株式会社bizjoy(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:髙橋 洋平)は、2022年6月3日よりVtuberプロジェクト「あかつつみ」を、YouTubeチャンネル「バーチャルキャリアセンター」にて始動させることをお知らせします。 転職・就職の悩み相談が出来るVtuberとは? ◆プロジェクトの背景 今多くの人が「就職・転職」に困っている。 コロナ禍で人との交流が疎遠になり、悩みを相談できる相手もいない状態だ。 またインターネットで検索しても、出てくる情報は一般的なノウハウだけで、自分が本当に欲しい情報が得られない。 就職・転職で悩んでいる人達のために、安心して相談ができる場所を作りたい。 そんな想いで、本プロジェクト「バーチャルキャリアセンター」を始動しました。 ◆あかつつみによる紹介動画 URL:https://youtu.be/NKMCsZu74Qs ◆活動内容 本プロジェクトでは
企業向けの教育研修事業と若年層向けの就職支援事業を展開する株式会社ジェイック(所在地:東京都千代田区、代表取締役:佐藤剛志)は、大学・学生・企業をつなぐキャリア情報サイト『キャリアのミカタplus』をオープンしたことを発表します。 ■無料情報誌のWeb版で、さらに大学に寄り添った情報提供を 『キャリアのミカタplus』とは、大学職員向けの会員サイトです。全国の大学約300校のキャリア課・就職課等に無料配布している月刊情報誌『キャリアのミカタ』のWeb版で、より分かりやすく、情報量も豊富になっています。 2011年より大学支援サービスを行っている当社は、「他大学の状況を知りたい」「学生の生の声を知りたい」「企業の採用動向を知りたい」という声を、大学のキャリア課・就職課の方から多くいただいてきました。こうした声に応える形で、昨年4月に無料情報誌『キャリアのミカタ』を発刊し、大学・学生・企業それ
TOP > プレスリリース一覧 > 「ビジネス全般」のプレスリリース > パーソルチャレンジ、 「LGBT当事者×障害者のための転職・就職支援サービス」 3月2... パーソルチャレンジ、 「LGBT当事者×障害者のための転職・就職支援サービス」 3月22日より提供開始 国内最大級の登録者数の障害者のための転職・求人サービス 「dodaチャレンジ」の実績をもとに、 LGBTフレンドリー企業をご紹介 総合人材サービスのパーソルグループで障害者雇用支援事業を手掛けるパーソルチャレンジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:井上 雅博、以下「パーソルチャレンジ」)は、2021年3月22日より、LGBT等の性的マイノリティ当事者(以下、LGBT当事者)かつ障害のある方の転職や就職を支援する「LGBT当事者×障害者のための転職・就職支援サービス」を開始、サービスページを公開したことをお知らせいたしま
<最長2年間の契約社員で、大卒・大学院卒の月給が16万6000円>。人材サービス大手「パソナグループ」が12月16日に新型コロナウイルス感染拡大の影響で就職難になった新卒者を緊急雇用するプログラムを発表した。パソナが本社機能を移転している兵庫県・淡路島で最大1000人を2年間を上限に受け入れる。パソナは「キャリアにブランクを作らない」とメリットを強調するが、ネット上では「給与が安すぎる」「2年後は自己責任」など、疑問の声が相次いでいる。こうした採用方法は今後も広がっていくのだろうか。若者の就労問題に詳しい専門家3人に聞くと、事態を懸念する声が相次いだ。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】 パソナが発表した「日本創生大学校 ギャップイヤープログラム」は、来春以降に卒業予定の高校~大学院の新卒者を雇用する制度。2021年4月に開始し、参加者は実務経験を積みながら、社会人としての研修を受ける
昨今の新型コロナウイルス感染拡大の影響により、多くの大学での講義はオンライン形式となっている。またアルバイトの雇用が激減し、多くの学生が生活に困窮しているのが現状だ。 そこでインターネットメディア事業を展開するキュービックは、6月1日より学生インターンに対しオンライン授業を受講する環境として、オフィスの一部を開放している。 オンライン授業による、学生インターンの時間的・金銭的負担 今回の取り組みのきっかけは、学生インターンからの相談であった。新型コロナウイルスの影響で、大学がオンライン形式の授業に切り替わったが、自宅に十分な通信環境がなく、整えるにしても金銭的な負担がかかってしまい、彼らは頭を抱えていたという。 キュービック学生インターンの豊島里香さんは「授業がオンライン化しただけでなく、期末試験がなくなり、授業の回数自体も減り、その分課題が増えました。また、オンライン授業のために会社から
激変する21卒・22卒の就職活動 キャリア支援に悩む大学増加 「大学職員向けオンラインセミナー」毎月開催を決定 第2回を7/3(金)に開催“オンラインキャリア支援”について徹底解説! 若年層向けの就職支援事業を展開する株式会社ジェイック(所在地:東京都千代田区、代表取締役:佐藤剛志)は、大学職員に対しキャリア支援に関する情報提供を行うオンラインセミナーの毎月開催を決定し、5月の開催に続く第2回を7/3(金)に開催します。 新型コロナウイルスの感染拡大により、オンライン面接の増加やインターンシップのオンライン化など、新卒就活の動向が変化しています。そのため当社には学生のキャリア支援を行う大学職員より、困惑の声が寄せられています。 そこで、大学職員に最新の企業動向や他大学のキャリア支援について情報提供を行う機会を設けたいと考え、毎月テーマを変えて、本セミナーを定期開催することにいたしました。
東京しごとセンターでは、新型コロナウイルス感染症の影響により、雇い止めや解雇にあわれた方、就職活動中の学生、アルバイトを探している学生等に向け、感染症防止に配慮し、オンラインでの支援を開始します。 オンラインでの就職支援 東京しごとセンターの各コーナー等(ヤング、ミドル、シニア、女性テラス、多摩)での就職支援(キャリアカウンセラーによる就職相談、各種セミナー、企業説明会)を、オンラインで実施 新卒学生の就活支援・大学生のアルバイト探し支援 特設サイトを開設し、新卒学生の就職活動や大学生のアルバイト探しをオンラインで支援 <新卒学生の就職活動支援> • キャリアカウンセラーによる就職相談※ • 就職ノウハウなどを学べる就活セミナーの配信 • 企業説明会の開催などのマッチング支援 <アルバイト探しの支援> • アルバイト探しについての相談※ • アルバイト先の開拓・情報提供、マッチング支援 ※
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
「就レポ」が新型コロナウイルスで採用難に悩む中小企業・地方企業の人事・採用担当者向けに、新卒採用オンライン相談室を開設! 国内240以上の新卒向け就活サービスを掲載している「就レポ」は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって、採用活動に影響が及んでいる企業の人事・採用担当者様向けに、オンライン動画通話サービスZoomを使った相談室を4月22日(水)より開始いたします。 [背景] 新型コロナウイルスの感染拡大によって、企業説明会や大手就活情報サイトの合同説明会などが相次いで中止になる中、どのように採用活動をしていくのかを悩んでいる人事・採用担当者様も多いはずです。 本サービスは、「就レポ」運営メンバーの知見とノウハウを活かし、採用の機会を守るべく、中小企業や地方企業の人事・採用担当者の皆様の一助になればと思い開設いたしました。 [元採用担当者など新卒採用のスペシャリストがアドバイザーとし
(本ページのPDF版はこちらからダウンロード可能です) 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な拡大の影響を受け、皆さんの学生生活はこれまでに経験したことのない困難に直面しています。皆さんが心身の健康を保ち、この局面を乗り越えていくためにこのメッセージがお役に立てれば幸いです。 正確な情報を知り、感染を広げない 心理的反応を知る ストレスや不安に対処する つながりを保ち、孤立を避ける 1. 正確な情報を知り、感染を広げない 本学では、保健センターのウェブページに情報が集約されているので、随時確認しましょう。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止のための基本的注意を以下に記します。 大学生・大学院生の年代では、重症化し死亡する例もある一方、感染しても無症状のことが少なくありません。 したがって、症状がなくても感染しているリスクが、自分にも周りの人にも常にあります
おくだ・ゆい/1975年生まれ。東京大学卒業。ダイヤモンド社入社後、ウェブ担当、週刊ダイヤモンド記者、ザイ編集部を経て独立。同社刊行物、人材開発教材、同社オンライン、ハーバード・ビジネス・レビュー・ネットの記事作成や編集、プレジデント社での記事作成、誠文堂新光社「アイデア」での翻訳をはじめ、経営・経済・ビジネス関連書、教育、芸術書のライティングや編集を行っている。 親と子の「就活最前線」 経団連が就活ルールの廃止を表明したことにより、就活のスケジュールが大幅に前倒しになった。これからの学生は主体的に動いて就職に関する情報を集め、自分の会社選びの判断軸をしっかり持つことが重要だ。本連載では、就活生の親にも子にも役立つ就活情報を提供していく。就活で大事な3つの視点、「自分の視点」「企業の視点」「就活ルールの理解」を養う一助としてほしい。 バックナンバー一覧 実質的な就活ルールの廃止、インターン
和洋女子大学の進路支援センターは、新型コロナウイルス感染症予防として、オンラインでの就職活動支援を開始した。企業説明会や就職対策講座などが中止となる状況の中、学生の不安を解消し、就活を円滑に進められるよう支援することが狙いだ。 企業説明会のネット配信やオンライン講座の提供のほか、同大が学生一人一人に配置している担当キャリアカウンセラーにもオンラインで相談できるようにする。 同大学進路支援センター事務室の野澤和世室長は「今後も学内外の状況の変化に対応し、学生に寄り添った支援を行う。一人で悩むことなく、いつでも相談してほしい」と学生に呼びかけている。主な支援内容は以下の通り。 「@WAYO進路支援チャンネル」開設=学内で開催した企業説明会のネット配信など▽担当キャリアカウンセラーとのウェブ相談システム=スカイプ(インターネット電話)、無料通信アプリ「LINE(ライン)」、グーグルなどのテレビ会
複数内定時代!その企業の選び方は大丈夫? 入社1カ月時点で、新社会人の3人に1人が仕事に満足していないことが判明! ~入社後、仕事の満足感を高めるには学生時代の“目標”が重要!?~<全国2019年度新社会人300名と大学4年生300名対象「目標」・「仕事の満足度」に関する調査> 総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎、以下パーソルキャリア)は、「タニモク(他人に目標をたててもらうワークショップ)」(以下「タニモク」)< https://tani-moku.jp/ >を2018年9月より本格スタートしました。 6月1日より新卒採用活動がスタート。企業は自社に合う人材を求めて学生とのコミュニケーションを強化していく重要な時期となりました。また、学生にとっても、就職活動が本格化し、より就職後をイメージして活動していく重要な時
「通年採用」時代のキャリア教育(大学1-2年生対象)早期キャリア観育成プラットフォーム「ハタチのトビラ」最新版リリース自己理解を促す『マイテーマ』のオンライン作成機能・社会への理解を促す動画レコメンド機能を追加 大学へのキャリア支援と、RJP理論に基づく採用支援サービスで企業と学生のミスマッチ解消に取り組むOriginal Point株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高橋政成、以下当社)は、大学生の早期キャリア観育成を目的としたサービス「ハタチのトビラ」に、自己理解の促進に役立つ『マイテーマ』※1の作成機能と、社会への理解※2を促す動画リコメンド機能を追加し、最新版をリリースしました。 ※1「自分の興味から探求したい問い」と東京経済大学 コミュニケーション学部 小山健太准教授の監修をもとに、弊社で定義したもの。マイテーマは、現在の興味暫定的に決め、動きながら修正していくものである
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く