YouTubeがgeotag(ジオタグ)付きビデオを視聴できるマップ機能を提供するのを待っていたならば、その機能は米国時間10月11日、新しい「Google Earth」レイヤーという形でリリースされた。同レイヤーを有効にすると、地図上のどこでもビデオがポップアップし、そのサムネイルをクリックすればYouTube上のページでそのビデオが再生される。PCユーザーならば、ビデオがアプリケーション内で再生されるため、MacやLinuxユーザーよりもやや使い勝手がよい。 Google Earthの他のレイヤーと同様に、ビデオを視聴する前にこの機能をオンにしなければならない。「featured content」セクションで設定できる。この機能をオンにすると、各ビデオは小さなYouTubeロゴとして表示され、それをクリックすれば、ビデオサムネイルプレビュー、視聴回数、コミュニティ評価などの詳細情報が表
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