日本のメディアは伝えないが、海外メディアはしっかりと「アベノミクスの正体」を見抜いている。 遅々として進まない経済政策、GDPのマイナス成長、平均給与の下落等々。 英紙では「アベノミクスは危うい」と切り捨てた。 日刊ゲンダイリンクより引用 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 英紙が酷評…国内メディアが伝えない「アベノミクスの正体」 日本の大新聞より海外メディアのほうが、よっぽどアベノミクスの正体を見抜いている。英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙は8月28日、29日と立て続けにアベノミクスへの疑問を報じた。 28日は、安倍首相は経済政策で掲げた構造改革の約束を果たしていないとし、「未来につながる政策より、軍事的な復活に強い関心があり、真の改革者ではなかった」と断じた。 29日は社説で追い打ちである。「アベノミクスは危うい」と言い切り、「安倍首相は平和憲法の解釈
アメリカより1兆ドルの提供を求められて断った福田首相。 まさか安倍さんはいくら同盟国とはいえアメリカに提供したりしないだろうか?! 以下引用です ●「福田首相が辞任した本当の理由」(EJ第2484号) リンク 「あなたとは違うんです」――この迷セリフを残して唐突に辞めた福田前首相の辞任理由について、国際未来科学研究所代表の浜田和幸氏が自著で意外な事実を明かしています。 2008年9月といえば、世界各地で株価が、まるでジェットコースターのように上下していた頃です。1日に株価が1000円も上がったり下がったりする――尋常ではない状況だったのです。その2008年9月1日に福田首相が突然辞任してしまったのです。いったい何があったのでしょうか。 この福田首相の突然の辞任について浜田氏は次のように述べているのです。 ――――――――――――――――――――――――――――― 思い出されるのが、2008
「真実を語ると干される日本のマスコミ界」(273910)。 これは今も昔も変わらない。これはマスコミの常套手段で、特にスキャンダルが発覚した際には、何か裏があると見る方が良いでしょう。 現在、タレントのみのもんた氏がTVから外されているが、その理由はセクハラでも、子息の不祥事でもなく、実は、オリンピック決定前日、ラジオ番組内でアベノミクスへの批判し,汚染水問題について本当のことを述べていたからなのです。 残念ながら,この国では放送で本当のことを言うと干されてしまうのです。 以下、そのラジオの発言要約をまとめた記事、「みのもんた氏がオリンピック決定前に原発問題を「ズバッ」と一刀両断していた!」リンクより引用します。 ※ ※ ※ ※ ※ 「東京と福島は250キロ離れているから安全です」あの一言はひっかかったね 安倍首相のオリンピックでのスピーチね、「東京と福島は250キロ離れているから安全です
朝日新聞といえば、反体制、反権力のイメージがあったが、それは昔のこと。現在の朝日はまったく別物に変わっていることを、はっきりと認識する必要がある。 小泉郵政選挙時の朝日の節操なき大転換ぶりと世論操作という捏造の実態を、関岡英之著「奪われる日本」(講談社 現代新書)より引用します。 >衆議院特別委員会で、郵政民営化準備室が米国の関係者と十七回も会っていたという、核心に触れる重大な証言を竹中大臣から引き出した城内実前衆議院議員は、自己の良心に従い、国民の代表としての信念を貫き、総裁派閥である森派でただひとり、衆議院本会議で反対票を投じた。その結果、国政の場から追放された。 >自分に従わずに正論をはく者を弾圧し、刺客を放って政治生命まで絶つというのは、控えめに言っても恐怖政治だ。にもかかわらず新聞各紙は、それを批判するどころか、むしろ小泉批判を封殺する方向へ世論を誘導した。特に非道かったのが朝日
>日本経団連は15日、法人実効税率引き下げよりも消費税率の引き上げを優先させるよう財務省に要望した。参院第1党の民主党が反対する法人減税について、経団連は優先順位を下げた形だ。リンク 最近消費税をあげようとうする動き、あげる雰囲気づくりが政府・財界あたりで活発になってます。 一方で消費税が上がると輸出企業が儲かるらしい。こんな仕組みがあったんだと驚いた。 一時的に消費税を停止すべきなのだ (株式日記)リンクより ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この、「輸出戻し税」って言う呆れ返るシステムによって、奥田碩のトヨタも、御手洗冨士夫のキャノンも、たったの1円も消費税を払わなくて済んでるどころか、何百億円ものキックバックを受け取り続けてて、ウハウハ状態が続いてる。細かいことを書くのはメンドクサイから、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く