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2008年3月17日のブックマーク (9件)

  • 千代田区総合ホームページ - さくらサポーター募集!

    さくらサポーター募集! 区内には千鳥ヶ淵や靖国神社、江戸城外濠の土手筋等、多くの人に親しまれているさくらの名所があります。このさくらの多くが、老齢化や環境の変化により、年々木の勢いが弱くなっています。 さくらは一度枯れてしまうと、同じ場所には生育しにくい性質があります。 また、都市部では土地利用の高度化などにより、さくらの名所が減少していると同時に新たにさくらの名所をつくり出すことは困難な状況です。 そこで、千代田区はさくらを守り、次世代に引き継ぐため「区の花さくら再生計画」を行うことになりました。その中でさくらに興味のある人々が集まって、さくらについての勉強会や木の調査などを行う「さくらサポーター」を募集しています。 みなさんの手でさくらを守っていきませんか? ●さくらサポーターの主な活動さくら教室の参加さくらの調査さくら再生作業のお手伝いさくら基金への資金援助さくら

  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080309ddm041040031000c.html

  • 東京の桜の開花は27日-靖国神社の桜、つぼみふくらむ

    東日では平年並み、西日では平年並みか遅い見込みで、東京の開花は平年より1日早い3月27日。東京の開花宣言の基準となる標木のある「靖国神社」(千代田区九段北3)では、休眠打破した花芽がふくらみ、「固さ」を感じさせる姿を見せている。 この日発表したのは「さくらの開花予想」第1回で、北陸、関東甲信、東海、近畿、中国、四国、九州が対象。今後、週に1回程度のペースで合計8回行われ、東北地区は第3回、北海道地区は第6回から発表される。 靖国神社の隠れた名物「靖国そば」-参拝者から強い人気(市ケ谷経済新聞)冷え込む都心にも「早春の息吹」-靖国神社の梅、すでに開花(市ケ谷経済新聞)都会の狭間に開花する1の冬桜-愛煙家の「癒し」の存在に(市ケ谷経済新聞)千代田区が秋の「さくら教室」-樹木医と一緒に名所の桜を診断(市ケ谷経済新聞)

    東京の桜の開花は27日-靖国神社の桜、つぼみふくらむ
  • カワヅザクラ(河津桜)【デジタルPhoto歳時記】  - OhmyNews:オーマイニュース

    カワヅザクラ(河津桜)【デジタルPhoto歳時記】  ほんのりと紅色に染まります 矢山 禎昭 (2008-02-27 20:00) prev next 東京・千代田区の北の丸公園でカワヅザクラが咲き始めました。関東地方では先週末、強風が吹き荒れましたが、開花し始めたカワズザクラは、関東地方にも春が確実に近づいていることを告げています。    カワヅザクラは50年ほど前に伊豆・河津町で発見されたといわれます。早咲きのオオシマザクラ(大島桜)とカンヒザクラ(寒緋桜)の自然交雑種と見られ、樹皮が茶褐色で、花びらの縁の赤が濃いので全体に淡紅色に見えるのが特徴です。    ソメイヨシノ(染井吉野)はクローン種で、個体は違っても遺伝子は同じなので、同じ土地ではどの木も一斉に咲いて、1週間ほどで一斉に散ります。しかし、カワヅザクラは咲き始めると1カ月ぐらいのあいだ、次つぎと新しい蕾(つぼみ)が開花します

  • http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20080317ddlk13040167000c.html

  • ミスターQの潜入取材!怪しいと噂のライブステップは詐欺ではないのか?

    ビジネス業界で話題の株式会社LIVE FREEが提供する「ライブステップ」 まだまだ認知度はそこまで高くはないかもしれませんが、ビジネス業界では既に2000以上の利用者により ギャンブルではなく資産運用としても大きな話題となっています。 ビジネス業界のみならず”稼げる副業”として一般人にも手を出しやすい簡単な副業として注目されており、利用者は急増中。 副業としても投資としても多くの人の話題となっているライブステップのバカラ配信ですが、 バカラ配信と聞くと「違法なのでは?」とか「ギャンブルで当に稼げるの?」という疑問も生まれてくると思います。 そこで、そういった疑問を払拭する為に、フリーライターとしてライブステップの実態がどういったものなのか、実際にライブステップのバカラ配信を利用している利用者に直撃インタビューを行いました。 そこには予想もしなかった真実が! なぜ資産運用として用いられる

    ミスターQの潜入取材!怪しいと噂のライブステップは詐欺ではないのか?
  • ☆さくらイベント情報☆ - イベントスケジュール | 千代田day's [千代田区地域ポータルサイト]

    【さくらまつり】   開催日:3月28日(金)~4月6日(日)   内 容:植木市、ぼんぼり設置、史跡案内ボランティアガイド、        観桜会(30日まで)、千鳥ヶ淵緑道ライトアップなど   主 催:千代田区観光協会        ※イベント詳細は千代田区観光協会HPにて随時掲載されます。    <テレホンガイド 03-3292-1580>    区内のさくらの見所、開花状況、緑道ライトアップ、区営ボート場などの   問合せに自動応答システムで情報を提供します。 【さくらフェスティバル】 歌謡ショー、楽器演奏、伝統芸能などのステージ。飲・各種物産の販売。   開催日時:3月28日(金)~3月30日(日)10:00~17:00(初日のみ11:00~)   開催場所:靖國神社境内(九段北3-1)   お問合せ:千代田区商店街連合会事務局 TEL 03-5281-1171 ------

  • ITmedia エンタープライズ:SNSは地域活性化の起爆剤になるか? 地域SNS実証実験を考える (1/2)(ちよっピー)

    住民参画に地域SNSが寄与 ブログに続いて、「mixi」に代表されるソーシャルネットワーキングサービス(以下SNS)が人気を集めている。総務省によれば2006年3月末時点におけるSNSの登録者数は716万人、ブログの登録者数は868万人であり、その数は今も増え続けている。 さまざまな種類のSNSが開設されている中、一定の地域をテーマにした地域SNSも登場し、地域活性化の施策として注目されている。特に熊県八代市の地域SNS「ごろっとやっちろ」は、市役所が提供していた掲示板を市役所職員が自ら開発したSNSのシステムに切り替えた結果、活発なコミュニケーションが行われるようになり、大きな注目を集めた。 八代市のケースなどからSNSの機能に注目した総務省は、「ICTを活用した地域社会への住民参画のありかたに関する調査研究事業」として、地域SNSを活用する実験を2005年12月16日から2006年2

    ITmedia エンタープライズ:SNSは地域活性化の起爆剤になるか? 地域SNS実証実験を考える (1/2)(ちよっピー)
  • ITmedia エンタープライズ:mixi全盛時代に地域SNSの役割はどこにある? (1/2)

    現在、公開されている形ながら、さまざまな実験やシステム構築を行っている真っ最中の豊中市地域SNS(仮称)。ドメインも、2004年度に行った「地域安心安全情報共有システム」(関連リンク参照)の実証実験で使用された空きドメインを仮に使用しており、正式運用の際には変更される。現状、会員登録は可能だがセキュアサーバは実用実験の最中なので、登録の際はそれを了承の上自己責任で行ってほしいとしている。正式運用はこの12月を予定している。 地域情報化への熱心な取り組みに高い評価 豊中市は、国策に沿った形での地域情報化に全国でも早い時期から取り組んでおり、その成果は高く評価されている。例えば、特集で取り上げた、摂南大学の島田教授による2006年度の電子自治体進展度調査においても、「市・特別区」部門の総合ランキングで全国3位となっている(関連記事参照)。また、2004年度には、今回の実証実験と同じくLASD

    ITmedia エンタープライズ:mixi全盛時代に地域SNSの役割はどこにある? (1/2)