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ブックマーク / www.yamagata-np.jp (49)

  • JR羽前山辺駅、魅力発信の場に 新駅舎開業セレモニー

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  • 米坂線、自治体側は復旧「不可欠」 検討会議、費用負担は議論されず

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    kechack
    kechack 2024/03/29
  • 旧大沼山形本店一帯の再開発、地権者が協議会設立

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    kechack 2024/03/29
  • 米坂線応援へ、駅弁の力 川西や長井の飲食店、地元食材使い開発中

    昨夏の豪雨で区間運休が続くJR米坂線の復旧と沿線地域活性化の力になろうと、川西町と長井市、新潟県村上市の飲店が地元材を使った駅弁開発を進めている。米沢牛や長井名物の馬肉などを活用し、企画した藤崎(仙台市)が来年2月に同市で開く「全国駅弁大会とうまいもの市」で販売しPRする。仙台圏で米坂線の知名度を高め、同線や沿線への誘客を図り鉄路運行復活を後押しする。 米坂線は約75%に当たる67.7キロ、今泉(長井市)―坂町(村上市)間で運休しバス代行輸送が続く。橋梁(きょうりょう)崩落や土砂流入など被災は112カ所に及ぶ。復旧費用は約86億円で県分は約55億円とされ、復旧の見通しはまだ立っていない。 現状を踏まえ、駅弁大会で地方鉄道の魅力を掘り起こそうと藤崎が企画。県から「キッチン&バーカリスマ」(川西町、大竹浩之店主)、「やき肉黒獅子」(長井市、梅津達也社長)、新潟県側は村上市の弁当店が出品

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  • 寒河江-西川間“三山電車”の歴史残す 西川の保存会、CFで修繕費募る

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  • 東北中央自動車道・東根北-村山本飯田が開通 首都圏と新庄、高速で直結

    kechack
    kechack 2022/11/01
  • 東北中央道・新庄-米沢間、全線開通へ 東根北-村山本飯田、10月29日接続

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    kechack 2022/09/29
  • 「フル規格新幹線へ」決議採択 県奥羽・羽越新幹線整備実現同盟

    フル規格新幹線の実現を目指すオール山形の組織「県奥羽・羽越新幹線整備実現同盟」(会長・吉村美栄子知事)の促進大会が5日、山形市の山形国際交流プラザで開かれた。東京一極集中を是正して分散型社会を構築する上で、社会基盤となる両新幹線が必要だと指摘、山形新幹線福島県境部の新トンネル整備を足掛かりに、将来のフル規格につなげるとする大会決議を採択した。 「新トンネル足掛かり」山形で促進大会 新型コロナウイルス禍は、過度な人口集中による感染リスク、海外依存の需給体制の脆弱(ぜいじゃく)性を顕在化させた。大会決議は、リスク分散や代替機能の確保、日海側と太平洋側の双方の国土形成に向け、新幹線ネットワークを構築する必要があるとした。 奥羽、羽越両新幹線の整備によって、首都圏や各地域との移動時間が短縮し、観光や産業・経済、暮らし、都市機能などの発展が期待されると説明。特に、福島県境部の新トンネル(延長約23

    「フル規格新幹線へ」決議採択 県奥羽・羽越新幹線整備実現同盟
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    kechack 2022/09/06
  • 舟山氏、衆院県区別では2区と3区制す 参院選県区

    第26回参院選県選挙区は10日の投開票の結果、国民民主党現職の舟山康江氏が自民党新人の大内理加氏=公明党推薦=を振り切り、3度目の当選を果たした。舟山氏の得票率は県全体で48%。大内氏の44%を4ポイント上回った。 県選挙区はほかに、共産党新人の石川渉氏、政治団体「参政党」新人の黒木明氏、NHK党新人の小泉明氏が立候補した。 舟山氏と大内氏の得票状況を衆院県1~3区別で見ると、県1区は大内氏が、県2区と県3区は舟山氏が、それぞれ制した。市町村別では、舟山氏が27市町村で優位に立ち、大内氏は8市町で上回った。 県1区は自民選対委員長の遠藤利明衆院議員の地盤。大内氏は県議時代から山形市を地元としている。得票率は、舟山氏が45%で、市町別では中山町の得票で上回った。大内氏は3市町を制し、47%の支持を集めた。県内最大の有権者がいる山形市は大内氏が47%、舟山氏が45%。 県2区は自民の鈴木憲和衆

    舟山氏、衆院県区別では2区と3区制す 参院選県区
  • 致道博物館・酒井代表、来年退任へ 19代忠順氏に継承意向

    鶴岡市の公益財団法人致道博物館で代表理事・館長を務める旧庄内藩主酒井家18代当主の酒井忠久氏(76)が来年6月、理事の任期満了を区切りとして代表を退任する意向を固め、23日の評議員会で表明した。 酒井家の庄内入部400年を機に一線を退き、同博物館理事・副館長で同家19代後嗣(こうし)の長男忠順(ただより)氏(47)に継承したい考えで、新たな代表理事は来年6月の理事会で選定する。 同日の評議員会で、酒井代表理事は「理事の任期満了を契機とし、来年6月に代表を退きたい。理事会で決定してもらうことになるが、そこで副館長に交代したいと思っている」と述べ、退任する考えを明らかにした。評議員会の終了後、山形新聞の取材に対し、酒井代表理事は「これから1年を準備期間とし、次期代表には時代に合った法人にしてほしいと願っている」と語った。 酒井家が1622(元和8)年に庄内に入部してから400年に当たる今年、酒

    致道博物館・酒井代表、来年退任へ 19代忠順氏に継承意向
  • 最上義光、やっぱり長身だった 山形大・松尾名誉教授「奥羽永慶軍記」で確認

    初代山形藩主・最上義光の身長が180センチ以上と長身だったことを具体的に記した史料が存在することを山形大の松尾剛次名誉教授が確認した。史料は義光が生きた時代の東北地方を描いた「奥羽永慶軍記」で、東京大史料編纂所のデータベースから見つけた。同軍記から引用して義光の容姿に触れたはあるが、具体的にどのページを引用しているか分からなかった。今回の発見で義光の長身伝説が裏付けられた。 同軍記は天文から元和年間の東北全般の群雄争乱の跡を書いた軍記物語。義光の容貌が記されているのは「巻二十五」の前半で、豊臣秀吉の命令で全国の大名が朝鮮出兵のため京都をたつ場面だ。 「最上義光緋縅(ひおどし)の鎧(よろい)に同色の兜(かぶと)、金作(きんづくり)の太刀、刀、薄紅の母衣(ほろ)」との身なりのほか「其丈(たけ)六尺余りし候、色白眼中涼しく、尋常ならざる大将也」などの記載がある。同じページで伊達政宗は「元来浅黒

    最上義光、やっぱり長身だった 山形大・松尾名誉教授「奥羽永慶軍記」で確認
  • 名瀑「滑川大滝」へつり橋開通 米沢でセレモニー

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    kechack 2022/07/06
  • 大内氏、参院選県区に出馬見通し 自民県連の要請受け、後援会と協議し判断

  • 自民、舟山氏推薦検討・参院選県選挙区 県連の不満高まる恐れ

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    kechack 2022/05/15
    遠藤衆院議員(県連会長)「(これまで舟山議員と戦ってきた)県連の思いも分かるし、憲法改正という党最大の課題を解決するために大局的に判断していかなければという部分もある」
  • 岸田首相、参院選の擁立見送り示唆 自民党本部、県連と意見乖離

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    kechack 2022/04/19
  • ポーランド1部所属、MFアウベス獲得へ モンテ

    サッカーJ2・モンテディオ山形が、ポーランド1部のピアスト・グリビツェに所属するMFチアゴ・アウベス(25)の獲得で基合意したことが20日、関係者の話で分かった。切れのあるドリブルを強みとするポルトガル出身のサイドアタッカー。得点力アップを掲げるクラブが攻撃陣の強化を図った。 アウベスは母国のクラブなどを経て、J1名古屋のFWシュビルツォクらが在籍したピアスト・グリビツェでプレーした。主に中盤の攻撃的な位置を担い、スピードや高い技術を持ち味に好機をつくる。身長177センチ。正式に加入が決定すれば、昨季在籍したGKビクトル(J3松に完全移籍)らに続く欧州出身の選手となる。 クラブはアウベスの他にも新外国籍選手の獲得を目指しており、既に交渉を進めているとみられる。 モンテディオ山形

    ポーランド1部所属、MFアウベス獲得へ モンテ
  • ICカード「チェリカ」、5月14日利用開始 山交バス、庄内交通が発行

    対象路線バスの乗車券などやJR東日の「Suica(スイカ)」サービスが同じカードで利用できる交通系の地域連携ICカード「cherica(チェリカ)」について、県などは24日、今年5月14日に利用を始めると発表した。 チェリカが使えるのは山交バス、庄内交通の両社が運行する路線バスのほか、山形市コミュニティバス東部・西部循環線(ベニちゃんバス)、山交ハイヤーの山形空港シャトル、米沢市民バス。乗車券や定期券のほか、利用状況に応じてたまった「交通ポイント」を運賃から自動で差し引く独自機能を持つ。併せて、スイカが使える自動販売機や店舗での買い物も利用可能になる。 カードは山交バス、庄内交通がそれぞれ発行。個人情報の登録が不要な「無記名式」と、紛失時に再発行できる「記名式」の2種類で、販売価格は千~1万円。取扱先は山交バス、庄内交通の各営業所やバスターミナルなど。

    ICカード「チェリカ」、5月14日利用開始 山交バス、庄内交通が発行
  • 凍み大根、うま味凝縮中 山形・西蔵王高原

    寒中の寒暖差で凍結と解凍を繰り返し、うま味が凝縮する凍(し)み大根作りが、山形市の西蔵王高原で最盛期を迎えている。雪原の中に大根のカーテンが点在する光景は、地域の風物詩となっている。 同市神尾の農業庄司稔さん(61)は自らの畑で収穫した大根を使う。皮をむき一度ゆでることで味や感を良くし、1ずつひもを通すと、やぐらに20日間ほどつるす。庄司さんは「この冬は寒さの厳しい日が続き、日差しで緩む日はあまりなかったが、仕上がりには自信がある」と話す。その後はストーブをたいた作業室に入れ、風を当てて水分を飛ばせば完成だ。 「身欠きにしんとジャガイモ、ニンジンの煮物が好きだな」と笑う庄司さん。みそ汁の具材にもよく合うそうだ。作業は今月下旬まで続き、市内の産直施設などで販売するという。

    凍み大根、うま味凝縮中 山形・西蔵王高原
  • 県内消防団報酬、15市町村が個人支給へ 消防庁通知や要望受け変更

    全国で消防団員の減少や待遇改善が注目される中、報酬や手当を分団や部、班に支給(経由を含む)している県内18市町村のうち15市町村が個人に直接支給する方法への変更を予定・検討していることが30日、山形新聞の取材で分かった。活動実態がない“幽霊団員”や訓練などの重い負担、報酬引き上げの財源不足といった課題も見えてくる。 消防団の報酬・手当を巡っては分団や部、班に支給され、一部で個人に行き渡っていない実態があった。組織の収入として市町村から支給されない物品の購入費や懇親会費に充てられており、こうした慣習の改善を求める声が上がっていた。消防庁は昨年4月、団員確保に向けた処遇改善のため、報酬などの標準額を示すとともに、団員に直接支給するよう通知した。 県内35市町村の消防団の2021年度の報酬・手当の額と支給先は別表の通り。山形市など約半数の17市町村は個人に直接支給している(年度末の支給予定も含

    県内消防団報酬、15市町村が個人支給へ 消防庁通知や要望受け変更
  • つばさ凍え、疲れ果て… 大雪立ち往生・情報不足、宿泊自腹…JRに不満

    山形新幹線つばさは、大雪の影響で福島県境を越えられず、山形駅まで引き返すなど、雪への弱さを露呈した。長時間にわたって車内にとどまった乗客たちは、JR側からの情報提供が不十分なことや、二次交通の費用や宿泊代の負担について不満を募らせ、列車を降りた人たちは一様に疲れ切った様子だった。 先頭で立ち往生した上り156号(14日午後5時12分新庄発)は断続的に停車し、米沢駅でもポイント故障が発生。既に予定より3時間以上遅れた状態で米沢駅を離れ、大沢駅で動けなくなった。14日午後10時ごろには、米沢周辺で上りのつばさ3が詰まった状態になったが、JR東日山形支店の担当者は「東京まで走らせますよ」と答えていた。しかし、福島県境の“山越え”はできなかった。「山形新幹線は雪に強く除雪車代わりになるから、遅れながらも安全に行ける」との見通しは外れ、「ここ数日の雪がたまり、限界値に達した」と立ち往生の理由を分

    つばさ凍え、疲れ果て… 大雪立ち往生・情報不足、宿泊自腹…JRに不満