以前の投稿で NGUIではないオブジェクトをNGUIの手前に描画する方法 - 太郎Work このような記事を書きましたが、ParticleSystemやメッシュを手前に持ってきたい場合や任意の場所に挟みたい場合は非常にめんどうでした。 やはりNGUIのdepthで管理したくなったのでコンポーネントを作成しました。 注意!:NGUI3.x用です tarob19/UIUnityRenderer · GitHub 実行例 後ろからdepth0, depth2, depth4で指定したUITextureにParticleSystemを入れた場合の実行結果です 直感的に任意のレイヤーにParticleが表示できているのがわかると思います。 コンポーネントに最終的なRenderQueueの確認もできるようにしました。 もちろんNGUIのDrawCallToolでも見られます。 depth = -1 一
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