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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/afghan_iraq_nk (3)

  • 普通に働いたら誰でも飯ぐらい普通に食えるようにしろ! - アフガン・イラク・北朝鮮と日本

    今日は定例の腰痛治療日でした。実家近くの鍼灸院で1時間半みっちりマンツーマンで治療して貰いました。治療中の雑談の中で、最近便秘がちだという話になり、鍼灸師さんから最近の生活について聞かれました。そこで、昨日の夕飯メニュー(炒飯と味噌汁)を答えると、「ビタミンも蛋白質も不足している。毎日、果汁100%の野菜ジュースを飲み、体重の千分の一の蛋白質を取らなければならない。でないと便秘も腰痛も良くならない」と言われてしまいました。 野菜ジュースは、以前指摘されて以降、それまでのコーヒーを全て取り止め、野菜ジュースに切り替えたので、まだ何とか摂取出来ています。それでも、まだまだ不足気味ですが。問題は蛋白質の方です。 私の体重は約45キログラムなので、その千分の一の45グラムの蛋白質を毎日取らなければならない事になります。しかも、これは純粋な蛋白質の量であって、材全体の量ではありません。肉類でも純

    普通に働いたら誰でも飯ぐらい普通に食えるようにしろ! - アフガン・イラク・北朝鮮と日本
  • 右翼新党にたったひとつ期待する事 - アフガン・イラク・北朝鮮と日本

    今まで自民党にいた奴等が、今頃になって我先にと自民党を飛び出し、新党を立ち上げている。言わずと知れた、「みんなの党」や「立ち上がれ日」、首長連合などの右翼保守系新党の事だ。 それぞれ新党のホームページで各党の主張も読ませてもらった。但し首長連合については、まだ結党準備中との事なので、母体の「日志民会議」の主張を参考にした。どの新党とも、主張している事は、これまで自民党が言ってきた事の焼き直しでしかない。消費税増税や自主憲法制定などがその典型で、いずれも自民党音ではやりたいと思っていた事で、国民の抵抗によってなかなか実施出来ないでいる、そういう政策ばかりだ。 そこには、現実に国民が直面している生活苦や失業・貧困の打開策について、具体的に書かれたものは一つも無い。確かに一部には、それらの問題についても憂えているかの様な記述や、「スポット派遣規制」なども謳ってはいる。しかし、それらの処方

    右翼新党にたったひとつ期待する事 - アフガン・イラク・北朝鮮と日本
    kechack
    kechack 2010/04/19
    右翼新党でも、ただ一つ期待出来る事がある。それは自民党の別働隊を目指したものの、選挙で足を引っ張り、実際には民主党の別働隊のような役割を演ずる事を通して、自民党の解体を更に決定づけてくれる所にこそある
  • 戦争を待望するワーキング・プア - アフガン・イラク・北朝鮮と日本

    雑誌「論座」1月号に掲載された赤木智弘氏の論考「『丸山眞男』をひっぱたきたい」の内容が、ブログ界で話題になっていると言う。何でも、自分自身がワーキング・プア(以下、WPと略す)である事をダシにして、「若者WP切り捨ての上に立つ平和なんてウザイ、いっそのこと戦争でも起こってくれた方が自分たちはのし上がれる」なんて言説を、誌上で展開しているらしい。 そう聞き及び、当該雑誌が手に入らぬまま、氏の主宰する「深夜のシマネコBlog」その他のネット媒体を見ると、やはりそれらしき事が書かれている。何だ結局こいつは、自分自身がWPである事を免罪符に、被害妄想に囚われて、自分より下の弱者を貶めて日頃の憤を晴らしているだけじゃないか。そういう今流行のネットウヨの一種だと思っていた。 そして今日、その当該論考の原文を初めて入手した。そして読んでみて、もっと根深い問題が提起されている事を知った。以下、当該論考の

    戦争を待望するワーキング・プア - アフガン・イラク・北朝鮮と日本
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