FuelPHPが自動で生成してくれるコードがPSRに準拠したものではないので、PHP Coding Standard Fixerを使ってある程度自動で直せるようにすることにしました インストール 導入方法はThe PHP Coding Standards Fixerに書いてあるとおりで、http://cs.sensiolabs.org/get/php-cs-fixer.pharをダウンロードして好きなところに置くだけです homeディレクトリにインストールする場合 sudo wget http://cs.sensiolabs.org/get/php-cs-fixer.phar -O ~/php-cs-fixer sudo chmod a+x ~/php-cs-fixer Vimから実行する 出来るだけ手間を掛けずに使いたいのでVimから実行出来るようにします これもstephpy/vim-