキのゲーム性が好評。安定した視聴率を獲得している。 ■出演者を変更する特別編を放送そんな同番組の特別編が放送されることが判明。これはテレビ東京本社移転を記念したスペシャル企画で、蛭子・太川ではない出演者が路線バスで旅をするという。 ネット上では様々な憶測が飛び交い、「大鶴義丹と唐十郎とマルシア」、「レッド吉田と具志堅用高と河西智美」、「伊集院光と松村邦洋と渡辺直美」などが噂された。 注目の出演者は俳優の田中要次、直木賞作家の羽田圭介、元AKBの宮澤佐江の3人。いつものルールで熱海から金沢まで路線バスを乗り継ぎ
厚生労働省はこのほど、2014年10月末時点の外国人雇用についての届出状況を発表した。それによると、10月末時点の外国人労働者数は前年同期比9.8%増の78万7,627人となり、2007年に届出が義務化されて以来最多を更新した。 同省は外国人労働者数が増加した要因として、政府が推進している高度外国人材の受入れが増えていることや、雇用状況の改善などを挙げている。 外国人労働者を雇用する事業所数は前年同期比8.1%増の13万7,053カ所と、こちらも届出が義務化されて以来最高を記録した。 国籍別の外国人労働者の割合を見ると、中国が31万1,831人(構成比39.6%)で最も多く、以下、ブラジルが9万4,171人(同12.0%)、フィリピンが9万1,519人(同11.6%)と続いた。対前年伸び率は、ネパールの71.3%、ベトナムの63%などが高かった。 在留資格別に見た場合、永住者や永住
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