タグ

エンジニアと仕事に関するkei_yam1209のブックマーク (13)

  • 伊藤直也さんの一人CTO Nightに一人で行ってきた - comix

    巷で話題?のnaoya さんの一人CTO Nightに行ってきましたので、超雑ですがメモを公開しておきます。 イベント詳細: https://doda.jp/event/seminar/20160830.html オレオレメモなので多少ニュアンス違うところあるかもです。特に二部のパネルディスカッションの部分はかなり文脈を端折っているので雰囲気知るくらいに読んでもらえれば。 もし大きく間違っていることあったらご指摘くださいm(__)m ちなみにアニメの話はあんまりなかったよ。 では、早速。 第一部【プレゼンテーション】最速で最高のアウトプットを生み出すチーム作りとは? 【プレゼンテーション内容】 CTO・技術顧問を複数社経験した伊藤直也氏が、過去の実際の事例をもとに、最高のアウトプットを生み出すチーム作りを解説します。 前提として、、、 50〜300人くらいの規模の組織が対象 CTOのマネジ

    伊藤直也さんの一人CTO Nightに一人で行ってきた - comix
  • 20代と30代で全然違う、転職したいITエンジニアに企業が求める事とは - paiza times

    Photo by Victor こんにちは、谷口です。 これから初めての転職を考えているITエンジニアの皆さん、突然ですがご年齢はおいくつですか? ITエンジニアに限ったことではありませんが、応募者の年齢によって、企業が求めるスキルや経験というのは変わるものです。 日には雇用機会均等法があり、雇用に関して年齢に制限をつけることは禁止されています。また、技術者というのはその分である技術をもって評価をされるべき職業です。 ただ現実的に考えて、20代の上司40代の部下がつく……というようなパターンはまだまだ少なく、もし自分がその立場だと考えたら、少なからず抵抗感を感じてしまう方も多いと思います。日にはまだ年功序列の名残がありますし、年齢によってある程度見られ方が変わってしまう傾向は避けられないのが現状です。 初めての転職を考えている方の中は、年齢によって企業からの見られ方・求められるもの

    20代と30代で全然違う、転職したいITエンジニアに企業が求める事とは - paiza times
  • エンジニアに必要な説明能力 - Konifar's WIP

    最近、業のTaptripで新機能の開発やコードレビューの数が多くなってきた中、 やはりエンジニアに必要なのは説明能力だなぁと感じることが多々あります。 これは受託の場合は全然違うよと言われるかもしれないし、裁量のある環境だけの話なのかもしれないですが、あくまで自分の感じたこととして考えをまとめておこうと思います。 エンジニアは説明することが多い 開発職じゃないとピンと来ないかもしれないですが、何かを説明することって意外と多いです。 例えばバグ修正をする時に、一番理想的な修正をするとテストも含め2日かかるけど、暫定修正なら半日で終わるみたいな場合。 「ユーザーへの影響が大きいので暫定修正で直して、次のリリースで回収できるように調整します」みたいな説明をしたりします。 もっとコードレベルの話で言うと、例えばこんなやりとりをしたりします。 ほとんど伏せているのでわかりにくいかもしれませんが、

    エンジニアに必要な説明能力 - Konifar's WIP
  • 7年働いた時点での私の仕事の極意 - Kengo's blog

    最重要 実行に重きを置く やらないで後悔するよりも、やって反省する。 反省は成長を産み生産的だが、後悔は精神の無駄な消費。 時間は有限で貴重な資源だが、たぶん今の段階では行動する前に得るものや結果を予測するのは難しい。 正しい反省の方法とは何か、考え続けること。 「正しく反省するために、何を記録しておくべきか」実行前に明らかにしておくこと。 反省の結果は組織的な何かに落としこむ。組織構造、戦略、静的解析、自動テスト、教育など。意識しないでも巨人の肩に乗れる状況を作ることが、組織の成長につながる。 Done is Better Than Perfect ただし、思考停止の言い訳にしないこと。詰めの甘さを擁護する言葉ではない。詰めの甘さは立場や考え方が違うひと3人くらいに意見を求めればだいたい炙り出せる。 長期的視野を持ちつつ、それに引っ張られない。進展を作ること、現状を少しずつ変えることを意

    7年働いた時点での私の仕事の極意 - Kengo's blog
  • 「整った開発環境」「優秀な仲間」「5時からビール」 会社に来るのが楽しくなるエンジニア天国・Indeedとは? - はてなニュース

    求人情報に特化した検索サービスを世界55ヶ国以上で運営するIndeedは、リクルートによる2012年の買収後も、開発者にとって仕事がしやすい環境をとことん追求するエンジニア文化を守っています。恵比寿ガーデンプレイスに移転したばかりの東京オフィスで働く同社のソフトウェアエンジニア5人に集まってもらい、はてなチーフエンジニアの大西康裕が開発スタイルや社風などについて聞きました。Indeed独自のワークスタイルに、はてな側も興味津々。知られざるエンジニア天国の実態とは? 記事の最後には、デルの27型4Kディスプレイ「P2715Q」が当たるプレゼントのお知らせもあります。 座談会出席者(上写真、左より):はてな 大西康裕、Indeedの村下瑛さん、濱田卓さん、山口有理さん、杉原啓太さん、落合徹さん (※この記事は、株式会社リクルートホールディングス提供によるPR記事です) ■ 開発スピードを生かす

    「整った開発環境」「優秀な仲間」「5時からビール」 会社に来るのが楽しくなるエンジニア天国・Indeedとは? - はてなニュース
  • 子育てありきのエンジニア業 - HDE BLOG

    日の出とともに起きるエンジニア この春で意図的に自分のライフスタイルをそれまでの「渋谷で月曜から飲んじゃうぜ!」パターンから完全に変えてから2年半が経ちます。現在自分は朝8時半に出勤、午後3時半〜4時くらいに退勤、あとは午後7時〜8時頃にまたオンラインになり家から必要な事を行う…という基スケジュールをとっています。ステレオタイプなエンジニア象では夜中遅く暗い部屋でハックしているイメージがありますが、現在の自分は日の出とともに起き午後11時すぎには寝てしまう生活をしているエンジニアなのです。 幸いな事にプログラマーエンジニアという仕事は周りの理解さえあれば伝統的なサラリーマンのステレオタイプから見たら明らかに異常なスケジュールでも特に生産性を落とさずに仕事を続けることができると仕事ですので、これを最大限利用させてもらっています。 自分は子育てのために意図的にこのような形を取っており、転職

    子育てありきのエンジニア業 - HDE BLOG
  • 仕様の決まる速度で実装する - mizchi's blog

    最近プロトタイピングの仕事が多くて、とにかく雑に実装して、これでいいかデザイナかディレクターに確認とって、そこでリファクタみたいな過程をとることが多い。技術的にどこまで可能か未検証で、かつ仕様もはっきり決まっていないので、手戻りを最小にするためにとにかく早い段階でデモをみせる。 技術的にどこまで可能なので、どうすると開発が楽で、どこから先が大変で、どこから先が不可能かを説明しながら、その場で仕様の隙間を埋めたり、時には仕様を変更することがある。プロトタイピングの段階で勝手に一部の仕様を決めちゃって、事後追認してもらってるときもある。そこで、説明しながらその場でコードを書いてる。 エンジニア同士のペアプロは、コードを書く過程そのもの意味があるから、すべての過程をみせることに意味があるんだけど、非エンジニアに自分の席の隣に来てもらって、説明しながらの作業だとエディタを長い時間みせるわけにはいか

    仕様の決まる速度で実装する - mizchi's blog
  • 大学院に入った時に知っておきたかった、ソフトウェアエンジニアとして学んだ9つのこと | POSTD

    3年前、私はバルセロナの神経科学の研究室で働いていました。被験者に電極を取り付けたり、認知体系の授業で講義をしたりと多忙な日々を過ごしていました。現在はソフトウェアの製作で生計を立てています。 もちろん科学研究をしていた当時も多くのソフトウェアを書きました。40GBの脳スキャンデータを解析するには、計算処理のプログラムを、気合を入れて書かなければなりません。私は常に優秀なプログラマでしたが、学術研究の職(および、私の約束された将来)に別れを告げて、 小規模ながらも野心的なスタートアップ企業 で働き始めるまで、気付かなかったことがあります。それは、ソフトウェアエンジニアであるということはどういうことか、ということです。そしてさらに重要なことですが、ソフトウェアエンジニアの業界に身を置くということはどういうことか、ということです。プログラミング言語やライブラリ、アルゴリズムやデザインパターンに

    大学院に入った時に知っておきたかった、ソフトウェアエンジニアとして学んだ9つのこと | POSTD
  • ペアプログラミングして気がついた新人プログラマの成長を阻害する悪習

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 最近、あまりプログラミングが得意でない人のサポートをする形で、長い時間にわたってペアプログラミングを行っている。そのなかで、気がついた悪い習慣と成長するための良い習慣というものをまとめてみる。 この記事のバックグラウンドとなる体系的知識がになりました。 エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング あわせて読みたい 経営者マインドが足りない!vs. 現場に任せてくれない!の対立をなくすカードゲームをつくった話 新人プログラマに知ってもらいたいメソッドを読みやすく維持するいくつかの原則 新人プログラマ

    ペアプログラミングして気がついた新人プログラマの成長を阻害する悪習
  • 35歳定年説より怖いフルスタックエンジニアしか生き残れない未来とは - paiza times

    Photo by Joi 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 今後も技術(開発)を中心にエンジニアとしてのキャリアを歩んでいきたいなと考えている方向けに最近騒がれているフルスタックエンジニアとは何か、という事と、何故今後フルスタックエンジニアしか生き残っていけないのか?という事について書いてみました。 ■最近よく見かける【フルスタックエンジニア】とは何か? まずStackって何だろう?、というところで海外の記事などを読むと"LAMP stack"という言葉が良く出てきます。LAMPの場合、OSはLinux、WebサーバはApache、データベースはMySQL、プログラミング言語はPHP(もしくはPerlPython)という形で組み合わせたものの事を言います。つまりOS、Webサーバ、DB、プログラミング言語の組み合わせ≒積み重ね、なのでStackという事のようです。こういった

    35歳定年説より怖いフルスタックエンジニアしか生き残れない未来とは - paiza times
  • エンジニアなら知っておきたい障害報告&再発防止策の考え方 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? システムには障害がつきものです。どんなにしっかりと作られたサービスであっても思わぬところで、バグやミスが発覚して、トラブルになるものです。大事なのはこういった障害を次への糧にしていくこと。失敗というのは大事な資産なので、管理できるようにしましょうという話。 あわせて読みたい あきらめるにはまだ早い!ソースコードの品質向上に効果的なアプローチ メンタリングの方法について基礎をまとめました。内心でなく行動を変えることが障害報告とも共通します。 新入社員が来てメンターになれって言われたけど、どうすればいいのかという対話テクニック 半年で40k

    エンジニアなら知っておきたい障害報告&再発防止策の考え方 - Qiita
  • ウェブエンジニアの生存戦略 - mizchi's blog

    最近、この話題について経営者目線の話が多かったので、エンジニアのスキル獲得戦略とその最大化という観点から話をする。 まず目下のウェブエンジニアとして一番の課題は、「35歳定年説をどう乗り切るか」、ということだろう。もちろん、みんな35歳定年説なんてのが、まやかしであるとはわかっている。若い業界だったウェブ業界も成立してからだいぶ経ち、結果として平均年齢が押し上げられ、自然と35歳以上のエンジニアも増えてきた。 問題は、人月という概念によって、できる人間とそうでない人間の区別がされていないことだ。ウェブエンジニアとしての悲哀や業界の歪みはここにあると思う。下手に謙遜したりして話をややこしくする前に言ってしまうと、自分をできる側の人間として話をする。 生産性を測る確固としたメトリクスがないのも事実だと思うが、すくなくとも熟達した人間と未経験者がおなじ1人月というのは、到底ありえない話だと思う。

    ウェブエンジニアの生存戦略 - mizchi's blog
  • プログラミングとデザインを続けている理由 - つきあたりを右に

    最近になって、ひとつ気付いた事がある。 僕は仕事としてプログラミングやデザインをするのに向いていない。 一応、職業としてはソフトウェア・エンジニアという肩書きを持っており、 UIUX を専門とする研究職という立場にはなっている。 プロジェクトの進行や状況に応じてプログラマー役、デザイナー役、ビジネスプランナー役をバタバタと切り替えているので、最近は「必要に応じてなんでもやってる感あるので、あんまり自分を専門家的に思えなくなってきたっていうかタダの小間使いでは」としか思えないのではあるが。 ”何か”を作りたい、成し遂げたいと思ってものづくりに取り組んでいない 他のプログラマーエンジニアやデザイナーが、実際どうなのかは知らないけれど自身がプログラミングを独学で始めた時によく言われた事が 「何かやりたいこととか、作りたいものが無いのに覚えたり学ぼうとしても、効果は低く、あまり意味が無い」

    プログラミングとデザインを続けている理由 - つきあたりを右に
  • 1