タグ

DRYに関するkei_yam1209のブックマーク (2)

  • コードをまとめる技術としてのイテレータとジェネレータ - Qiita

    ジェネレータが5.5から入ったことで完全に空気と化した(?)PHPのイテレータを、ちょっと違う面からまとめたいと思います。 コードをまとめるということ Don't Repeat Yourself(DRY)という言葉があります。達人プログラマーというに出てくる言葉です。 信頼性の高いソフトウェアを開発して、開発そのものを簡単に理解したりメンテナンスできるようにする唯一の方法は、DRY原則に従うことです。 「すべての知識はシステム内において、単一、かつ明確な、そして信頼できる表現になっていなければならない。」 (p. 27) 端的に言えば「同じことを二度書いてはいけない」ということですね。この原則を当てはめなくてもいい例外のパターンもいくつかあるのですが。。 コードにおいて「同じことを二度書いてはいけない」を忠実に守ろうとすると、同じコードを何度も書きたくなったら、何らかの方法でそのコードを

    コードをまとめる技術としてのイテレータとジェネレータ - Qiita
  • DRY原則とテストの可読性 - ✘╹◡╹✘

    DRY原則に従おうとするほど、テストコードがどんどん読みづらくなる。 The RSpec Bookに答えがあるかと思って読んでみたものの、「あるある」と一言述べているだけだった。辛い。 テストコードが読みづらくなる例を示すために、1つRubyのライブラリをつくった。 値とパターンを与えてValidationを行う機能を提供するライブラリ。 実装60行、テスト120行なので、詳しく見たければすぐ読めると思う。 最近不意ながらキラキラネームの命名力が上がってきたと思う。 avalon - A validator implementation for Ruby https://github.com/r7kamura/avalon 冗長だが読みやすい例 letもsubjectもローカル変数も何も用いずに率直に書いたテストコード例がこちら。 冗長だが読みやすく、テストコードを見ればライブラリの使い

    DRY原則とテストの可読性 - ✘╹◡╹✘
  • 1