タグ

2009年6月16日のブックマーク (6件)

  • Regions

  • 電子政府国際フォーラム『iGOV Global Exchange』開催|ニュース|AsiaX News

  • 自公政権の液状化は「政権交代→日本再生」への千載一遇のチャンス (News Spiral)

    二見伸明氏(誇り高き自由人、元衆議院議員) 自民党内に「麻生おろし」が広がっている。パートナーの公明党支持者からも、「麻生離れ」「自民不信」が高まっている。液状化現象の格化である。麻生総理の下では落選しそうなので、国民受けする人に、シャッポを変えたいという気持ちは、私も落選の経験があるので、わからないわけではない。しかし、日社会の現状は、小手先の策で解決出来るような甘いものではない。また、麻生総理は「吉田首相の孫で、天皇の縁戚」というプライドの高い人だから、「麻生おろし」に屈服して、「大政奉還」することは頭の片隅にもない。必ず、解散をうってくる。解散の時期は、天皇がカナダ訪問に出発する前日の7月2日(この場合、投票日は8月2日)か、天皇が帰国する17日夜から7月28日の間であろう。7月28日解散なら、投票日は8月 30日か9月6日だ。それにしても「麻生おろし」はマスコミ向け、選挙区向け

  • ついったーが示す次のWeb

    今、世界のWebを最も騒がせているのはTwitter、日語名「ついったー」である。「『いまなにしてる?』を書き込むマイクロブログ」と紹介される無料サービスがどうWebを騒がせているのか、Webの何を変えていくのかについて書いてみたい。 今、そこで起こっているWeb 自分も利用者だから分かるのだが、ついったーの最大の面白さは、世界中から、ほぼリアルタイムに近い情報が自分の目の前に飛び込んでくることにある。あるいは世界に対して、自分がリアルタイムに情報を発信できることだ。この面白さを感じて、ついったーの利用者が増えているのだ。 最大で140文字までの情報を公開できるマイクロブログ、「いまなにしてる」をつぶやくゆるいコミュニケーションが売り物のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)という定義は間違ってはいない。だが、ついったーの面白さをうまく伝えているとはいえないだろう。 普段はあまり意

    ついったーが示す次のWeb
  • 政策投資銀行完全民営化撤回に呆れる|山崎元のマルチスコープ|ダイヤモンド・オンライン

    予想はしていたが「まさか」という時の驚きには二種類ある。「まさか、そこまではあるまい」という事が起こった時の驚きと、「予想はしていたが、まさか、こんなに早いのか」という時の驚きだ。今回のニュースは、後者の範疇に属する。 たぶん「100年に一度の危機」が終わらないうちに何とかしようと思ったのだろう。何と、政策投資銀行の完全民営化方針が早くもこの時期に撤回されるかも知れないという。 「産経新聞」(5月29日)は一面トップで「政投銀の完全民営化撤回 政府・与党 将来も公的役割」と報じた。政投銀は、昨年10月に将来の完全民営化を前提に株式会社化され(資金1兆円。政府の全額出資)、5年から7年先を目処に完全民営化されることになっていた。しかし、今回、将来も政府が株式を3分の1以上保有しつづけて影響力を行使できる形を維持して、完全民営化を撤回することが決まりそうだという。 「産経」の見出しには

  • ブログの影響力に関する調査 - NTTコム リサーチ 調査結果

    【早稲田大学・gooリサーチ共同調査】 ブログの影響力に関する調査 ~ブログの影響力を左右するのは「物語性」と「読み手への呼びかけ」~ 早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所(東京都新宿区、所長:商学学術院教授 恩蔵 直人)とインターネットアンケート・サービス「gooリサーチ」(*1)を提供するNTTレゾナント株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:中嶋 孝夫)は、全国の「gooリサーチ」登録モニターを対象に「ブログの影響力に関する調査」を実施しました。 今回の調査では、ブログの記事が持つストーリー性やエピソード性=「物語性(ナラティブ度)」(注1)に着目し、その「物語性」と、ブログで語られているテーマ(「旅行記」など)やブログで語られている対象(「温泉」など)に対する評価との関係、さらに、ブログ・書き込みに対する評価との関係を明らかにするため、その相関について分析しました

    ブログの影響力に関する調査 - NTTコム リサーチ 調査結果
    kedamatti
    kedamatti 2009/06/16